書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

爆速・HP ENVY dv7-7200 /CTを買ってみた実機レビュー構成編

2012-11-30 22:45:19 | 日記
爆速・HP ENVY dv7-7200 /CTを買ってみた実機レビュー構成編



●前回のエントリー「HP ENVY Ultrabook 4-1100・すべてWindows8になった・とその構成例」で「HP ENVY dv6-7200 /CT 東京生産カスタムモデル」の構成例を検討してみた。
そんなに言うのなら買って見ろというので、
HP ENVY dv7-7200 /CT 東京生産カスタムモデル icon」を買ってみた。

ここでdv6----->>>>dv7になったのは、「人気ランキング3位」だったからである。

icon icon

そして、dv6よりも高性能の部品が使えて、価格も大きく変わらないからでもあった。



●ここのところWindows 8 について種々検討してみたところ、古いパソコンをWindows 8にアッブグレードするのではなく、新しいパソコンを買った方が不具合が少なく安上がりという結論になった。
当然最新の自作パソコンをWindows 8proにアップグレードするのも可。
しかし、まだソフト(アプリ)が対応していなかったり、使えなくなるフリーソフトも出で来るかも知れない。
そのテストマシンとして、一台買っておくと言うのは最近よく聞く話でもある。

icon icon





●それで今回の構成は、前回構成を検討した「HP ENVY dv6-7200/CT 東京生産カスタムモデル」を元に「dv7-7200」に移植。

買った構成は以下の通り****************

HP ENVY dv7-7200/CT 東京生産カスタムモデル
以下概略なのでポイントのみ掲載***

赤印は、カスタム部分。

■オペレーティングシステムWindows 8 (64bit)
インテルCore i7-3720QMプロセッサー(2.60-3.60/6)4コア・8スレッド
17.3インチワイド フルHD非光沢・ディスプレイ (フルハイビジョン対応)
---(1920×1080ピクセルの画面解像度)
■ミッドナイトブラック
■指紋認証機能付き
メモリ8GB (8GBx1) PC3-12800 (1600MHz)(実機はハイニックス)
750GB ハードドライブ(7200回転)(実機は日立製)
NVIDIA GeForce GT 650M グラフィックス(2GB)
ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)
■キーボード日本語配列キーボード(テンキー付き)
■Beats Audio スピーカー(クアッドスピーカー)+サブウーファー
■HP TrueVision HD Webcam
■LAN IEEE802.11b/g/n+Bluetooth
■ネットワークコントローラー内蔵Gigabit LAN (10/100/1000)
■6セルリチウムイオンバッテリ
■ノートン インターネット セキュリティ2013 (60日版)
■パソコン保証1年間引き取り修理サービス





ここで32GB SSD (mSATA) をハードドライブのキャッシュドライブ(SSDアシスト・ハードドライブ)にする構成が選べなかった。(在庫無し)
しかし、次回に実際の起動を確認してみて必要なかったかも知れないと言う気になった。その一方で、将来的にSSDに換装するということを考えれば、「SSDアシスト・ハードドライブ」mSATAは過渡期の製品ではないかと思われ、不要かも知れないのである。



ライセンス認証には多少時間がかかる。


icon icon

**************


icon icon

Pentax K-01を使ってみた印象、K-5とは比べものにならず?

2012-11-30 00:10:33 | 日記
Pentax K-01を使ってみた印象、K-5とは比べものにならず?


カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-01
焦点距離: 21mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.033 秒 (1/30)
ISO 感度: 3200
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.2 (Windows)




このPentax K-01、ヨドバシカメラの店頭でよく見ていたのだが、かってはAFが遅くどうだかと思っていたもの。これがFWが1.01になったので多少よくなった。
このPentax K-01も レンズキット(smc PENTAX-DA40mmF2.8XS)がコンデジ並になったので購入してみた。
ヨドバシ店頭なら激安だったのだが、ブラックブラックが品切れだったのでAmazonで購入した。それでヨドバシより5,000円程度高くなった。




昨年と同じ、ミッドタウン



それで試し撮りをしてみた。
画像素子のCMOSなどが同じだからPentax K-5に似た写真が撮れる。
K-5より進んでいるのは動画撮影や高感度特性など。





カメラモデル: PENTAX K-01
焦点距離: 21mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.2 (Windows)



しかし、ミラーレスカメラの時代の趨勢とすれば、タッチパネルは必要だったろうし、GPSも必須だったかもしれない。
動画としてのアクティブフォーカスは使えない、水平水準器の搭載もない。
背面液晶ですべて見るから、写した写真がよくわかるのでレンズ性能の一目瞭然。







カメラモデル: PENTAX K-01
焦点距離: 21mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 800
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.2 (Windows)


キットレンズのsmc PENTAX-DA40mmF2.8XSが安っぽい割によく写り、smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limitedとほとんど変わらない描写だった。



カメラモデル: PENTAX K-01
焦点距離: 21mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.033 秒 (1/30)
ISO 感度: 3200
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.2 (Windows)








カメラモデル: PENTAX K-01
焦点距離: 21mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 1600
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.2 (Windows)


<iframe allowtransparency="true" marginheight="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2775002&amp;pid=881440293" marginwidth="0" frameborder="0" height="60" scrolling="no" width="468"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2775002&pid=881440293"></script><noscript></noscript></iframe>

<iframe allowtransparency="true" marginheight="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2775002&amp;pid=881547567" marginwidth="0" frameborder="0" height="60" scrolling="no" width="234"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2775002&pid=881547567"></script><noscript></noscript></iframe>

マウスコンピューター・ゲーマーパソコンはまだWindows7

2012-11-29 21:03:52 | マウスコンピューターNEXTGEAR
マウスコンピューター・ゲーマーパソコンはまだWindows7



パソコンフェア2012秋が開催されたのは、11月上旬。Windows8の前評判が芳しくなくてMicrosoftでは大広告宣伝費をかけているのだとか。
それでその宣伝費がこちらに廻ってくるかと言えば、然に非ず(さにあらず)。アップグレード版が多少安く買えたくらいなもの。
Microsoftからは、もう一台のDSP版で申請しておいたWindows8 pro アップグレード版を買っていないと催促してくる始末でもある。
それで最新のBIOSにまでアップグレードした自作機は、Windows8 proにアップグレードすると某(なにがし)のバージョンアップ版のソフトを買わないと動かないことが分かった。それはWindows VistaからWindows 7にアップグレードしたときもそうであった。





その時は、ソフトからハードまでグレードアップする必要に迫られて結構な出費であった。
それで種々のソフトが対応してくるまでのタイムラグを待つかという次第。
そういう最新のパソコンなら「UEFI 2.3.1」に準拠したUEFIが搭載されていると思われるので問題はない。
**Unified Extensible Firmware Interface (ユニファイド・エクステンシブル・ ファームウェア・インタフェース、UEFI)
だから古いパソコンには、Windows8 proのアップグレード版が安いからとアップグレードすべきではない。



実を言えば、昨年の自作機が既にUEFIに対応していない様である。(バージョンアップで可??)。(Windows8のAssistanceでは可と出ているが!!)

そんなことで2-3年前のパソコンはこの際新しいパソコンに買い換えてしまうと言うのが間違いない判断であり、一番安いかも知れない。



マウスコンピューター/G-Tune

パソコンフェア2012のマウスコンピューターのゲーム用パソコンG-Tuneでは、既にWindows8版も売られている一方でまだWindows 7が現役である。
ゲームソフトはDirectX9が中心で、Windows 8でもDirectX9対応GPUが動作する。しかし、Windows7の頃のDirectX11からWindows 8ではDirectX11.1に変更になっている。

マウスコンピューターのブースを見てみれば分かる様に、一般的なノート型パソコンは既にWindows8である。
その理由は、非力なノート型パソコンでメモリーを4GBしか積まなくてもWindows8なら快適に動くからである。



ゲーマー用パソコンというのは、元々高性能なのでWindows 7でもストレス無く動くし、今のところ妙な出費が抑えられるのが良い。

マウスcomputer実機レビューはここからもOK


.. マウスコンピューター/G-Tune


マウスコンピューターによると、「ゲーム用パソコンG-Tune」などはWindows 7で動いていても既にWindows 8対応になっていて、Windows 8proにアップグレードは可能だと言うことである。
但し、Windows 8proにアップグレードは、自己責任であることは間違いない。
又、G-Tuneなどのうちで、「オペレーティングシステムインストールディスク」があるものは、これで戻せると思うが詳しくはマウスコンピューターで。
その他「Windows 8 優待購入プログラムのご案内 icon」のマウスコンピューターのページがある。




マウスコンピューター/G-Tune



リンクシェア レビュー・アフィリエイト

Panasonic LUMIX DMC-GX1で撮る・夜景・丸の内編

2012-11-28 22:58:10 | 風景写真館
Panasonic LUMIX DMC-GX1で撮る・夜景・丸の内編


カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
撮影日時: 2012-11-28
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 56mm)
絞り値: f/5.2
露出時間: 0.100 秒 (1/10)
ISO 感度: 1600
露出補正値: +0.33 EV
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.2 (Windows)


LUMIX DMC-GX1で種々撮り比べてみると、やはり「帯に短し、襷(たすき)に長し」という印象がぬぐえない。
それはCANON PowerShot S100のようにコンデジに割り切って、バリバリ補正してしまうと言うことはない。デジ一眼の特徴としてある程度の現像の余地を残しているのがミラーレスデジ一である。それで今に感覚から言えば、高感度に余り強くないし高画素でもない。動画の手ブレ補正もPowerShot S100やSONYのデジ一α77などのように、アクティブ動画補正になっていない。



又、APSサイズのPentaxなどに比べて、画質にはもう何歩か劣る。
しかし、兎に角写真は撮れているし、コンパクトでシャッターが直ぐ切れると言うのがやはりメリットである。


カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
撮影日時: 2012-11-28
焦点距離: 30mm (35mm 換算焦点距離: 60mm)
絞り値: f/5.3
露出時間: 0.077 秒 (1/13)
ISO 感度: 1600
露出補正値: +0.33 EV
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.2 (Windows)


今回丸の内の夜景を撮ってみた。RAWで撮ってみるとどういうのが良いのか分からない感じがする。
そして、最近のカメラはフリッカーを抑制するようになっている。LEDライトというのはその明るさを調整するために実は早く点滅している。





それでデジカメで撮ると、その点滅しているLEDを撮るために、「人の目で見る」のようにはLEDの光が広がらない。
そんなわけで、デジカメだとイルミネーションの夜景は、何となく味気なくなる。


カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
撮影日時: 2012-11-28
焦点距離: 14mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.067 秒 (1/15)
ISO 感度: 1600
露出補正値: +0.33 EV
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.2 (Windows)







カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
撮影日時: 2012-11-28
焦点距離: 30mm (35mm 換算焦点距離: 60mm)
絞り値: f/5.3
露出時間: 0.077 秒 (1/13)
ISO 感度: 1600
露出補正値: +0.33 EV
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.2 (Windows)


<iframe allowtransparency="true" marginheight="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2775002&amp;pid=881233379" marginwidth="0" frameborder="0" height="60" scrolling="no" width="468"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2775002&pid=881233379"></script><noscript></noscript></iframe>

Dell・Inspiron 15z Ultrabook実機レビュー1*First Impression

2012-11-27 20:05:52 | 日記
Dell・Inspiron 15z Ultrabook実機レビュー1*First Impression



Inspiron 15z UltrabookというDellの一押しのUltrabookが手元に来たので、その実機について考えてみたい。
このInspiron 15zというのは、zが薄型のInspironを現して実寸で厚みは20mmを切る感じである。





筐体のつや消しブラシ加工アルミ仕上げが非常に美しく、これがこんな値段で買えるのが不思議なくらいである。
まず実機レビューするInspiron 15zスペックは、「Inspiron 15z プレミアム」である。
今週のお買得ノート





主な仕様は以下の通り***
CPU**第3世代インテル® Core™ i5-3317U プロセッサー
OS**Windows 8 64ビット
メモリー4GB  DDR3 2 DIMM メモリ(1600MHz)(このモデルはSAMSON製)
500GB SATA HDD(5400回転) + 32GB mSATA SSD・RAID
トレイロード式 内蔵DVDスーパーマルチドライブ(LG製)
インテル® HD グラフィックス 4000(内蔵グラフィックス)
5.6インチ Truelife HD ディスプレイ(LED バックライト採用)(1366 x 768)
マカフィー® セキュリティセンター (15ケ月間更新サービス)
6セルバッテリ(44WHr、内蔵)

尚、バッテリは内蔵型なので取り外せない。

*****************

 



デル株式会社





又、OSがWindows 8になったパソコンの梱包内容は、非常に簡素になったようで説明書も事実上何もない状態である。

実を言うと、Windows 8の使い方はDellのソフトで説明がある。
そして、リカバリーなどの方法もアプリ画面で明確に分かる様になっていて、冊子の説明は不要になったと言うのがWindows 8である。
このWindows 8のSyuun的な使い方というのも追々説明して行く予定である。


ここで注意すると、Windows 7まで使えたソフトが使えないと言うものがある。
そうすると、再起動してその不具合を修正して元に戻る。(そのソフトは使えない)



ここでWindows 8 64bitの恩恵は、 mSATA SSDとの絡みで起動時間とシャットダウン時間に表れている。
数回テストした結果・表面上の起動時間は、約16秒内外。シャッドダウンは6秒内外であった。
実際のところは、電源ランプが完全に消えるまではそれに多少時間がかかる。



今回、Inspiron 15zを起動して見たら突然Epsonのプリンターのドライバーインストールが始まった。(ネットワークプリンター)



元々Epsonのプリンタードライバーは入っているようなので、バージョンアップと、スキャナードライバーが入った。



それでコントロールパネルで「デバイスとプリンターの表示」を見たら、その他のネットワークプリンターは既に使えるようになっていた。



Windows 8はバックグラウンドで何やら動くようだ。




デル株式会社


第29回日本書道院選抜展を観覧・東京・銀座セントラル美術館

2012-11-25 21:26:38 | 動画で見る書展・風景
第29回日本書道院選抜展を観覧・東京・銀座セントラル美術館



第29回日本書道院選抜展が平成24年11月20日~25日まで、東京セントラル美術館・東京銀座画廊美術館で開催された。
この日本書道院選抜展は、春に開催される本展の日本書道院展(日書院展)とは別に秋に各部の審査会員からの選抜で行われている。





ここの日本書道院も第一科、第二科、第三科・審査員という制度になっている。
もう少し正確に言うと、道はもっと長く「同人」-「学生部審査会員」-「二科審査会員」----「一科審査会員」というようになっている。(日本書道院パンフより)





どこの書団でも同じように書道展の役員の階段は似ていて、書道芸術院展では--
「無鑑査」(準会員)-「審査会員候補」(会員)-「審査会員」-総務・常任総務というふうになっている。





ここで審査会員候補から審査会員にあがるのが至難の業というのはどこでも同じで、官展である群馬県書道展でも委嘱作家(無鑑査・準会員)から委員(審査会員)にあがるのは委嘱在籍15年でも難しいことが多い。
考えてみれば、毎日書道展では、会員になるのが至難の業。審査会員になるのは「奇跡」に近い世界でもあった。



話は横道にそれた。
この日本書道院は、伝統的な「漢字」、「かな」、「詩文書」および「学生の書」から成り立っている。
しかし、最近は高校では詩文書を習うから詩文書が優勢になる時勢かもしれない。







フルカラー名刺100枚1260円、今ならスタンダード配送無料
高級マット加工紙(240kg)使用でこの値段。簡単オンライン編集。


フルカラー名刺100枚320円。今なら送料無料特典付き

参考-----------送料表

下記は商品を最小単位(名刺:100枚、フォトブック1冊等)で購入した場合の送料表。

プレミアム名刺     フォトブックコラージュ    マグカップ

21日配送  859円      880円            862円
14日配送 1591円      1609円           1594円
7日配送  1874円      1900円           1878円
3日配送  2919円      2958円           2925円


フルカラー名刺が320円+21日間配送859円=1179円で購入出来る!

 

このリンクから送料無料の拡大版のリンク・リンクによってサービスが違います。

<iframe allowtransparency="true" marginheight="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2775002&amp;pid=881237825" marginwidth="0" frameborder="0" height="60" scrolling="no" width="468"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2775002&pid=881237825"></script><noscript></noscript></iframe>



<iframe allowtransparency="true" marginheight="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2775002&amp;pid=881500592" marginwidth="0" frameborder="0" height="250" scrolling="no" width="300"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2775002&pid=881500592"></script><noscript></noscript></iframe>

Dell・・Inspiron 15z Ultrabook™の魅力を見る

2012-11-25 10:14:28 | 日記
Dell・・Inspiron 15z Ultrabook™の魅力を見る



パソコンフェア2012秋で、Dellで何を買ったら良いのかというのをゆっくり確かめてきた。実を言えば、新旧の入れ替わりが激しくてDellのパソコンには何があるのか分からない。
Dellのウェブサイトに行くとオススメというのがあり、常に何か安くしているのでそれで誘われてしまうことがある。その上、今Windows7の旧型とWindows8の新型を併売しているので益々混迷である。



Dellのパソコンを買おうとしている人は、XPSとInspironという種類があることは誰でも知っていること。このうちのデスクトップ型でゲームや高度な動画編集、画像編集をするのならXPS 8500である。



Dell XPS 8500ハイパフォーマンスデスクトップ実機レビュー レビューは1~3まで

デル株式会社

これは夏場に散々負荷テストをして、フロントファンも無いのに前面の吸気口から冷たい空気が吹き込むことを確認している。
兎に角、それは置くとしてノート型パソコンのXPSとInspironにUltrabookと言う高性能のものが発売されたために余計に分かりづらくなっている。

薄型の軽いタイプのUltrabookは「Zシリーズ」

従来型の厚くて重いタイプ(3kg前後・カタログスペック)は「Rシリーズ」


この中で15インチのノート型Ultrabookというのは、Inspiron 15z Ultrabookしかない。
XPSとの差というのは、筐体の違いとモバイル用でSSDが選択できるかとか、液晶の種類とかである。
ここで実用的なものはInspiron 15z Ultrabook。モバイル兼用(?)ならその下の Inspiron14z Ultrabookというのもある。


このInspiron 15z Ultrabookのカタログスペックで重量は2.17kg(通常ディスプレイ)。
Inspiron 14z Ultrabookと言うのも、1.87kgでモバイルとしては重い。
モバイル用のウルトラブックというのは、1.5kgを切るのが普通でこれはXPS13Ultrabookなどになる。

従って、Inspiron 15z Ultrabookというのは部屋の中で自由に持ち運んで使い、時としてモバイル用に持ち出すことも出来る代物と考えるのが妥当ではないだろうか。


写真は「Inspiron 15z プレミアム」というベーシックなもの

このInspiron 15z Ultrabookというのは、実用的なInspironであるからDVDドライブが搭載されて、「最薄部約21mm(カタログスペック)」という薄い。
又、写真の通りの「つや消しブラシ加工アルミ仕上げ」。



これがUltrabookだから「500GB SATA HDD(5400回転) + 32GB mSATA 」で起動は、SSD並の速さ。
但し、初めてのソフトはキャッシュがないのでHDDの普通レベル。

(Inspiron 15zプラチナSSDは、必要ないかものレベル・但し、SSDは常に速く別格Windows8はSSDに最適化されている。)

特にWindows8との組み合わせで実感としてはかなり早い。(CPUに負荷がかからないから)



ここでWindows8はどういうものか心配する向きもあるかも知れない。

Windows8では、USB3.0をOSでサポートするようにもなっている。

「Windows」マークでデスクトップを出して、アイコンでアプリを使えばWindows7と大差ない感じである。

(Win+Z)など←←←←アプリバー

終了もこのWindows8で終了アイコンをつくれるので、使い方によってはカスタマイズすることで結構便利になる。

Windows8は、GPUアクセラレーションを積極的に活用することでCPUの負荷を減らしている。


とにかく、Windows7というのはこれほど重かったのかと実感するOSでもあった。

Windows8とノート型パソコンの組み合わせでは、後日検証する。

リカバリーの仕方も今まで全く違っているので注意が必要である。
(Windows8の場合)★★


デル株式会社

リンクシェア レビュー・アフィリエイト

Panasonic LUMIX DMC-GX1で撮る・雨の銀座模様

2012-11-24 14:15:22 | 日記
Panasonic LUMIX DMC-GX1で撮る・雨の銀座模様



2012年11月23日、雨が少ないこの頃としては珍しい雨だった。この23日くらいになるとChristmasの飾り付けが始まる頃で、昨年の六本木のミッドダウンやヒルズにもあった。だから定点撮影の一環として、ミッドタウンにはそのうちに出かけて行こうかと思っている。





そして、先にCanon PowerShot S100での感慨にふけっていたのと同じようにLUMIX DMC-GX1も昨年のこの頃発売されて、ほんの何時間か使ってみた。
そして、近年良く思うのはコンデジのCanon PowerShot S100では、いつも思った以上に綺麗に撮れる。ここで思った以上にと言うのは、目で見たとおりではなく「加工された美画像」となることである。







その一方で、Panasonic LUMIX DMC-GX1は、見えたままに撮れるから「画像はくすんで」見えたりする。
だから雨の晴れ間の銀座風景というのはくすんで、無彩色のような世界であった。
それでなるべく色がついたような場所を探したとはいうものの、全てAdobe Photoshop Lightroom 4で現像すると言う結果になった。












<iframe allowtransparency="true" marginheight="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2775002&amp;pid=881233379" marginwidth="0" frameborder="0" height="60" scrolling="no" width="468"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2775002&pid=881233379"></script><noscript></noscript></iframe>

髙橋松延遺墨展・武蔵野市立吉祥寺美術館にて・と昔の記憶

2012-11-23 22:25:05 | 動画で見る書展・風景
髙橋松延遺墨展・武蔵野市立吉祥寺美術館にて・と昔の記憶



髙橋松延遺墨展が平成24年11月22日~27日まで武蔵野市立吉祥寺美術館で開催されている。
(主催・松延会・小島孝予、見越雪枝 担当)



松延先生没後3回忌と言うことで開催されたとある。(享年85歳)
髙橋松延先生は、永井幸子先生に師事されて後年に玉松会会長を務められた。



松延先生との何か忘れられない記憶というのは、随分前のことで書道芸術院展の審査部に所属していたころのこと。
書道芸術院の審査会員候補の賞、大賞、準大賞などは1月末に表具が仕上がって東京都美術館に搬入されていた。そこでの審査の日、そのもっと前は準備や後の事務処理で何日が泊まりがけのことがあったその後は、日帰りになった。
それが2月の初めのことで、なんと前橋では夜半から雪が降った。
それで何とか東京都美術館までたどり着いてホットしたというかボーッとしていて、松延先生が丁度都美の地下の審査会場に現れたとき、「挨拶できなかった」というつまらないことである。
今で思えば何ともないことであるのだが、なぜか記憶に残ることであった。



こういう昔の髙橋松延先生の顔などを思い出すというのも、遺墨展と言うものの意義なのかも知れない。



















Canon PowerShot S100で撮る2012・DISIC5・定点撮影

2012-11-22 18:44:38 | 日記
Canon PowerShot S100で撮る2012・DISIC5・定点撮影



Canon PowerShot S100で秋の空を撮ると何となくその青に特徴があった。それはDISIC5を効かせたJPEGの時で、RAWと言うCR2の時の画像は全く違うものになる。
それで今回、JPEGとCR2をAdobe Photoshop Lightroom 4でそのまま現像JPEG変換、又現像したものを比べてみた。
尚、生成したJPEGは、Web掲載の都合からGIFに再変換してある。


Adobe Photoshop Lightroom 4でそのまま現像JPEG変換

場所は、例年撮影する教会でRAW現像したものはPanasonicLX-5だけでなく、K-5のRAW現像したものとも似てくるからやはりCanon PowerShot S100のDISIC5の色はCanon色である。





RAW現像をしてみたが、なかなかDIGIC5の色は出なかった。



サンワダイレクト 特別クーポン