次なる「瞑想の旅」先を検討中である。
今回の候補地は、
インド、ネパール、ミャンマー
そして、チベットだ。
全部を一気に周遊する手もあるが、
ここは無難に2~3か所にとどめようかと考えている。
チベット ― ネパール ― インドは一線でつながり、
陸路移動も可能だろう。
いずれにせよ、
今回は片道キップで行くことになるだろう。
そうすれば、
行った先々での移動はどうにでも変えられる。
期間もアバウトで、時間に拘束されることもない。
とりあえずラサ(チベット)から入るか。
その死生観に触れてみたい。
そして陸路で南下し、ヒマラヤを越えてネパールに入るのも面白いかもしれない。
どこの国でも子供たちは無邪気だ
などと壁の地図を見ながらニヤニヤと思いに耽る
梅雨空の続く日本である。
(写真は本文とは関係ありません)
【独り言】
ボクはね、
一所にずっと住み続けるってことができないのかもしれない。
(いまさらですが)
「渡り鳥」、「流れ者」というコンセプトに
小学生の時から感化され、
生き方の中にもう染み付いてしまっているのですね。
愛する人と時を共有するには、
一緒に旅を続けていくしかないのです。
今回の候補地は、
インド、ネパール、ミャンマー
そして、チベットだ。
全部を一気に周遊する手もあるが、
ここは無難に2~3か所にとどめようかと考えている。
チベット ― ネパール ― インドは一線でつながり、
陸路移動も可能だろう。
いずれにせよ、
今回は片道キップで行くことになるだろう。
そうすれば、
行った先々での移動はどうにでも変えられる。
期間もアバウトで、時間に拘束されることもない。
とりあえずラサ(チベット)から入るか。
その死生観に触れてみたい。
そして陸路で南下し、ヒマラヤを越えてネパールに入るのも面白いかもしれない。
どこの国でも子供たちは無邪気だ
などと壁の地図を見ながらニヤニヤと思いに耽る
梅雨空の続く日本である。
(写真は本文とは関係ありません)
【独り言】
ボクはね、
一所にずっと住み続けるってことができないのかもしれない。
(いまさらですが)
「渡り鳥」、「流れ者」というコンセプトに
小学生の時から感化され、
生き方の中にもう染み付いてしまっているのですね。
愛する人と時を共有するには、
一緒に旅を続けていくしかないのです。