世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

世界一周食の旅

2017年06月22日 | 100の力
まだまだこれから世界を10周以上する予定である。
(何度も言っているが)

そこにはいろんなミッションがある。

瞑想で世界を癒すこともその一つ。


その中で、新しいミッションを発見。


じつは、彼女が料理のプロ。

彼女と一緒に

世界を食べ歩きすることにした。

行きついたところの郷土料理を食べる。

そして、現地の食材を使って独自のメニューを開発する。

日本食とのコラボなどなど。


もちろん飲む方も。

幸か不幸か彼女は酒豪。

飲みっぷりも豪快?




課題は尽きない。



そして、写真やビデオと共に発信する。

どう発信するかを現在研究中である。


『かじえいせいの世界奇行』レポートとしてもちろん、

『えいせい&○○の世界食べ歩き奇行』レポートとしてもいい。

夢(妄想)はドンドン広がる。

(こういうことを妄想しているときが一番楽しい)



当然、資金がいるから、

稼ぎながら旅をしなければ続かない。


稼ぎに結び付く発信の仕方。

これは以前からの重要な課題である。


夢は広がり、

人生はますます面白くなる。