世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

三大夢

2011年12月11日 | 
常日頃から言っている



ボクの 


 「三大夢」





一つ



ベストセラー小説を出版して


ハリウッド映画化すること。






二つ、



も一度


「世界一周」 すること。






三つ、




旅して暮らす


「ノマド・ライフ(Nomad Life = 旅暮らし)」 


を実現すること。







二つ目と

三つ目は



連動している。




つまり



 「世界一周」 


そのことが




 「ノマド・ライフ」 


の一環なのだから。







持続可能な


旅暮らしを実現するには




旅をしながら


収入を得る手だてを作らなければならない。






旅しながらといっても、



放浪者のように


ずっと移動を繰り返すわけではない。




Stay & Move




時にはとどまり、


そしてまた移動するといったことを



繰り返す形態が望ましい。





そのためには



いくつかの拠点づくりが必要となる。






現在


頻繁に訪れている


ベトナムやカンボジア、




そして


子供たちの住む




アメリカはその有力候補だ。






ヨーロッパは、



やはり、



スペインに限る。





アンダルシアを起点に



ユーロ圏や




アフリカ



中近東を巡る。






その


3~4か所を拠点に




周辺諸国を



ヒット・アンド・ラン的に


行き来する。





そうすれば


いちいち日本に帰る必要はない。






そうして


そのうち




どこかで








野垂れ死ぬ。





これが



ボクの最終章を飾る(?)




最強の(?)


 「生き様 & 死に様」  だ。





畳やベッドの上でなく、



大自然に抱かれ



大の字になって



大往生する。






子供たちは


大変だろう。





最後まで




子供たち以上に


我がままで



バカだったオヤジ。






そう言われたい。






【予告】



明日は



バカで我がままな




オヤジが子供たちに残す



言葉を書こう。