ボクの体内には
虫がいる。
(オッと
今回は
本題に入る前に
サービス券が当たる
クイズつきになっているで
要注意。
問題と特典は
最後に書いておきますゾ)
そう
体の中に虫がいる。
何匹いるかは定かではない。
が、
特に大きな虫が2匹いる。
一匹は
言わずと知れた
「旅の虫」だ。
じっとしていると
時折動きだし
無性に旅に出たくなる。
もう一つは
「事業開発の虫」strong>とでもいおうか。
「アイデアの虫」といってもいいだろう。
そいつが動くと
無性に何かがしたくなる。
それらの虫を
無視することは出来ない。
無視しようものなら
そいつらが体中を走り回って
ボクは
七転八倒することになる。
彼らは
極めて恣意的で
我儘で
至って獰猛なのだ。
双方とも
金食い虫なので
いつも金策には
苦慮する。
「旅の虫」の方は
それでもまだ
どこかに出かけてやれば
おとなしくなるが
厄介なのは
「事業開発の虫」の方だ。
アイデアとして
時ところ構わず
(then and there)
いきなり噴出してくる。
そして
恐ろしいことに
今回、
この2大奇怪虫が
結託して
同時に動き出したのだ。
片や
「旅の虫」は
世界一周せよと叫ぶし、
もう片方の
「事業開発の虫」は、
ゲームのアプリを作れと
シュプレヒコールを上げだした。
かくして
『世界一周の旅アプリ』という
化け物が
トランスフォームして出来上がったのだ。
「世界一周の虫」は
もともと存在していて
ずいぶん前に
腹いっぱい餌を与えたので
ここ14~5年はおとなしくしていたが、
またまた
腹をすかしてしまったようだ。
一方、
「アプリの虫」は
突然誕生した。
買ったこともなかったし
そのつもりもなかった。
いつの間にか
ボクの体内に
インべーターのように忍び込み、
孵化していたらしい。
自分でも不思議でならない。
まったく未知の虫だ。
アプリはもとより
インターネットゲームはおろか
テレビゲームもしたことがない。
何処から侵入したのだろう。
ボクはいたって
現実主義者なので
生産性のない
ただ座って
時間をつぶすだけの作業には
まったく興味がない。
IT技術にも
疎い。
だからこそ
今回
その道の方々の力をお借りしたいのだ。
ボクは
タビストであり
アイデアマンで
行動の人だと
自負している。
ただ今回は
それだけで
実現できる代物ではない。
今までだって
一人ですべてを成し遂げてきた訳ではない
ことぐらいは分かっている。
各方面の
専門家の方々助けを借りてきた。
ボクはただ
ズブズブの素人の
バカ力みたいなものを発揮するだけだ。
今までだって
建築家でもないのに
一級建築士と
渡り合ってきた。
弁護士でもないのに
その役を買ってきた。
医者でもないのに
気功師でもないのに
いい加減な
一家言や
薀蓄(うんちく)を述べてきた。
今回も
あわよくば
ITの星や
ゲームの達人と
激論を交わしあいたい。
ズブズブの素人として
火事場の馬鹿力を試してみたい。
さあ、
一度動き出したら
もう
止められない。
虫を無視することはできない。
無私無欲で取り組まなければならない。
彼らの欲望を
なんとしてでも満たしてやらなければならない。
そういう訳で
お約束通り
第一回目のイベントを
facebook上で立ち上げた次第だ。
5月10日(木曜日)
午後8時から11時。
場所は、「フリートーク」 /strong>
現時点で
10名ほどの方々から
参加表明を戴いている。
ありがたいことだ。
まだまだ
山のものとも
海のものとも分からない。
だが
何事も
ささやかな勇気と
小さな一歩から
始まるのだ。
何事も
やってみなければ
分からない。
何もやらない前から
出来ないと決めつけることは
愚かだ。
【蛇足】
そうそう
もう一匹
厄介な虫がいた。
「恋の虫」だ。
これは
終始うずきっぱなし。
ただ
遅まきながら
最近になって
やっと
その飼育法が分かってきた。
静かに燃えている。
阿蘇の野焼きのように
燃え広がったり
飛び火もしない。
だがいつまた・・・、
という恐れはある。
【追記】
冒頭で述べたとおり
ここで
問題です。
上記の分中の中で
「むし」 という言葉は
何回でてきたでしょう。
正解者には
全員
スペシャルコーヒーをサービスします。
感謝
虫がいる。
(オッと
今回は
本題に入る前に
サービス券が当たる
クイズつきになっているで
要注意。
問題と特典は
最後に書いておきますゾ)
そう
体の中に虫がいる。
何匹いるかは定かではない。
が、
特に大きな虫が2匹いる。
一匹は
言わずと知れた
「旅の虫」だ。
じっとしていると
時折動きだし
無性に旅に出たくなる。
もう一つは
「事業開発の虫」strong>とでもいおうか。
「アイデアの虫」といってもいいだろう。
そいつが動くと
無性に何かがしたくなる。
それらの虫を
無視することは出来ない。
無視しようものなら
そいつらが体中を走り回って
ボクは
七転八倒することになる。
彼らは
極めて恣意的で
我儘で
至って獰猛なのだ。
双方とも
金食い虫なので
いつも金策には
苦慮する。
「旅の虫」の方は
それでもまだ
どこかに出かけてやれば
おとなしくなるが
厄介なのは
「事業開発の虫」の方だ。
アイデアとして
時ところ構わず
(then and there)
いきなり噴出してくる。
そして
恐ろしいことに
今回、
この2大奇怪虫が
結託して
同時に動き出したのだ。
片や
「旅の虫」は
世界一周せよと叫ぶし、
もう片方の
「事業開発の虫」は、
ゲームのアプリを作れと
シュプレヒコールを上げだした。
かくして
『世界一周の旅アプリ』という
化け物が
トランスフォームして出来上がったのだ。
「世界一周の虫」は
もともと存在していて
ずいぶん前に
腹いっぱい餌を与えたので
ここ14~5年はおとなしくしていたが、
またまた
腹をすかしてしまったようだ。
一方、
「アプリの虫」は
突然誕生した。
買ったこともなかったし
そのつもりもなかった。
いつの間にか
ボクの体内に
インべーターのように忍び込み、
孵化していたらしい。
自分でも不思議でならない。
まったく未知の虫だ。
アプリはもとより
インターネットゲームはおろか
テレビゲームもしたことがない。
何処から侵入したのだろう。
ボクはいたって
現実主義者なので
生産性のない
ただ座って
時間をつぶすだけの作業には
まったく興味がない。
IT技術にも
疎い。
だからこそ
今回
その道の方々の力をお借りしたいのだ。
ボクは
タビストであり
アイデアマンで
行動の人だと
自負している。
ただ今回は
それだけで
実現できる代物ではない。
今までだって
一人ですべてを成し遂げてきた訳ではない
ことぐらいは分かっている。
各方面の
専門家の方々助けを借りてきた。
ボクはただ
ズブズブの素人の
バカ力みたいなものを発揮するだけだ。
今までだって
建築家でもないのに
一級建築士と
渡り合ってきた。
弁護士でもないのに
その役を買ってきた。
医者でもないのに
気功師でもないのに
いい加減な
一家言や
薀蓄(うんちく)を述べてきた。
今回も
あわよくば
ITの星や
ゲームの達人と
激論を交わしあいたい。
ズブズブの素人として
火事場の馬鹿力を試してみたい。
さあ、
一度動き出したら
もう
止められない。
虫を無視することはできない。
無私無欲で取り組まなければならない。
彼らの欲望を
なんとしてでも満たしてやらなければならない。
そういう訳で
お約束通り
第一回目のイベントを
facebook上で立ち上げた次第だ。
5月10日(木曜日)
午後8時から11時。
場所は、「フリートーク」 /strong>
現時点で
10名ほどの方々から
参加表明を戴いている。
ありがたいことだ。
まだまだ
山のものとも
海のものとも分からない。
だが
何事も
ささやかな勇気と
小さな一歩から
始まるのだ。
何事も
やってみなければ
分からない。
何もやらない前から
出来ないと決めつけることは
愚かだ。
【蛇足】
そうそう
もう一匹
厄介な虫がいた。
「恋の虫」だ。
これは
終始うずきっぱなし。
ただ
遅まきながら
最近になって
やっと
その飼育法が分かってきた。
静かに燃えている。
阿蘇の野焼きのように
燃え広がったり
飛び火もしない。
だがいつまた・・・、
という恐れはある。
【追記】
冒頭で述べたとおり
ここで
問題です。
上記の分中の中で
「むし」 という言葉は
何回でてきたでしょう。
正解者には
全員
スペシャルコーヒーをサービスします。
感謝