世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

置かれた場所で咲けばいい

2021年02月05日 | ライフスタイル
野鳥が飛び交い、

チューリップが芽生えてきた。


春は確実にやってきている。


日を追うごとに、

外に出るのが気持ちよくなっている。




昨日は、

家の前の桜の木に

タイヤを吊るして遊んだ。




「三つ子の魂百まで」と言われるが、

『三つの「こ」の心百まで』

と思って実践している。



その三つの「こ」の心、とは、


① 好奇心

② 向学心(向上心)

③ 子ども心

である。



この心を忘れず、

生涯持ち続ければ

老いることなく、

元気で、明るく楽しく人生を全うすることができる。



 (朝日を浴びてフィールドエクササイズ)


今日もお天気、暖かい。


外で遊ぼう。

森で遊ぼう。