昔から、抽象論を論じる人間にろくな人物がいないという。特に政治家はそうである。
河野洋平衆議院議長は「全国戦没者追悼式」での追悼の辞ので、
「海外での武力行使を自ら禁じた『日本国憲法』に象徴される新しいレジームを選択して今日まで歩んできた」
と述べたという(読売)
ついでに書くと、、江田五月参院議長は
「先の大戦では、わが国の侵略行為と植民地支配により、アジア諸国をはじめとする多くの人々に多大な苦しみを与えた」
という何やらGHQの洗脳教育が良く生かされたようなことを言っている。
河野洋平が言う、「新しいレジームを選択して」と何でも自らが望んでやってきたというのは、GHQの洗脳の賜そのままである。
本当は、強制的に「選択させられて」なのだが、「奴隷」の感覚になると、強制が自ら進んでになるから不思議である。
こういう「GHQの洗脳教育に染まって」しかもその洗脳教育から抜け出せない「正常でない」神経の持ち主を排除して、正常な神経の持ち主を養成すると言うのが安倍内閣の方針なのである。
もういい加減に政界を引退して欲しいというのは誰もが思うことなのである。
一方、江田五月参院議長は、元々社民連だから共産主義的思想が未だ抜けていない。
こういう連中が言うアジアは、中国と韓国でしかないが、事実戦ったのは台湾に避難した中華民国だけで、韓国ともベトナムともインドネシアとも戦っていない。
その上、植民地支配と言うが、韓国は植民地ではなく併合である。満州国は、独立国。
しかも、その植民地支配と言われる地域には、膨大な国費、民間投資を行って搾取どころの話してはない。
だから、こういう連中の特徴は、常に一般論、感情論である。
もし謝罪したければ、自ら身銭を切って謝罪など何でもすればよいと思うが、やるのは田辺誠元社会党委員長が南京に「30万人大虐殺」の碑を労働団体からの資金で初めて建てたようなもの。
しかも当時の南京市の反対を押し切ってである。
謝罪とはいうものの、金も我々の税金を使おうという魂胆だから、腹が立つ。
その上、その税金が足りなくなれば、増税だ、国債という借金だとみつぐ君をしたがる。こんな人物をどこかで見たことがある。
そう、韓国の盧泰愚大統領そっくりではないか。
既に、韓国では誰も支持しない大統領だが、政府部内に前科のある学生運動活動家、元政治犯活動家、元破壊活動の活動家など主要部分に配置し韓国はもはや政府の体をなしていない。
日本もそんな国にならないよう願いたいものだ。
河野洋平衆議院議長は「全国戦没者追悼式」での追悼の辞ので、
「海外での武力行使を自ら禁じた『日本国憲法』に象徴される新しいレジームを選択して今日まで歩んできた」
と述べたという(読売)
ついでに書くと、、江田五月参院議長は
「先の大戦では、わが国の侵略行為と植民地支配により、アジア諸国をはじめとする多くの人々に多大な苦しみを与えた」
という何やらGHQの洗脳教育が良く生かされたようなことを言っている。
河野洋平が言う、「新しいレジームを選択して」と何でも自らが望んでやってきたというのは、GHQの洗脳の賜そのままである。
本当は、強制的に「選択させられて」なのだが、「奴隷」の感覚になると、強制が自ら進んでになるから不思議である。
こういう「GHQの洗脳教育に染まって」しかもその洗脳教育から抜け出せない「正常でない」神経の持ち主を排除して、正常な神経の持ち主を養成すると言うのが安倍内閣の方針なのである。
もういい加減に政界を引退して欲しいというのは誰もが思うことなのである。
一方、江田五月参院議長は、元々社民連だから共産主義的思想が未だ抜けていない。
こういう連中が言うアジアは、中国と韓国でしかないが、事実戦ったのは台湾に避難した中華民国だけで、韓国ともベトナムともインドネシアとも戦っていない。
その上、植民地支配と言うが、韓国は植民地ではなく併合である。満州国は、独立国。
しかも、その植民地支配と言われる地域には、膨大な国費、民間投資を行って搾取どころの話してはない。
だから、こういう連中の特徴は、常に一般論、感情論である。
もし謝罪したければ、自ら身銭を切って謝罪など何でもすればよいと思うが、やるのは田辺誠元社会党委員長が南京に「30万人大虐殺」の碑を労働団体からの資金で初めて建てたようなもの。
しかも当時の南京市の反対を押し切ってである。
謝罪とはいうものの、金も我々の税金を使おうという魂胆だから、腹が立つ。
その上、その税金が足りなくなれば、増税だ、国債という借金だとみつぐ君をしたがる。こんな人物をどこかで見たことがある。
そう、韓国の盧泰愚大統領そっくりではないか。
既に、韓国では誰も支持しない大統領だが、政府部内に前科のある学生運動活動家、元政治犯活動家、元破壊活動の活動家など主要部分に配置し韓国はもはや政府の体をなしていない。
日本もそんな国にならないよう願いたいものだ。