私は中学時代部活は活発で無かったので授業終了後良く卓球をしていました。
その仲間では強豪だったので高校に入ると卓球部に入りましたが、指導者は居なく、中学と同じだた遊んでいるだけでした。
ただ中学で卓球部に居た女学生2人は基本がきており強豪でした。
そして彼らに教えを乞うのに抵抗を感じ挫折しました。
その後ずーと卓球から遠ざかり、数年前卓球のマスターズ世界大会をTVで見てまたやってみたくなりました。
そして近くの福祉センターのクラブで再開しましたが、ここでは強豪になれないと判断し1年間プログレスと言うクラブにも通い、初めて先生から基本を教わりました。
そこで知り合った友人から今在席するNS卓球同好会を紹介され約3年ここで修行中です。
ここはは名簿上会員100人くらい、毎週 市民体育館に36台位台を並べて練習する大クラブですが、複数のクラブに入っている会員が多いのです。
そしてこのクラブ名で市民大会に数回出場しましたが、年齢別大会でも70歳代まで で私はこのクラス最高齢 中々勝てません。
そんな私ですが監督から団体戦に召集され足を引っ張ることを承知で参加させて頂きました。
団体戦には高校生チームも参加しますがクラブチームの方が強い傾向です。
我がチームは70歳以上の高齢者ですが今回高校生チームと互角に戦いました。