市内の小学校を訪ねた。
「英語室」 設置の案件を話し合うためだ。
学校は、動植物公園の隣という環境に恵まれた申し分のない場所にあった。
挨拶と自己紹介の後、
学校側とボクの考えのすり合わせを行った。
おおむね考え方に大きな差異はなかった。
子供たちに国際感覚をどう養うか、焦眉の課題といったところか。
帰りに、候補の空き教室を見せてもらった。
児童数が減り、ポツリポツリと空き教室が目立つ。
シャッター商店街を見る思いだ。
中でも、図書室横の日当たりがよく、眺めもいい3階の教室がよさそうだった。
この部屋に、世界地図や地球儀などを用意しようと、イメージが膨らむ。
9月からの実施を目途に、準備を進めていこうということでほぼ同意を得た。
ただ、事は教育委員会など、公の決定事項。
まだまだ予断を許さない話し合いが続くだろう。
将来の日本、否、世界を担う子供たちに国際感性を植え付け、真の世界平和を実現出来るようにと、意義ある活動を目指す。
壮大な目標も、まずは小さな一歩から。
楽しみになってきた。
「英語室」 設置の案件を話し合うためだ。
学校は、動植物公園の隣という環境に恵まれた申し分のない場所にあった。
挨拶と自己紹介の後、
学校側とボクの考えのすり合わせを行った。
おおむね考え方に大きな差異はなかった。
子供たちに国際感覚をどう養うか、焦眉の課題といったところか。
帰りに、候補の空き教室を見せてもらった。
児童数が減り、ポツリポツリと空き教室が目立つ。
シャッター商店街を見る思いだ。
中でも、図書室横の日当たりがよく、眺めもいい3階の教室がよさそうだった。
この部屋に、世界地図や地球儀などを用意しようと、イメージが膨らむ。
9月からの実施を目途に、準備を進めていこうということでほぼ同意を得た。
ただ、事は教育委員会など、公の決定事項。
まだまだ予断を許さない話し合いが続くだろう。
将来の日本、否、世界を担う子供たちに国際感性を植え付け、真の世界平和を実現出来るようにと、意義ある活動を目指す。
壮大な目標も、まずは小さな一歩から。
楽しみになってきた。