そもそも
夢がなきゃ
叶えたくても
叶えられませんね。
夢は作るもんじゃない、
見るものだ。
とか
いや
夢は叶えるためにある、
などと
いう前に、
なんでもいいから
「ブッ飛んでみよう!」
夢というから
構えるかもしれない。
「夢はでっかく!」
なんて言われると
すくんでしまうかもしれない。
で、
なかなか浮かばない。
人に言うと、
恥ずかしい。
どうせ叶わないから、
と最初から
思考停止状態。
だが
アーしたいなー、
こうしたいなー、
アーなったらいいなー、
こうなったらいいなー、って
思いつくこと、
思う浮かぶことなら
誰しも
何がしか
あるだろう。
「何か今やりたいことある?」
って聞くと
けっこう答えが返ってくる。
もし、
お金も、
時間も、
才能も
あったら、
どうしたい?
とか、
もし
宝くじで
一億円当たったら
何に使う?
と聞かれるのと同じで、
答えは様々。
ただ
宝くじが当たったら、は
あくまでも
お金だけの問題。
1,000円で、
あるいは
一万円くらいで夢が買えるなら
な~んて
いう人が多い。
それこそ
幻想に近い。
実際大口を当てた人たちが
どうなったかは
よく言われるところ。
「遊んで暮らしたい」 的な発想は
何して遊ぶの?
と聞きたい。
いずれ飽きちゃうよ、
って言いたい。
人は
欲望が満たされると
飽きて
次の欲望へと進む。
留まるところを知らない。
『マズローの法則』(下注釈) にもある。
その
欲望の先には何がある?
そう聞きたい。
お金があったら
○○したい、
的な考えは
実際お金ができると
そうしない場合が案外多い。
老後の資金とかいって
預金にまわしちゃうとか、
くだらない物に使っちゃうとか。
そしてまたこうこぼす。
「アー、お金があったらナー」 って。
ホントにやりたかったら
お金がなくても
やってしまうもの。
「お金がないから」 は
単なる言い訳に過ぎない。
情熱が
熱意を生み、
人を動かす。
そこに
お金が生まれる。
多くの成功者は
当初は
お金のない人が多い。
最初からお金持ちで
大成する人は
極稀である。
三大目には
食いつぶす例は
枚挙に暇がないほどだ。
成功した人の心には
必ず
「情熱」 と
「明確なヴィジョン」
が横たわっている。
それが
他人を感動させ、
共感を呼び、
お金が発生する、のだ。
逆に
いつまでも
お金が足りない、
資金不足だ、
時間がない、
自分には才能がない、
人がわかってくれない
などと
ナイナイ尽くしの
言い訳人間は
いつまでたっても
夢を実現することは
ないだろう。
Chase Vision, not money.
"You are never given a dream
without also being given the power to make it true.
You may have to work for it, however."
「夢が与えられる時には、必ず実現する力も与えられる
(その夢を実現する力を与えられることなしに決して夢は与えられない)
しかし、そのために君は、努力をしなければならない。」
by リチャード・バック
【注釈】
『マズローの法則』
. 欲求の5段階説ともいいます 。
人間はまず第1次的欲求によって動機づけられますが、
それが適度に満たされてくると 、
より高次の第2次的欲求によって動機づけられます。
更に第3次的欲求と続いて、・・・・・
①生理的欲求(食欲・睡眠・性欲)
②安全性欲求(住居・衣服・貯金)
③社会的欲求(友情・協同・人間関係)
④自我の欲求(他人からの尊敬・評価される・昇進)
⑤自己実現欲求(潜在的能力を最大限発揮して思うがままに動かす)
夢がなきゃ
叶えたくても
叶えられませんね。
夢は作るもんじゃない、
見るものだ。
とか
いや
夢は叶えるためにある、
などと
いう前に、
なんでもいいから
「ブッ飛んでみよう!」
夢というから
構えるかもしれない。
「夢はでっかく!」
なんて言われると
すくんでしまうかもしれない。
で、
なかなか浮かばない。
人に言うと、
恥ずかしい。
どうせ叶わないから、
と最初から
思考停止状態。
だが
アーしたいなー、
こうしたいなー、
アーなったらいいなー、
こうなったらいいなー、って
思いつくこと、
思う浮かぶことなら
誰しも
何がしか
あるだろう。
「何か今やりたいことある?」
って聞くと
けっこう答えが返ってくる。
もし、
お金も、
時間も、
才能も
あったら、
どうしたい?
とか、
もし
宝くじで
一億円当たったら
何に使う?
と聞かれるのと同じで、
答えは様々。
ただ
宝くじが当たったら、は
あくまでも
お金だけの問題。
1,000円で、
あるいは
一万円くらいで夢が買えるなら
な~んて
いう人が多い。
それこそ
幻想に近い。
実際大口を当てた人たちが
どうなったかは
よく言われるところ。
「遊んで暮らしたい」 的な発想は
何して遊ぶの?
と聞きたい。
いずれ飽きちゃうよ、
って言いたい。
人は
欲望が満たされると
飽きて
次の欲望へと進む。
留まるところを知らない。
『マズローの法則』(下注釈) にもある。
その
欲望の先には何がある?
そう聞きたい。
お金があったら
○○したい、
的な考えは
実際お金ができると
そうしない場合が案外多い。
老後の資金とかいって
預金にまわしちゃうとか、
くだらない物に使っちゃうとか。
そしてまたこうこぼす。
「アー、お金があったらナー」 って。
ホントにやりたかったら
お金がなくても
やってしまうもの。
「お金がないから」 は
単なる言い訳に過ぎない。
情熱が
熱意を生み、
人を動かす。
そこに
お金が生まれる。
多くの成功者は
当初は
お金のない人が多い。
最初からお金持ちで
大成する人は
極稀である。
三大目には
食いつぶす例は
枚挙に暇がないほどだ。
成功した人の心には
必ず
「情熱」 と
「明確なヴィジョン」
が横たわっている。
それが
他人を感動させ、
共感を呼び、
お金が発生する、のだ。
逆に
いつまでも
お金が足りない、
資金不足だ、
時間がない、
自分には才能がない、
人がわかってくれない
などと
ナイナイ尽くしの
言い訳人間は
いつまでたっても
夢を実現することは
ないだろう。
Chase Vision, not money.
"You are never given a dream
without also being given the power to make it true.
You may have to work for it, however."
「夢が与えられる時には、必ず実現する力も与えられる
(その夢を実現する力を与えられることなしに決して夢は与えられない)
しかし、そのために君は、努力をしなければならない。」
by リチャード・バック
【注釈】
『マズローの法則』
. 欲求の5段階説ともいいます 。
人間はまず第1次的欲求によって動機づけられますが、
それが適度に満たされてくると 、
より高次の第2次的欲求によって動機づけられます。
更に第3次的欲求と続いて、・・・・・
①生理的欲求(食欲・睡眠・性欲)
②安全性欲求(住居・衣服・貯金)
③社会的欲求(友情・協同・人間関係)
④自我の欲求(他人からの尊敬・評価される・昇進)
⑤自己実現欲求(潜在的能力を最大限発揮して思うがままに動かす)