世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

春眠

2021年02月04日 | ライフスタイル
春眠なのか。


よく眠る。

今日も、目が覚めたのは10時を回っていた。


睡眠時間は8~9時間は取る。


むしろ寝過ぎかもしれないが

体調はすこぶる良い。



睡眠は健康のバロメーターと言われる。



目覚ましや電話で起こされることのない、

自然の目覚めが爽やかでいい。


そして、

感謝ともに起きる。



さらに、

日中、よく日に当たることで

幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌される。

(リビングの陽だまりで瞑想する筆者)


そして、

ヨガや筋トレなどで身体を動かす。


瞑想の呼吸法で腸内環境が整い、

ストレスフリーの精神状態を保つことができる。



そうすることで、夜には、

熟睡ホルモンと言われるメラトニンが多量に分泌され、

副交感神経が優位になり安眠を誘う。



おかげで日中は、

身体も軽く、頭が冴え、

思考も深まる。



これも

最近飲みだした大麻(CBD)の効き目が表れだしたのだろうか。


血行が良くなり、

メラトニンのもとである幸福物質セロトニンを活性化し、

熟睡ルーティンが組み込まれ、

よく眠れる安眠体質を作ってくれる。



健康、経済、人間関係、生きがいといった

老春時代に必要な全ての要素に恵まれ、

快適な日々を送れる好循環が出来上がっている。