書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

日経WinPC・ 2013年 05月号に荒井柊雲・自作PC応援団に掲載される

2013-03-30 20:25:50 | 日記


2013年3月29日発売の「日経WinPC 2013年5月号」に掲載されました。

この日経WinPCという雑誌は、パソコン関連本の中でかなり専門的な雑誌です。
しかし、自作パソコンを組むとしたら必須のアイテムです。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=BEEDE1&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00BSDQ1TM" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>

そして今回掲載されたのは*****



「特集1・やっぱり楽しい! 最新自作の全て」
「スペシャル インタビュー・楽しんでます!我ら自作PC応援団」この応援団6人の末席が小生・荒井柊雲になっています。



その6人は、
タレント********古谷徹 さん
演歌歌手********ジェロ さん
元衆議院議員****与謝野馨 さん
レーサー********加藤彰彬 さん
漫画家**********るかぽん さん
書道家**********荒井柊雲



************************
取材を受けたときは、多くのヘビーユーザーを対象にして単に集めたと思ったのです。
しかし、結果はこんな風に紛れ込んでいます。
確かに書道家で自作パソコンを作る人は珍しいかもしれません。
事実としてブログ題名が「書道家の日々つれづれ」なのに自作パソコンや実機レビューばかりです。
書道というのは書き上がった作品を見るのも一興ですが、実は「体で覚える」運動のようなものです。
それで何となくパソコンとカメラ、写真などになってしまったわけ。
**********************



それでインタビューの中で、次期自作パソコンはCM690 II Plus NVIDIA edition rev2 というPCケースを使うと公言していました。
しかし、Corsair Carbide 500Rを買い、今回CM Storm Scout 2 Gun Metalとともにファンコン、空冷ファンなどを買い込みました。
それで今度は水冷でも、空冷でも何でも対応出来る体制になっています。



自作パソコンは、まず「PCケース」で決まるというのが第一だと思います。
次に、PCケースと将来の予定を考えての電源。
しかし、電源というのは今650Wクラスを使うと言うのがある程度普通になっているからそれを使えばよし。

それでやっぱり、外観にこだわり、静音、空冷にこだわりとキリがありません。



空冷ファンのファンコントロール(ファンコン)というのは、あまりやっていないという気がします。しかし、一端使い始めると「静音化」するのに必須となります。
安物の空冷ファンを使うほど、高回転で爆音が出ます。
実際には、高回転で回してもあまり冷却には効果がないこともあります。

それをファンコンでPCケースのエアフローをコントロールする。

こんなことで、最近妙なことになりました。


Syuunが買ったものの一覧の一部。


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HP ENVY dv7-7200/CTでフルハイビジョン動画編集をする

2013-03-29 21:04:37 | 日記


フルハイビジョン動画編集もする、出来る予定でHP ENVY dv7-7200/CTを買った。
しかし、実際には動画編集をしていないので、試しにどのくらい出来るかと動画編集をしてみた。
HP ENVY dv7-7200/CTには、あらかじめサイバーリンクPowerDirector 10の簡易版がインストールされている。しかし、この簡易版ではMOV形式は扱えずフルハイビジョン動画編集は出来ない。それでこのPowerDirector 10をアンインストールして、Ver11ではなく使わなくなったPowerDirector 10 Ultraをインストールしてみた。
Ver1129bからMOVにも最適になっているとして、Ver2231までバージョンアップ。(そうでないとYouTubeにアップロード出来ない??)


フルハイビジョン動画編集完成。

PowerDirector 10 Ultraであるとすんなり編集に移れる。
ここでの問題点は、PowerDirector 10 UltraがWindows8にどこまで対応しているかである。Ver2023で「PC版Windows8に対応しました」とある。しかし、実態は(2年ほど)古いソフトなので何が起こるかどうか分からない。
・・・ということで、サクサク編集してゆく。
ここでフルハイビジョン動画編集に必須なのが1920x1080が表示出来るモニター。
HP ENVY dv7-7200/CTでは、
1.3インチワイド フルHD非光沢・ディスプレイ (フルハイビジョン対応)---(1920×1080ピクセルの画面解像度)
をBTOで選択してある。

編集するときに、小さい画面よりやりやすい。(表示が小さいが)



それである程度のパーティクルなどのエフェクトを入れ込んでゆくと、突然停止して落ちてしまう。
正確には、それ以上エフェクトを入れると編集が出来ない状態になった。こういうことはWindows7に頃にはあったためしがなく、HP ENVY dv7-7200/CTでは8GBのメモリーを積んでいる。このどうもよく分からないのは、Windows8が4GBあたりでソフトがメモリーを使うのを制限する様な感じである。



このところは、最新バージョンでないので諦めて、不要なエフェクトを削除して完成させた。
お遊びの部分は減った動画にはなったが、大方充分である。



約7分のフルハイビジョン動画の書き出しに約30分弱、アップロードを入れて1時間もかからない。
昔のパソコンとは大違いである。
こんな風に手軽に、ノート型パソコンでもフルハイビジョン動画編集が出来てしまう時代になった。



しかし、Windows8のパソコンを多くテストして、メモリーが5GB消費したということは未だない。動画編集では、今後Windows8でどこまで出来るのかやってみなければ分からないようになった。
いずれ、最新バージョンのPowerDirector 11 Ultimateで検証してみたい。

http://youtu.be/VRcYQEeE5Qg

</object>

編集した動画は、群馬県高崎市(吉井)にある多胡碑記念館で開催された「第10回群馬書作家展」の席上揮毫(せきじょうきごう)である。
★多胡碑とは日本三大古碑の一つ★



動画にしたのは第2部かな部門の三島梅翠先生の揮毫風景。
なぜ三島先生かというと、他の揮毫者は観客と反対側を向いて揮毫風景がしっかりと見られなかったからである。

そして動画は、「笑ってゆるして」である。


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CyberLink MVPに選出されました。

2013-03-27 19:58:34 | 日記


このたび「CyberLink MVP (最優秀プロフェショナル) プログラム」によって、CyberLink MVPに選出され、登録されました。
CyberLink MVP (最優秀プロフェショナル) プログラム

このCyberLink MVPは、2013年から日本でも開始された模様。
実は昨年末に話があったのですが、そのままになっていたので今になりました。
そして今月末からCyberLink MVPになったので、特典の一部として「CyberLink MVP」用のグッズが送られてきました。



実を言えば動画編集はAdobePremiereElements9でやっていました。このAdobePremiereElementsというのはパソコンの性能に大きく関係して非力なPCでは編集出来ません。それだけでなく分かりにくいというのが本当でした。
その昔というのは、動画編集後にエンコードするのにパソコンを一晩中動かしているというのが実情だったようです。
事実、書き出すのにパソコンをつけたまま外出というのが普通だったですね。
それが今は高性能のパソコンが出現したので、そんなことはなくなりTutorialビデオを3本作りました。

この動画編集用に高性能パソコンを作ると言うことが、今の自作パソコンになっています。

この高性能パソコンというのは、ゲーマーパソコンと瓜二つで、事実上ゲーム専用パソコンを作っているのと同じです。
ゲームはやらないのですが、性能だけは追っているという変な状態です。




*****************

その後にプリインストールされているOEM版のPowerDirectorなどに触れる機会があり、最終的にPowerDirector10から本格的に移行しました。
このPowerDirector10に移ってから、AdobePremiereElementsでは出来なかったことが出来るというのは、面白さが倍増します。

動画編集というのは、始めたら止められないというものです。
それにしても以前AdobePremiereElements11(相変わらず買い続けている。)で動画編集したら、慣れていない人では「絶対に編集は無理」ということが分かりました。

一見簡単そうに見えるソフトや機械というのは、少し難しいことをしようとすると、とても難しいというのはいつの時代でも同じです。



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HP ENVY h8-1560jp東京生産フルカスタマイズモデル実機レビュー

2013-03-26 20:57:09 | 日記


HP ENVY h8-1560jpというのは、今月に実機レビューした<水冷ゲーミングPC>HP ENVY Phoenix h9-1490jpというハイエンドモデルの「空冷CPUクーラー」版である。
この空冷といっても、いわゆる高性能空冷クーラーではなくBOX版(ここではリテールクーラーと言い換える)に入っている様なもの。

従って、今回のレビューはこのリテールクーラーと水冷クーラーとの差ということになる。

しかし、実際には「フルカスタマイズ」によって、h9-1490jpはSSDプラスHDDになっていたのにh8-1560jpではHDDのみになっている。

その他のPCケースなどは同じで、実機ではOPのワイヤレスキーボード、マウスセットがついていた。


以下に実機のカスタマイズモデルの構成を書いてみる。

*****************************************************
★HP ENVY h8-1560jp ベースユニット
■OS : Windows® 8pro 64ビット
■CPU : インテル® Core™ i7-3770プロセッサー
■マザー:MicroATX・インテル® Z75 Express チップセット(PEGATRON・2AD5)
■グラフィックス : NVIDIA® GeForce® GTX660(HP original)
■メモリ: 16GB PC3-12800(実機はMicron製)
■HDD : 1TB  (SATA, 3Gb/s, 7200rpm) (実機はSeagate ST1000DM)
■光学ドライブ: ブルーレイディスクドライブ(HP-BH40N)
■無線LAN:IEEE 802.11a/b/g/n + Bluetooth 4.0(OP)
■有線LAN:10/100/1000 Mbps オンボードネットワークコネクション
■カードリーダー : 15in1メディアスロット
■サウンド機能:IDT 92HD73E (HighDefinition Audio 準拠、チップセット内蔵)
■電源: 600W電源 【ATX電源、Active PFC搭載】
■ワイヤレス・USB日本語(109A)キーボード & USB光学スクロールマウス
********************************************************





これでパソコンの内部を見てみると実にすっきりしている。それだけ水冷というのは複雑になったりする。
この1560jpに使われている「リテールクーラー」は、メーカーではBOX版という付属クーラーと同梱されたCPUを買うわけ出ないのでクーラーは社外品である。
ここでは、クーラーマスター製のHPモデルというIntelのBOX版に付属するクーラーより、多少ヒートシンクが縦方向に大きめのものが使われている。





しかし、OCCTによる実測では性能的にIntelリテールクーラーとほとんど変わらない。

このh8-1560jpは、見た目ではHP ENVY Phoenix h9-1490jpとほとんど変わらない。
違うと言えば、赤いCPUクーラーファンのLEDの光ぐらいである。



それで起動にどのくらいかかるのかというと、22.4秒(スタートのタイル画面が出て来るまで)であった。



これは、SSDを使う「HP ENVY Phoenix h9-1490jp」より約3秒ほど遅い。

しかし、感じでは気にならないレベルである。
それでいつものMicrosoft Assessment ConsoleでBoot performance、Startup and Shutdown Experienceを見てみると14.79秒3.47秒余計にかかっている。
この差というものがそのまま起動時間に反映されるというわけである。(多少の誤差はある。)
それはそのままshutdown継続期間に反映され8.114秒かかっている。
(Phoenix h9-1490jpは、5.381秒)



それで問題は、このリテールクーラーとPhoenix h9-1490jpの水冷クーラーとの差をOCCTで1時間回してみて、その温度特性を計測した。






結果は、一般的なリテールクーラーと全く同じでデーター的には95℃程度まで達しているが大方最大84℃である。
これはPhoenix h9-1490jpの水冷クーラーでは62~69℃であることから15℃くらい冷やすのに効果がある。
*************************

それでは是非とも「水冷クーラー」が必要なのかというと、ゲームのBenchmarkを見ても分かるようにゲームではグラフィックスカードが中心になる。
従って、Benchmarkではグラフィックス : NVIDIA® GeForce® GTX660の温度が72℃まで上がっている。



しかし、フルハイビジョンの動画編集をするときにはソフトウェアエンコードが普通なのでCPU をフル回転させる。
特にAdobePremierEelementsのレンダリングや書き出しであるとフル回転になる。



ここでHP製のNVIDIA® GeForce® GTX660について考えてみると電源供給は、普通が6ピンx2なのに一つという省エネ設計でGXT650並になっている。近年NVIDIA® GeForce® GTX650で電源供給不要というものも出て来ている。
それでHeavenBenchmark4.0の時に、PC、モニター、スピーカーの使用で最大瞬間で180W程度だった。



*********************
前回のレビューの小生(Syuun)のELSA GLADIAC GTX 560 Ti miniになると、GTX 560 Tiなので大食らいで6ピンx2でBenchmark時にも80℃に達する。従って、ヒートシンクも結構しっかりしたものになっている。
********************

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その他、グラフィックス : NVIDIA® GeForce® GTX660の性能というのは、 HeavenBenchmark4.0、ファイナルファンタジーXIV・新生エオルゼア ベンチマークでも測定誤差程度のものでほとんど同じ。



又、このレビュー機には、ワイヤレスキーボード、マウスセットがついていた。
今の時代では、「ワイヤレス」というのが普通に使われていて小生も「ロジクールのワイヤレスキーボードとマウス」を使っている。
しかし、この付属のものはあまり使い勝手が良くないもので、こういうものは無理しても良いものを別途購入した方が最良と思われる。

・・・・とは言うものの、BIOSに入るときに「ワイヤレス」が使えないことが多く、有線USBキーボードやマウスも手放せないものにもなっている。
それどころか現在買い増ししている状況でもある。
********************
その他、OCCTでメモリー消費量を見ると、Phoenix h9-1490jpでは4GBを使い切る様なものであったが、今回は多少オーバーしている。
しかし、メモリーは8GBで良いということが分かる。










******************************
結局結論としては、
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長時間のフルハイビジョン動画編集をしなければ、敢えて「水冷CPUクーラー」を選ぶ必要もないところである。
そして、フルカスタマイズなので起動ドライブにSSDを選択すると起動が多少速くなりWindows8のさくさく感が増す。
但し、Windows7の頃の様に劇的に速くなると言うことはない。

従って、次回の自作パソコンにはSSDを使うかHDDで誤魔化すかと考えているくらいなものである。

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≪新登場!≫ハイパワーノートPC・HP ENVY dv7-7300はどこが変わったのかの検証

2013-03-24 23:10:48 | 日記


HPでは、ノートブックPC HP ENVY dv7-7300/CT東京生産カスタムモデルを発売した。
この新型のdv7-7300/CTと旧型と言ってもまだdv7-7200/CTも併売されているので、旧型とも言えないものの、どこが違うのか検証してみた。
それでわかりやすく、Syuunが注文した構成で見積を取ってみた。
★★現在では、昨年のBTOよりも選択の幅が広くなっているので最適構成ではない。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

*********************************************
HP ENVY dv7-7200/CT 東京生産カスタムモデル(最短5営業日納品)
HP ENVY dv7-7200/CT 東京生産カスタムモデル

オペレーティングシステム & オフィスソフト*Windows 8 (64bit)
Windows 8 速効解説書**********************なし
プロセッサー*************************インテルCore i7-3720QM(2.60-3.60/6)
ディスプレイ******
17.3インチワイド フルHD非光沢・ディスプレイ (フルハイビジョン対応)
メモリ*****************8GB (8GBx1) PC3-12800 (1600MHz)
ストレージ*************750GB ハードドライブ (7200回転)
グラフィックス******NVIDIA GeForce GT 650M グラフィックス (2GB)
オプティカルドライブ*********ブルーレイディスクドライブ
(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)
キーボード日本語配列キーボード(テンキー付き)スピーカー
Beats Audio スピーカー(クアッドスピーカー)+サブウーファー
Webカメラ***HP TrueVision HD Webcam
内蔵無線LAN***** IEEE802.11b/g/n+Bluetooth
ネットワークコントローラー内蔵*****Gigabit LAN (10/100/1000)
バッテリ6セルリチウムイオンバッテリ
リカバリメディアWindows 8 (64bit)用リカバリメディア
セキュリティ対策ソフトノートン インターネット セキュリティ2013 (60日版)
******************************
上記構成価格 ¥110,100(税込 ¥115,605)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
*******************************
HP ENVY dv7-7300/CT 東京生産カスタムモデル(最短5営業日納品)


**************************
 上記構成価格 ¥116,600(税込 ¥122,430)
*************************

差額、6,825円。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
HP ENVY dv7-7200/CTが発売された当初は、「リカバリメディアWindows 8 (64bit)用リカバリメディア」がなく、DVD-Rを4枚使って購入してから「リカバリメディア」を作っている。(HPのPCアシストから催促がある。)
その他
高速&大容量を両立したSSDアシスト・ハードドライブ
<32GB SSD(mSATA) + 500GBもしくは750GB ハードドライブ> は、発売されていなかった。
●事実上SSDアシストドライブが無くても遅く感じない●●●
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


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 HP ENVY dv7-7300 デザイン詳細 icon

この値段の差が
インテルCore i7-3720QM(2.60-3.60/6)

インテルCore i7-3740QM(2.70-3.70/6)
との違いということになっている。

しかし、性能はIntelでは
動作周波数が2.6 GHzと2.7 GHz。

ターボ・ブースト利用時の最大周波数3.6 GHzと3.7 GHz。
共に378ドル。
多分使っていて差が全く分からないという位なものであると思われる。

BTOでその他のCPUでは、
インテルCore i7-3630QM======3630QM

インテルCore i7-3840QM←←←3820QM
NVIDIA® GeForce® GT 630M →→→→NVIDIA® GeForce® GT 635M グラフィックス(1GB)になるインテル® Core™ i5-3230M プロセッサー以下は4月発売となる。


こういうことで、他の部分は旧モデルのdv7-7200/CTと全く変わらない。
CPUの周波数が少し変わったところで、事実上ほとんど変わらないというのが実情である。

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今パソコンの部品が昨年末に比べてメモリーやSSDを中心にして2割から4割値上がりしている。それで慌ててパソコン部品を買い漁っているのだが、安いのは生産中止したワゴンセール品、処分品ばかりということになった。
こんな感じで、旧モデルのdv7-7200/CTも昨年までなら値段が下がるはずが、多少安くなる程度になっている。
これも円安の影響が出にくい「PC東京生産」のお陰かもしれない。

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その他、小生が所有しているHP ENVY dv7-7200/CTには、動画編集ソフトとしてCyberlink PowerDirectorが入っている。OEM版なのでバージョンは高くないがこれでどれだけフルハイビジョン動画編集が出来るか試してみようとも思っている。

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旧型NVIDIA GeForce GTX 560 Ti グラフィックスで遊ぶ最新Benchmark

2013-03-23 01:57:02 | 日記


今では旧型製品になったELSA GLADIAC GTX 560 Ti miniを処分価格で購入した。それで、今までに購入したNVIDIA GeForce GTX 560、GTX 650やその他最新のGTX 660などと比べてみたい。
ビデオカード・グラフィックスを交換するというのは、自作パソコンの醍醐味の一つである。長年パソコンを使って行くうちに何となく壊れて行くものにこのビデオカードがある。それは時代を経ると共に大幅に陳腐化して行くのが激しい。
デスクトップ型パソコンであるとノート型パソコンと違って、OSを更新したり部品を代えたりして、かなり延命が可能である。
その一方で最新ビデオカードが高価で買えなかったものが、旧型になれば半値以下になって手が届くということもありうる。



今現在ゲーマーパソコンに積まれているビデオカードというのは、NVIDIA GeForce GTX 660になっている。2012年の夏には、GeForce GTX 680を積んだゲーマー用パソコンも売りに出されていた。(レビュー記事参照

http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=4401767

http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=4395544

しかし、GeForce GTX 680の価格(5-6万円)に対する性能すなわちコストパフォーマンスは高くない
ゲームソフトも余りに高性能のビデオカードを要求するようでは売れないから、大方中程度のもので良いようになっていると思われる。
そういうところでのCPが高いのがNVIDIA GeForce GTX 660(大方20,000円前後)ということになる。
これで重いゲームである「ファイナルファンタジーXIV」などは、ほぼ快適に起動することが以前のBenchmarkから確かめられる。
HP ENVY Phoenix h9-1490jp水冷CPUクーラー搭載ゲーミングマシン実機レビュー

http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=4796447



そこで20,000円出してNVIDIA GeForce GTX 660を買えれば世話がない。しかし、そこまで金を出さなくとも今や「ワゴンセール」になっている旧型製品のNVIDIA GeForce GTX 560Ti、560ではどうかというのが狙いであった。

NVIDIA GeForce GTX 560については、玄人志向・GF-GTX560-E1GHD/SHORTで確かめてある。
この玄人志向・GF-GTX560-E1GHD/SHORTであると、GeForce GTX 660に迫れるかと言えばもう一歩及ばすである。

それで今回ELSA GLADIAC GTX 560 Ti miniに換装した。
このビデオドライバーはGTX560と同じものであるので、換装して認識させたあと再起動させれば使える。





まずのBenchmarkソフトを起動させたとき、NVIDIA GeForce GTX 560ぐらいから感じたことで、Benchmarkの起動が速かったり、映像が明るかったりする。
Benchmarkの数値が悪いものというのは、映像が暗く鮮明でないというのが特徴でもある。

今回のELSA GLADIAC GTX 560 Ti miniの場合はその明るさが鮮明で、以前にGTX680でBenchmarkを取ったことを思い出すものであった。



ELSA GLADIAC GTX 560 Ti miniの温度は、HeavenBenchmarkだと、80℃くらいまで達する
これは、miniにしたことによるであろう。
しかしファイナルファンタジーXIVでは、60℃代で収まったので普通に使うぐらいなら問題ないであろう。



****************
HeavenBenchmark4
FPS
****************

 ↓
30****重いゲームでも快適
 ↓‥‥‥‥NVIDIA GeForce GTX 660(29.1)
 ↓
 ↓
25‥‥‥‥ELSA GLADIAC GTX 560 Ti mini(24.9)
 ↓
 ↓‥‥……玄人志向・GF-GTX560-E1GHD/SHORT(22.0)
 ↓
20****軽いゲームなら快適‥‥玄人志向・RD-HD6870/OC(20.8)
 ↓‥‥‥‥SAPPHIRE VAPOR-X HD7770 GHZ EDITION(19.4)
 ↓
 ↓
15‥‥‥‥玄人志向・GF-GTX650-E1GHD(14.9)
 ↓
 ↓

※※※同一環境(PC)で測定していない数値もあるので参考値




結果は、NVIDIA GeForce GTX 660に比べてHeavenBenchmark4では多少及ばずである。
しかし、CPUとも関係する「ファイナルファンタジーXIV・新生エオルゼア ベンチマーク」では、GTX 660に差は付けられているとはいえ事実上の大きな差異というのは見られない。

10,000円~程度で買えるNVIDIA GeForce GTX 560Tiで、ゲーマーマシンは現状充分であろうという感じがある。










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腕時計のコマ外し、便利な時計工具とBRANDS for FRIENDS最終・商品到着

2013-03-21 23:41:31 | お買い物・特価商品


BRANDS for FRIENDSで腕時計を買って、ベルトのコマを外すのに時計を買ったことがあるブランドショップに行ったら断られてしまった。
以前は出来たが、今は会社の方針で出来ないとか。
それで自分でやることにしたのだが、0.9mm以下の精密ドライバーを仕舞い無くしてしまったので時計工具を買うことにした。
この「時計ベルトのコマ外し」の1回の料金が525円だったから、買うのは2,000円以下。

似て非なるものの例、以下のAmazon参照




Amazonで見ると、みんな中国製のオモチャのようなもの。しかも結構値段が高い。
それでヨドバシカメラの通販で探してみると1,590円で3点セットが買えた。
わかりやすく明快に買えるのはここだけ
[時計工具セット/入門者向けパック入り]だと、2,180円で全部入り。しかし、「コマを外し」だけなのでセット品は買わず。



それでやってみると、これほど簡単にできるものかと驚くもの。
特に「ミニハンマー」はこれがないと確実に「ピン抜き器」のピンを曲げてしまう。
「コマ外し」は、あまり力を入れずに軽く「スコン」と抜く必要がある。
又、「ブレスホルダー」は、中に「ピン」が抜けるようになっていてこれも使いやすい。


時計も専門道具を使うと嘘のように出来てしまう。実際、1回525円なら充分元が取れる作業だった。



似て非なるものの例、以下のAmazon参照

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BRANDS for FRIENDS最終・商品到着した。

これは「SWANK」のラペルピン(ピンズ)。写真を見て買ったのだが、実物はかなり小さく中々思った感じではなかった。
しかし、こういうものは書道作品にどんな印を鈴印するかというときに「印」が目立ってしまったら台無しである。
だからどんな服に合うのかいろいろと検討課題がある。



ラペルピンのスワロフスキーをあしらった・フクロウ(フクロウのピンズ(イエロー))は、値段が高いだけあって不思議と感じが良い。
昆虫シリーズは、売り切れになるほどだったので確かに無難。







「飛行機のピンズ」と「イカリのピンズ」は思ったほどでなく、「地球儀のピンズ」は実際はそれほどでもなかった。





思えばもっと派手ででも良かったかなと思う節もあった。
それでも、Amazonで売られているピンズよりの「SWANK」のヤツは大分品が良い感じがした。









このBRANDS for FRIENDSは、購入から27時間以内に購入するとどんなものでも、何回でも送料無料になる。
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JAL日本航空 先得

アイネックス I/Oパネル PF-107CR3・USB3.0カードリーダーは使えるか

2013-03-20 22:17:46 | 日記


Windows7の頃のUSB3.0対応カードリーダーがWindows8パソコンではUSB2.0でしか機能しないというのは以前述べたことがある。これはWindows8ではUSB3.0がOSでサポートされてUSB3.0のドライバーは、Windows8のものと置き換わっていることによると思われる。
それでWindowsXP/VISTA/7/8と最新のOSまでサポートして「UHS-I」対応するという、「アイネックス 5インチベイ マルチフロントI/Oパネル PF-107CR3」という製品を買ってみた。この製品は2月に市場に出てきた新製品で、まだ紹介記事やレビューというのを見ていない。だから「人柱」で買ってみた次第。

******************
結論から先に言えば、Windows7pro・GIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3のマザーボードでは認識しなかった。
******************



ここで製品説明箱書きに「ドライバ不要。Windows標準のドライバで動作します。」というのが引っかかった。
要するに、Windows8やルネサスなどのその他のドライバーに対応するのかということである。
それでまずはパソコンのメンテナンスを兼ねて、取り付けてみることにした。



実のところどういうわけか後部のシステムファンが暴走して煩くて仕方がない。
ファンコンを入れて制御してやろうという魂胆もあって、定評のある「サイズ・コンパネ5号 カードリーダー/ファンコン SCKMPN-3000」という 5インチベイのものも追加した。
(ファンコンをするから、空冷ファンも追加)



メンテナンスの方は、清掃とDVD-Rドライブの交換が主である。買って半年のAD-7280S+Sの開閉が不良というより直ぐに閉まってしまう不具合。バルク品なのでとりあえず手持ちと交換。

★アイネックス 5インチベイ マルチフロントI/Oパネル PF-107CR3



このカードリーダーPF-107CR3は、USB3.0の内部コネクターでUSB3.0x1とカードリーダーを繋げ、他のUSB3.0x2は背面のコネクターから延長という単純なもの。そしてUSB2.0は単にハブになっている。
だから問題はカードリーダーのみ。
接続もあらかじめI/Oパネル PF-107CR3にケーブルが接続してあって簡単であった。





最近の5インチベイパネルは、筐体がプラスチックでネジが使えないものが多くなっている。これは近年のPCケースがドライバーレスのワンタッチでドライブ類が脱着できることに由来する。

アイネックス 5インチベイ マルチフロントI/Oパネル PF-107CR3

このI/Oパネル PF-107CR3は、カードリーダーのみ認識しないもので、多分Windows8のドライバーでしか使えないものであると思われる。

それならばWindows8専用とすれば良いもののWindowsXPから使えますというのもどうかと思う。

これでAmazonに返品処理をした。


返品したというのは、こういうPC部品というのが手作業で作られていないというもので、このロットすべて同じと考えるからでもある。



★サイズ・コンパネ5号 カードリーダー/ファンコン SCKMPN-3000



コンパネ5号 (SCKMPN-3000) ※生産終了に伴い、初期不良・付属品欠品等の場合は返品でのご対応となります。 ファンコン、カードリーダー、フロントUSBやe-SATAなどなど5インチベイ1段に多数の機能をもったマルチパネル系製品 icon icon icon
この製品は、既に生産中止して流通在庫のみになっている。

しかし、長年作られてきたものだけに割合エラーが少ないものと思われる。

しかし、同梱の取扱説明書に不備があって、修正版をネットのPDFから落とさないと完全には設置できない。



今回、すべてのケーブルを接続しようと思ったのだが、SATAポートの空きがなかったのでパス。
「マイク/オーディオ」は、マザーボードGIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3のコネクタ交換で手が入らなかったのでこれもパス。
「パワースイッチ/リセットスイッチ」は、PCのスイッチと近いのでパス。

結局使っているのは、USB2.0カートリーダーとUSB2.0、ファンコンになっている。



それにしても「コンパネ5号」は、自作パソコンを作っている人しか配線できないだろうというほどの説明不足。


添付取説には、「パワースイッチ/リセットスイッチ」の極性などが書かれていなかった。
(PDFで確認)


このメンテナンスで余っていた「ENERMAX PCケースファン TBアポリッシュ14cm ブルー」を取り付けてみた。最大750回転なのでかなり静か。



パソコンの部品というのは、結構余っていても不思議と使ってしまうものである。

以前告知してあった「NVIDIA® SLI™、CrossFireX」。

CrossFireXは、種類の違うビデオカードでも構成できるが、NVIDIA® SLI™ であると同じ種類でないと構成できない。
たとえばGTX660同士ならメーカーやクロック数が違っても可能だが、GT660であると出来ない。
それでここのところ「金を使いすぎていたので」買おうと迷っていたビデオカード2種を買いそびれて、多少手に入るのが先になりそうである。
NVIDIA® SLI™がかなり有効であるBenchmarkソフト「バトルフィールド」も手に入りづらいので種々考え中でもある。

但し、 エルザGLADIAC GTX 560 Ti miniは購入したのでテストはしてみる予定。


AeroCool Strike X Panel

Touch 2000

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BRANDS for FRIENDS早くも第一弾・商品到着

2013-03-17 22:39:18 | お買い物・特価商品


BRANDS for FRIENDSで3月8日に商品を購入した。購入した商品は「基本的にはセールイベントが終了して8日以内に発送いたします。」という規定になっている。
しかし昨年夏のクロックスは、約二週間かかった。このときに電話したら、メーカーから商品が入らなかったという。こういういわば季節商品の場合、配送が遅いとシーズンが終わってしまうこともありうる。
それで今日届いたのは、二箱。



その一つの大きい方は紅茶で、Janatだとその辺のスーパーでも売っているもので総額948円。複数購入で送料無料だったから購入しておいたというだけの物。
「こわれ物」の小さい方は、腕時計「orobianco ABISSO OR-0022-8 」である。これはAmazonでも31,500円で売っているもの。



BRANDS for FRIENDSで半額だったので、夏用の時計として購入した。こういう時計というのは中々感じが良くつかめないのだがほぼ見たまま。



「300m防水機能を搭載した本格ダイバーズ腕時計です。」という触れ込みで170 gと結構重い。実際にズッシリくるのだが、ある程度許せてしまう感じはある。
ベルトの調整は、自分でも出来るのだが面倒なので時計屋でやって貰うと525円程度。
それにしても、時計より付属していた箱の方が立派だった。





またあとから届くはずだが、商品によって届くのにバラツキが多いようである。
とりあえず、いつ届いても困るようなものではないのでもう少し待ってみることにする。





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基本バナー2012年夏版です。バナーテストで最もクリック率が高かった構成になっております。




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ゲーマーパソコン・NVIDIA® SLI™技術、CrossFireXへの自作の道

2013-03-16 23:41:17 | パソコン関係


今年の自作パソコンをどういう風に作るか、今種々検討中である。
まずは、パソコンケースからと、多少安く出ていたCoolerMaster CM690 II Plus NVIDIA edition rev2を買ってみた。
このCM690 IIを分解してみると以前のHAF 912 Advancedと同じようなもので余り面白くない。面白くないというのは、間違いなくうまく組み上がってしまうということと、こんなことが出来そうという冒険もない。
そうこうしているうちに、今年は簡易水冷にしてみるかという良からぬ思いがよぎって、これまた安く売られていたCorsair Carbide 500RというPCケースを買ってしまった。



このCorsair製だと、H100i CW-9060009-WWが天板のスペースに乗る。
水冷になるとPCケース内のエアフローが悪くなるところ、Carbide 500Rだと「サイドに200mmファン×1標準搭載」。
これならNVIDIA® SLI™をやっても直接ビデオカードを冷やせることになる。
SLIをすると、ビデオカードにもよるが高負荷で最低500W程度は必要。・・・とすれば近年650Wぐらいが多い電源も余裕を持って760W位は必要か??


CORSAIR Carbideシリーズ 500Rホワイトモデル
実際にはどうするのか解らないが、取りあえず既存のPCを利用してある程度出せるところまでの実験はするつもり。
Win8になってからの「Storage Spaces」を検討してみたがパフォーマンスが上がらない様なので、却下の模様。

そんなわけで訳も分からず「安い」ビデオカードばかり買い集めている。
しかし、「玄人志向・GF-GTX650-E1GHD」を買ったのは、元々 ASUS P5Q-Eを使ったパソコンのビデオカード(HIS RADEON HD4670 IceQ DDR3 1GB H467QS1GH)にエラーが出ているための換装用。



このHIS RADEON HD4670は、昨年末には何故か起動時に「ブラックアウト」して使えないことが何度もあったもの。
それが最近よく見たら、表示する文字が滲んできたほどに悪化。
これは花粉症で、涙で滲んだのではなかったという結果。
それでようやく本日、ASUS P5Q-Eのパソコンをメンテを兼てGF-GTX650-E1GHDと換装した。
HIS RADEON HD4670に比べれば、実に短いのでケース(Antec ThreeHundred)内部がすっきりした。



この2008年夏のふるいパソコンもWindows7になっているので、最新のビデオカードでも対応する。しかし、CPUがIntel Core2Quad Q6600というものなので、あまりハイエンドのビデオカードでは性能を発揮出来そうもない。
それでGTX650程度が限度だろうということである。
しかし、HIS RADEON HD4670を買ったときは結構ビデオカードの値段も高かった。
今、GF-GTX650-E1GHDという安くて、そこそこ性能が良いカードが買えるのは実にありがたい。(重いゲームでなければほとんど可能)



このASUS P5Q-Eでは、ビデオの性能を発揮できないと思ったのは、エクスペリエンスインデックスが昨年のパソコンP8Z77-Vでの比較からも低く出ているからでもある。



これで今まで出ていたビデオカードに由来するいろいろな珍現象が一挙に解決した。
それだけでなく、デスクトップの壁紙がこんなに綺麗だったのかと改めて思うものでもあった。



その他残ったビデオカードは他のPCの換装に出来れば使いたいが、microATXのAcerはビデオカードが完全に壊れるまで待つことにする??

GF-GTX650-E1GHD ※春のパワーアップSALE! 《送料無料》



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