昨年facebookの仮想通過、リブラに対する警戒が高まり、規制されましたが、中央銀行が発行する、デジタル通貨は一部の小国で発行されました。
米国はドルの基軸通貨としての、寄与率が落ちるので警戒していますが、中国は来年から運用が開始され、国際的流通を狙っているはずです。
デジタル通貨の問題でも米国と中国のせめぎあいが始まります。
米国はドルの基軸通貨としての、寄与率が落ちるので警戒していますが、中国は来年から運用が開始され、国際的流通を狙っているはずです。
デジタル通貨の問題でも米国と中国のせめぎあいが始まります。
ミャンマーではデモが拡大しています。
私の推測では軍事政権は持ちこたえ出来ないと思います。
欧米では厳しい制裁をすると、一気に中国の傘下に入ると躊躇する向きが有りますが、ここは厳しく対応すべきと思います。
ここ数年民主化により多くの日本企業が進出しましたが、当面動向を静観することになります。
私の推測では軍事政権は持ちこたえ出来ないと思います。
欧米では厳しい制裁をすると、一気に中国の傘下に入ると躊躇する向きが有りますが、ここは厳しく対応すべきと思います。
ここ数年民主化により多くの日本企業が進出しましたが、当面動向を静観することになります。
OSACでは過去2-3年鈴鹿等のバリエーシュンルートの岩場を10回以上登っています。(私は不参加)
これをプル―ジックを使い確保しているので心配になり、プル―ジックの信頼性を試験しました。
結果はほぼ想定通り、十分注意しないと、滑り、滑落を止めることが出来ません。
このような登攀の場合登る動作に気をとられ、プル―ジックを引き上げた後、効き具合を確認しない事が有るので大変危険なのです。
そしてもし滑落し幸いにも止まり、宙づりになった後の脱出訓練をしないと意味が有りません。
これをプル―ジックを使い確保しているので心配になり、プル―ジックの信頼性を試験しました。
結果はほぼ想定通り、十分注意しないと、滑り、滑落を止めることが出来ません。
このような登攀の場合登る動作に気をとられ、プル―ジックを引き上げた後、効き具合を確認しない事が有るので大変危険なのです。
そしてもし滑落し幸いにも止まり、宙づりになった後の脱出訓練をしないと意味が有りません。
今日はかねてより計画していた、ロープワークの課題プル―ジックの評価試験を行いました。
近年OSACでは河川敷でロープワーク講習会を行いプル―ジックに全体重を掛ける事が有りませんでしたが、自分で作成したプルージックがどの位信頼できるか試す試験を行いました。
50kgのサンドバッグを作成しそれを実際に落とし、どの位滑って止まるかの試験です。
これから報告書を作成しますが、想定した通り、ロープと使うプル―ジックの種類と装着方法により、滑ることが有る事を確認しました。
そしてその後これもOSACで未経験の宙づりからの脱出の練習を行いました。
今後はOSACのロープワーク講習にはこのテーマを入れる予定です。
近年OSACでは河川敷でロープワーク講習会を行いプル―ジックに全体重を掛ける事が有りませんでしたが、自分で作成したプルージックがどの位信頼できるか試す試験を行いました。
50kgのサンドバッグを作成しそれを実際に落とし、どの位滑って止まるかの試験です。
これから報告書を作成しますが、想定した通り、ロープと使うプル―ジックの種類と装着方法により、滑ることが有る事を確認しました。
そしてその後これもOSACで未経験の宙づりからの脱出の練習を行いました。
今後はOSACのロープワーク講習にはこのテーマを入れる予定です。