書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

OSを買ったぞ・今年も自作パソコンを作る~ぞう

2012-03-31 23:03:41 | パソコン関係
OSを買ったぞ・今年も自作パソコンを作る~ぞう



2012年3月31日の午前中のNTT-Xの年度末セールは、妙なものが続々と出てくるものだった。それでその「ゾロゾロ」としたものを安いからと散々買ってしまった。
一つ一つの単価は安くてもまとまれば大きい。
それにしてもNTT-Xはロジクールの公式ショップだが、「ロジクールの公式オンラインストア」のアウトレットより大幅に安い。
これでロジクールの公式オンラインストアが売れるはずはないと最近よく思う。

そんな中で今年もOS--Windows 7 Professional 64-bit SP1 Japanese DSP版を買った。
DSP版だから部品とセットで去年は玄人志向のUSB3.0PCI ExpressボードのPCI-E USB3.0N4-PCIeという市価約1,000円のボード。
以前はアイオーデーター製のUSB3.0-PEXと言った結構値段の高いものだった。しかし。使われているチップ(ルネサス エレクトロニクス製 μPD720200)が同じだから性能も同じ。
こんどはプラネックス製USB3.0PCI Expressボード「PL-US3IF02PE」(フラストレーションフリーパッケージ(FFP))というロープロファイル対応品(ルネサス エレクトロニクス(NEC)製 μPD720200)。
ちなみにAmazonで1,346円。


昨年夏に自作したパソコンでは、PCI Expressが余っていたので取り付けて見た。オンボードのUSB3.0と比べるのには良い実験が出来た。
いずれにせよ、分厚い箱に入ったNECのモニターも買った事だし情報を集めて自作を仕様と考えている。

この3月末を考えてみると、どう考えてもものが売れない様に見える。社会情報を集めるにしても読売新聞は事実誤認で民主党政府寄りの世論誘導がめだって「こんな嘘ばかり書いてあって」読めるかというもの。
消費税増税のことは共同通信の地方紙の方がより正確だった。
それで2012年3月31日の新聞には「よく出来ました」と政府広報の1面記事。なるほどこれで買収されているとはよく言ったものである。

そういう政局とは全く別でデジカメの価格が大幅に下がっている。
特に3月29日あたりでSONYのデジ一眼の卸値が下げられ、α77の促進販売として縦位置グリップが配られたのではないかと言う疑惑がある。
それでレンズキットプラス縦位置グリップセット「α77ズームレンズキット SLT-A77VQ +縦位置グリップ(α77専用) VG-C77AM」というのが、(税込 158,800円) 送料込で売っている。
セットとしては安くてもこの価格で買う人がいるのかと言うところで、中野のフジヤカメラでは縦位置グリップだけを格安で販売という妙なことに。
いずれにせよ一般のカメラ屋では値段が下がり、価格COMの最安値店という大方バッタ屋さんは年度末で仕入れ在庫が減って逆に値段が上がっている気がする。
特に、新しいファームウェアVer1.05の評判がよろしいようで益々価格が下がりにくい感じ。
その一方で、キャッシュバックセールが終わってしまったPanasonicLUMIX DMC-GX1。
Amazonやカメラ屋で安値が出でいるから、もう卸値は相当下がってきた感じ。
キャッシュバックセールが終わると見事に色あせるというカメラもあるものである。

当面は、「PENTAX K-01 レンズキット」がAmazonで安く買えるのを待つのみと言うところである。
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とうとうやってきたNTT-X・年度末投げ売りセール

2012-03-30 23:56:27 | お買い物・特価商品
とうとうやってきたNTT-X・年度末投げ売りセール



今年の年度末は30日だと思ったのだが、NTT-Xでは31日の13時までと言うことになったらしい。
決算在庫処分



そしてこの30日の夜からドーンと安くなったのがPC用の液晶カラーモニター。
Syuunが二台も持っている「ナナオFlexScan EV2334W-TBK」。この製品はもう31日で製造中止したので処分品になるのだが21,600円というのは激安。

もう一つ驚くのがナナオのFORIS FS2332 ブラック
30日の昼間までは、29,800円だったのが27,800円と発売以来の最安値。

その一方で「iiyama 23型ワイド液晶ディスプレイ」は値段が上がったのもあり、そのままのも「あり」で魅力的ではない。

それでは何を買ったのかと言えば「NEC MultiSync 23型ワイド液晶ディスプレイ(黒) LCD-PA231W-BK」の方。
これは、もともと80,000円位したもので縦置き可能、2画面表示機能などの多機能モニター。液晶モニターが激安になるなかあまり宣伝しなかったのが売れ残って、多分NTT-Xが大量に仕入れたもの?????
そんなに液晶モニターを買ってどうするのかという気がしないでもないが、今回OS(マイクロソフト(DSP)Windows7 Pro SP1 64bit JPN DSP プラネックス製USB3.0PCI Expressボード セット )も買ってしまったので気分に乗ったらもう一台自作する予定。
その時には、液晶モニターがいるのだと自分に言い聞かせているところ。

それにしても夜中に随分めぼしいものが増えているようだ。

詳しくは、NTT-Xサイトを探し回らないと分からない。

31日になって、続々追加。
ナイトセールのものまで入っています。
流石土曜日。




3月31日 14時年度末セール終了。

商品は一端在庫確認のためか 全て「売り切れ・在庫なし」になっています。

販売されるのは1-2週間後で、値段は元の値段には戻りません。

徐々に戻るのは5月の連休前後です。

激安商品は、9月末に同価格販売されるかどうかと言うところです。

デジカメで使われる予備・互換電池のそれぞれ

2012-03-29 23:28:38 | デジカメ関係
デジカメで使われる予備・互換電池のそれぞれ



●デジタルカメラを買っているうちに、互換電池という予備電池を買う事が多くなってしまった。その理由というのが近年のデジカメは高性能になって、電気の消費が多いのに電池は大きくならないことである。
動画を撮ると言うことを軽視しているRICOHなどだと、電池が小さくても減りは少ないから予備電池が要らないと言うこともある。
しかし、それでも電池が突然なくなったらという理由で今では予備電池を持って行くことにしている。


カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: CX4
レンズ: RICOH ZOOM LENS
焦点距離: 5.4mm
絞り値: f/3.7
露出時間: 0.029 秒 (1/35)
ISO 感度: 617
露出補正値: -0.30 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
GPS 位置: undefined, undefined
キャプション: Exif_JPEG_PICTURE
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)

補正・プリセット「ポジプリント調」は気に入りました。



それで今まで買った互換電池や予備電池の一部を取り出してみると結構な数になった。
SONY Cyber- Shotシリーズで使われる「リチャージャブルバッテリーパックNP-BG1」の互換「NP-FG1 対応バッテリー」は、HX-5V、HX7Vで使っている。
その内の初期のHX-5Vで使っていた方は、動画撮影で過度に充放電を繰り返したために1年くらいで1個目の挙動がおかしくなり2個追加したために予備4個になっている。


SONYサイバーショット DSC-HX5V互換電池考

SONY DSC-HX7Vの真相に迫る・コンデジ対決 その1

●最近注目されているのがSONYのデジ一眼α77、α67、α57の互換電池。
これはα700時代の「リチャージャブルバッテリーNP-FM500H」。
このことは、α700を持っていれば充電器から電池まで共通に使えるという利点がある。



但し、NP-FM500Hと言うのが他社の純正バッテリーと少し違う。それは他社がPanasonicでも中国製であるのにSONYのものは日本製であること。

もう随分前に買って持っているNP-FM500H互換電池(ロワ製)では、カメラ本体に入れたときは純正と同等に使えるが、縦位置バッテリーグリップを使うと入れ方に工夫が要ることである。(過去のエントリーのあり)
このNP-FM500H互換電池をAmazonで調べてみると

「α77には対応できません 」
「純正充電器(BC-VM10、BC-VM10A、AC-VQ50)では充電出来ません、対応の充電器を別途ご購入ください」
「バッテリグリップには対応しておりません。」
とあったりする。



こう言う記述は妙なもので「α67」に対応するのにα77に対応しないはずはなく、「本体の残量表示対応」でカメラが認識するのに充電器が認識しないわけはない。
確かに、バッテリグリップで本体側出ない方に入れると「インフォリチュウム電池を入れてください」という表示が出る。
この表示は情報送信が出来ないことを示していて、電池容量が少ないときに誤動作として同様なことが起きることがある。

実際他社の互換電池は、完全互換を謳っているものもあってロワの電池は多少表現に誤魔化しがありそうである。



●それは、PanasonicのDMW-BLD10互換バッテリー(LUMIX GX1など)では「残量表示なし」と記されているのだが、「カスタマーレビュー」に書かれているとおり残量表示をする。
同じように、Panasonic LUMIX LX-5用のものは「残量表示なし」の筈なのだが、「カメラで残量表示可能」と書いてあるものもある。



SONYのデジ一眼用とPanasonicのカメラ用の互換電池というのは、メーカーのチェック逃れをするためか妙な表現のものが多い。

お得なBlu-rayD画質のAVCHD書き出しとお得商品



旅行の先にの転ばぬ杖・デジカメ予備バッテリー

しかし、それ以外のメーカー、特にOLYMPUS、RICOH、PENTAXでは電池が自社製ではなく共用電池なので互換電池とのトラブルというのはほとんど聞かない。
特にOLYMPUSのコンデジのOEM品をLG系列で作っているようなことがあって、LGで純正電池を出していることもあった。
●いずれにせよ安い互換電池というのは消耗品で駄目になったら直ぐに買い換えると言うのが正解のようだ。

α700 DSLR-A700 、A900互換バッテリーを試す 2009/01/30

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ウッドコーンスピーカー・ビクターEX-BR3エージング

2012-03-28 19:38:54 | オーデイオ・音響関係
ウッドコーンスピーカー・ビクターEX-BR3エージング



カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: CX4
レンズ: RICOH ZOOM LENS
焦点距離: 12.2mm
絞り値: f/4.5
露出時間: 0.014 秒 (1/70)
ISO 感度: 322
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
キャプション: Exif_JPEG_PICTURE
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)


●ビクターの「コンパクトコンポーネントDVDシステム」EX-BR3を購入して約1年になる。この付属している9cmフルレンジウッドコーンスピーカーのエージングには約1ヶ月かかったと以前のエントリーで述べた。
この中でスピーカーケーブルを付属の18番線スピーカーコード(3m)×2からBELDEN 8470に代え、バナナプラグスピーカー端子にもしてエージングをしていた。

過去のエントリーでは
「ビクターミニコンポEX-BR3も付属の18番線ケーブルからMONSTERCABLE、BELDEN 8470と変更してみたことも報告している。
結果は、18番線ケーブルからMONSTERCABLEではほとんど変わらず、BELDEN 8470にしたところの内容は
#先ず今まで聞こえなかった、バックの音が聞こえる。
#高音部がクリアになって伸びがある。
#低音は、元々9センチスピーカーで低音はさほどでもないから余り気にならない。
#女性ボーカルのバックの雑音にしか聞こえなかった音が聞こえる。」
ビクター・ウッドコーンスピーカーはクラシックで全滅!!!
という結果を得ていた。

このエントリーでは「こんな風にウッドコーンスピーカーというのは、低音にも高音にも弱いフルレンジスピーカーでモーツアルトなどのクラシックを聴くと全く全滅状態になる。
どんな音で聞こえるのかというと、正にラジカセの音でしかない。」であった。


●こういう状態でこの冬を越したところ、時々「あれ~」という音が聞こえる。
要するに何か高音部がまろやかな音というか、繊細な音が聞こえだした。
このBELDEN 8470というスピーカーケーブルは、エージング効果があるので長年接続していると良い結果になる。
但し、コーン紙の場合は突然驚いたように音が変わる後はそれほど劇的に変わるという感じがしない。
ところがこのウッドコーンスピーカーの場合は、今になっても少し音が変わってくるというのはかなりしぶとい。

そして、このしなやかな感じになったビクターEX-BR3でモーツアルトを聞いてみるのだが、小編成のものはかなり大音響で鳴らすと良い感じになった。
本来この手のスピーカーは小編成のジャズ、ボーカル向きと言う感じなのだが、それは変わらない。

こんなことで、そのうちにどんな音が出るのかと思っている。

その1・ACの不買運動に反発して経済復興・ビクターEX-BR3を買う
ウッドコーンスピーカー・ビクターEX-BR3を聴く
ビクターEX-BR3ウッドコーンのエージング10日
動画で見る 大井美津江展 その他SPエージング経過
ビクター・ミニコンポEX-AR9(ネット限定) よいしょブログで盛り上がる
ビクター・ウッドコーンスピーカーはクラシックで全滅!!!
ウッドコーンスピーカー・ビクターEX-BR3とバナナプラグ


コンパクトコンポーネントDVDシステム EX-BR3
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B002BFAOHG" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0036WJ50A" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00287B8T0" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00287B8TK" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

第1位ナナオ58cm(23.0)型カラー液晶モニター FORIS FS2332 限定特価

「永久不滅リサーチ」のボッタクリ・ふざけるな

2012-03-28 01:45:38 | 世の中妙な??事ばかり
「永久不滅リサーチ」のボッタクリ・ふざけるな

ネットをやっていると何かしらのアンケートがある。よく使うのが「楽天」のアンケートで期間限定ポイントが付く。
大したポイントではないが1ポイント1円というもので、それほど長時間の拘束されるもので無ければ良しとするものである。
そういう中でUCカードを持っているから「永久不滅.COM」というものがあり、ここで「永久不滅リサーチ」というアンケートをしている。そのポイントは楽天と同じようだと思うと大間違いで
貯まったリサーチポイントは、100ポイントを1口として、永久不滅ポイント1ポイントと交換できます。」と言う風に100分の一。
この「永久不滅ポイント1ポイント」が5円に相当して、永久不滅ポイント1,000ポイントが5,000円のギフトカードに交換できたりする。
だから10,000ポイントあるから大きいかと思えば10,000ポイントで500円分しかない。

「永久不滅リサーチ」のアンケートでは30ポイントぐらいが普通で、金額的には1.5円に相当する。この相当するというのは現金ではなく「永久不滅ポイント」にして、貯めて交換できる商品の価値である。
楽天では、クリックで1ポイント(1円)と言うものがあるからアンケートのポイントが如何に低いか分かると言うものである。
しかも、リサーチサイトの2円や3円の1分で終わるアンケートと違って4-5分掛かることもあり、それが50ポイント(2.5円分)だったりする。
(永久不滅リサーチ1ポイントは、0.05円相当)

そして時々あるのが委託のもの。
例えば「最新デジタル家電についての調査」
■所要時間       :事前調査 5分
             本調査  40分
■謝礼 リサーチポイント:事前調査 30ポイント
             本調査  1150ポイント
これで答えれば1,180ポイントで59円相当。

凡そ45分も時間が掛かって約60円とは如何に「永久不滅.COM」はボッタクリか。

しかも、多少気になったので参加してみたのだが、1回目は時間が掛かって途中ログアウトして最後まで行ったら、再度ログインを要求されて終わり。

2回目は、順調にいって最後まで来たらなんとこんな表示。
何と本当に40分も掛かったのにこの有様。

https://www6.research-rep.com/wss/124229dev1/index.php?eqtid=4563e771e871a4f41a8d9bf01eb9aaae&id=tSjghDB4DkkM&state=8lUjzMGEMY

回線が込み合っております
サーバーメンテナンス中か、回線が込み合っております。
恐れ入りますが、しばらくしてからご利用ください。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

その後、日おいて又参加したら全く同じ。

しかも、「永久不滅リサーチ」から回答していないと「再送」メールが来てもこの有様。

何時間も時間を使わせて、実際は60円にもならないポイントを得るというのは実に割に合わないものである。

そう気が付いたら、面倒なアンケートは直ぐに止めた方が身のためだろう。

ここで少し「楽天リサーチのアンケート(大方5ポイント)」について良い事を書いた。

しかし、金の亡者である楽天が聖人君子であるはずがなく、外部委託の「アンケート」ではとんでもないことがある。
例えば、3ヶ月間で「ボーナスポイントを含めて2,000ポイントが貰えます」というG社の外部アンケートでは、プロキシサーバーの設定をさせるものがある。
プロキシサーバーというのは通称「串を刺す」とも言って、調査会社のサーバーを経由してインターネットに接続する。

これは調査会社が、確かにアンケートをその登録パソコンから記入しているということを確認すると言っていた。
しかし、調査が終わってから調べてみたらやはりアンケートというのは表向きで、実際はパソコンでどんなサイトを閲覧しているのかという調査であった。
この行為は、アンケート回答者に無断で行われていたために違法なのだが当時はそういう意識がなかったのかも知れない。
言いぐさで「プロキシサーバーの設定」をしないとボーナス(1,000ポイント)は差し上げられませんというのは正にそれであった。
アンケートが1日10円分で1ヶ月300円。
これも結構安いアンケートであり、調査内容も大した事はなかった。

どうせそんなインチキ調査だろうと気が付いて、その後何回も再び参加しないかとの誘いもあった。
そうは言ってもパソコンは重くなるし、アクセスを見張られているのも癪なので以後参加していない。

SIGMA17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM・SONY無償アップデート

2012-03-27 16:53:22 | デジカメ関係
SIGMA17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM・SONY無償アップデート


カメラメーカー: SONY
カメラモデル: DSC-HX5V
焦点距離: 6.9mm
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.050 秒 (1/20)
ISO 感度: 800
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
光源: 不明
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準
色空間: sRGB
ソフトウェア: Adobe Photoshop Elements 10.0 Windows


シグマの17-70mm F2.8-4は、買って1年少々となる。そして結構出番が多いレンズである。写り具合というのは、SONY DT 16-105mm F3.5-5.6 SAL16105と大差ないというのは過去のエントリーで挙げておいた。
それで価格コムで今どこで買えるかとみたらほとんど登録店がない。
デジカメオンラインでもマップカメラでもシグマ 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM のOSのないものばかり。
事実上もう消えてしまったと言うのがSIGMA17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM。

シグマ 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ソニー用 [フィルター]セット icon

それで最近の傾向というのは17-50mmと言うことでフルサイズだと25.5~75mmに相当するものになっている様だ。

デジカメオンライン

カメラレンズとして使い易いのはSAL16105で24~157.5mmでほとんど網羅する。157.5mmというのは少し望遠が欲しいと言うときにはこれで間に合う。
しかし、動画を撮ると言ったらSAL16105では「ジージー」とモーターの音が入って使えない。
SONYα55では熱暴走の件があって、本体の手ブレ補正を切ってSIGMA17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMの手ブレ補正を使う。おまけにHSMで音がしないから余計に有効であった。
但し、この手ブレ補正というのも歩いたりする様なアクティブ手ブレ補正には全く非対応であった。



レンズ内手ブレ補正は、従来ボディ内手ブレ補正より強力であるとしてその優位性を吹聴する節もあった。
しかし、動画を撮るデジ一眼ということになったら、このアクティブ手ブレ補正には対応しないレンズ内手ブレ補正というのはあまり有効ではない。
従って、Panasonic LUMIX DMC-GX1がレンズ内手ブレ補正を使っているために少しでも歩いたりしたら手ブレ補正が効かない。

実のところは、そういうアクティモードであれば「DMC - Hague DSLR Motion-Cam Stabilizer」や高価な「Steadicam Merlin」を使えば映画やCFで見るようなスムーズな映像が撮れる。
小生とてまだそこまでは思い切れないというのが現状でもある。

SIGMA17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMに関しては、OSが入っているためか「ソニー株式会社製デジタル一眼カメラ『α77』 及び『α65』との組み合わせにおいてオートフォーカスが正常に作動しない」と言う告知がなされていた。(2011.10.14)
これは「無償にてアップデート」と言うことになっているので、今後の新しいカメラでは現状では使えないことになっている。


カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
撮影日時: 2012-03-27
焦点距離: 6mm
絞り値: f/1.9
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: マニュアル
光源: 太陽光
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)


そういうわけで、暫く放って置いたのだが、最近「三歩歩くと直ぐに忘れる」鶏の様になっているので気がついたところでシグマに送っておくことにした。
17-50mm F2.8 EX DC OS HSMではなく17-50mm F2.8 EX DCという古いレンズも持っているのだが、当時はSONY用のサードパーティレンズというのが中々発売されなかった。
そして、発売されて直ぐに新型が出るということが多かった。


そんな結果、17-50mm F2.8 EX DCもSONY DT 16-105mm F3.5-5.6 SAL16105やSIGMA17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMに駆逐されて今やほとんどカメラバックの中に入れたことはない状態である。

デル株式会社

デル株式会社
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Adobe Photoshop Lightroom 4.0でCanon DIGIC 5を凌駕する

2012-03-25 23:06:47 | デジカメ関係
Adobe Photoshop Lightroom 4.0でCanon DIGIC 5を凌駕する



カメラモデル: Canon PowerShot G10
レンズ: 6.1-30.5 mm
撮影日時: 2012-03-25
焦点距離: 6.785mm
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0008 秒 (1/1250)
ISO 感度: 80
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)

補正・プリセット「ポジプリント調」

●デジカメ、デジ一眼の進歩は早く、半年前に発売された製品は旧型製品という感じが強い。特にコンパクトデジカメの場合、かってはRICOHで半年ごとに新型が出ていた。
そんなもので昨年末に発売されたRICOH CX6などの価格はあっと言う間に急降下して、CX4、CX5が半年経って新型が出た価格に3ヶ月でなってしまった。

リコー CX6 お買得[ケース]セット icon

今RICOH CX6のコンデジなどが値下がりが異常なのは、今の新しい水準に達していないと言うことにつきる。静止画が綺麗に撮れるとか、超解像という同じく静止画の技術というのは当たり前で既にCX5に入っていたもの。
今は暗部に強く夜景が簡単に撮れるとか、フルハイビジョン動画が撮れるという機能が付かないものは実際20,000円以上で売ると言うのは難しい。
そして、その動画性能もミラーレス一眼のPanasonicLUMIX DMC-GX1では、
「GX1は、1920×1080(60i記録、センサー出力30コマ/秒)のフルハイビジョン画質で動画を記録」。
ところがコンデジのPanasonicLUMIX DMC-TZ30では、
「TZ30は、AVCHD Progressiveのフルハイビジョン(1920×1080/60p記録、センサー出力60コマ/秒)動画記録にも対応。1フレーム(映像)を1秒間に60コマ、1920×1080で撮影・記録できるので、動きをなめらかに撮影」という様にコンデジの方が進歩してしまっている。(SONY・DSC-HX30Vも同じ***1920×1080/60p動画が撮影できる「PSモード」搭載)

これでミラーレス一眼のLUMIX DMC-GX1の方がコンデシより性能が落ちると言うのであれば、ミラーレスなどは買わないと言うのは当然だろう。



ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)で補正する前の
PowerShot G10のもの

発売されて半年経つので旧型と言ってしまってはどうかと思うがCanonPowerShot S100では、「〈フルハイビジョン〉1920×1080:24fpsMOV[画像:H.264、音声:リニアPCM(ステレオ)]」という一世代前の動画性能と言って良いかも知れない。

●そういうわけで2008年10月に発売されたPowerShot G10という1 / 1.7 型CCD(総画素数 約1500 万画素)のコンデジで対決してみた。
このPowerShot G10というのは暗部性能が重視される前のコンデシ最後の製品で、暗いところはストロボを炊いて撮るという割り切ったもの。
そして、明るいところではまだ一級品である。
ところが、思想の違いと言うかどんなところでも明るく撮れるということが災いして、DIGIC 5の後背を配している。
それで、PowerShot G10で撮った写真をAdobe Photoshop Lightroom 4.0で修正して、PowerShot S100のDIGIC 5に近づけた補正をしてみた。


カメラメーカー: Canon
カメラモデル: Canon PowerShot S100
レンズ: 5.2-26.0 mm
撮影日時: 2011-11-20
焦点距離: 5.2mm
フォーカス距離: 0.84m
絞り値: f/5.6
露出時間: 0.0008 秒 (1/1250)
ISO 感度: 320
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)



カメラメーカー: Canon
カメラモデル: Canon PowerShot G10
レンズ: 6.1-30.5 mm
撮影日時: 2012-03-25
焦点距離: 6.785mm
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0016 秒 (1/640)
ISO 感度: 80
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)


補正・プリセット「ポジプリント調」

ここで断っておくと、PowerShot S100のサンプルとPowerShot G10で撮った写真は時期も、時刻も違う。

そしてPowerShot G10のjpgは、高級コンデシの特徴として見たままに撮れる感じであまり色づけがない。(特に背面液晶だとそのままに見える。)
その一方で、PowerShot S100の空の色というのは実際の空の色とは似ても似つかない濃い色になる。
傾向としては、コントラストの強い見た目の良さを協調するコンデシ特徴なのものである。


ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)で補正する前の
PowerShot G10のもの

要するに、PowerShot G10の写真を「塗り絵」してみると言うことである。
そして、その結果というのは画像専用の液晶画面でないと良く分からないかも知れない。そこを敢えて書くと、PowerShot G10では思ったようにPowerShot S100までは行かなかった。
その一方で、PowerShot S100というのは当然のことながらG10に比べて解像力が悪い。出来上がった写真はサスガPowerShot G10というものでもある。

こんなふうに、順光の静止画では4年前のコンデシでも充分に現行商品と対決できることが分かる。

従い、今や暗部補正やフルハイビジョン動画が綺麗に撮れなければ買う意味が無い。
ミラーレス一眼でも半年遅れれば旧型同等になるというのは、コンデシとやはり変わらないものである。


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PANASONIC DMC-TZ30-K [LUMIX(ルミックス) ブラック]

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ウィンドシールド付けて快適 2 完成

2012-03-24 19:44:53 | 日記
ウィンドシールド付けて快適 2 完成




カメラメーカー: Canon
カメラモデル: Canon PowerShot G10
レンズ: 6.1-30.5 mm
撮影日時: 2012-03-24
焦点距離: 30.5mm
絞り値: f/4.5
露出時間: 0.010 秒 (1/100)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)

補正・プリセット「ポジプリント調」

●風防を付けたのは良いが、翌日雨だったのでセッティングは延長戦になった。
14mmのレンチは、車用に2本。バイクを廃車したときに搭載工具を外したからもう1セットあったはずなのだが見つからす。
それでホームセンターでセット品を買ってきた。
こういう工具というものは1年に1回使うと言うこともなくて、今度はなくさないように見えるところに置いておくつもり。
その昔、工具や部品などを整理したら、整理したものがどこかに消えてしまって今でも見つからないと言うことがある。整理をするというのも考え物である。



●風防というのは、初め上の方に付けた。しかし、下一杯に付けないと雨の時に下から吹き込んでくると言うこと思い出して下方に修正。
風防のステーの位置が少々曲がって取り付けたので調整ネジで修正。
こんなことで多少走ってみた。
感想としては、こんな小さいものでも身体に当たる風当たりはかなり改善される。しかし、今度はヘルメットに当たる風が大きくなる。
風防というのは風の当たる向きを変えて低減させるので、その大きさとは違った感じになる。
今度購入したものは汎用品であるために多少小さい気がする。
アドレスの場合フロントが傾斜しているためにある程度前側にシールドを下げる。そうすると10センチぐらいは小さい感じがする。
それで10センチ大きくなって何か変わるかと思えば、多分あまり変わらないとも思う。



いつだったか、こういう市販の風防が気に入らなくて自作したという話があった。
かなり大きな風防にして、雨でも快適ということだった。
しかし、止めておいて風に煽られ倒れて大損害だったとか‥



これは、実際付けてみるとかなり小さいのでそういう心配はない。
いずれにせよ無いよりは大分マシだが、ヘルメットはフルフェイスが必要かも知れない。



カメラメーカー: Canon
カメラモデル: Canon PowerShot G10
レンズ: 6.1-30.5 mm
撮影日時: 2012-03-24
焦点距離: 15.673mm
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 80
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)


補正・プリセット「ポジプリント調」

ドスパラ・年度末クリアランスセールスタート!

2012-03-24 00:19:42 | パソコン関係
ドスパラ・年度末クリアランスセールスタート!

●年度末クリアランスセールだ‥‥と言っても実はあまりピン来ない。なぜなら今年はものが売れない、売っても利益か出ない。
二月の末にリサイクル店に中古品を処分した。今年も昨年くらいの価格とは言わなくても少しは安くなると覚悟していたのだが、何と半値以下だった。
考えてみれば昨年はプレミア品もあったのだが、今年は売れそうもないと思って残しておいたものを含めてまとめたから仕方がないと言えば仕方がない。
そして、そのリサイクルで手に入れた多少の金も使ってしまったので単なる場所ふさぎを解消しただけに終わった。

●そんな戯れ言はどうでも良いのだが、この年度末になってもNTT-Xなどの販売店の歯切れが悪い。あまり欲しいものを売っていないと言うことは、売れ残り品をあまり仕入れなかったのかという感じがある。
だから安く売っているのは、あまり欲しくもないものばかり。あまり評判の良くない旧式の三菱電機「VISEO」23型ワイド液晶ディスプレイやHP、Lenovoやあまり売れなかったSONYのVAIOシリーズのノート型パソコン。
もう最後の一週間になるから本当はどうなるのかは分からない。
Pavilion dm4-3008TX パフォーマンスモデル メモリ増量キャンペーンモデル
┌──────────────────────
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└──────────────────────

●そんなところでMobile用の銀パソの様なものは、HP Folio13-1009TU A9M14PA-AAAA
NTT-Xのこんなところか、メーカーのWebサイトを見てもらうこととして、例によって長く使えるデスクトップパソコンについて再考してみたい。

価格的なもので80,000円でお釣りが来るクリエーターでも使える高性能パソコンは今でもパソコン工房の「Core i7とGeForce GTX 560搭載パワフルゲーミングPCが徹底対抗価格! icon」と言うのが安い。
不満があると言えばOEMマザーの「インテル(R) H67 Express チップセット」だったり、「インテル(R) Core i7 2600」だが、過去のエントリーで検討したように実質パソコンに大した影響を及ぼさない。
ここで、マザーボードを汎用市販品にしたければ値段とひき換えになるものの、ツクモの「eX.computer デスクトップパソコン ミドルタワー・G-GEAR」にするしかない。

そこで「ガレリア選べるパワーアップキャンペーン!」というのを始めた。

ガレリア選べるパワーアップキャンペーン!


とはいうものの多分お勧めは
Prime Galleria FZ 限定特価モデル - プライム ガレリア FZ」という新モデル??。
基本はMSIのOEMだと思われる「インテル Z68 Express チップセット ATXマザーボード」を用いて、1TB HDD (SATA3) 、メモリ8GB。
750W 静音電源 (DELTA ELECTRONICS 製 / 80PLUS)

Prime Galleria FZ 限定特価モデルのラインアップは

●Core i7-2700K+NVIDIA GeForce GTX570 1280MB ☆☆

●Core i7-2700K+NVIDIA GeForce GTX580 1536MB ☆
 
●Core i7-2600+NVIDIA GeForce GTX570 1280MB ☆

●Core i7-2600 +NVIDIA GeForce GTX580 1536MB

それなりに全て安くなっているものの、Core i7-2700Kを使うかどうか。
NVIDIA GeForce GTX570では、FF14のベンチマークでLOWで8,000以上は行くもの。
NVIDIA GeForce GTX580では、別掲のベンチマークの様なものでここまで要るかというもの。
しかし、高性能のものが欲しい場合は考慮すべきものかも知れない。


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セット内容: 13,760円 相当
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[12,000円 ] 純正ケース(CS-36FBC)
[  960円 ] SDHCカード8GB [クラス10](当店指定品)
[  800円 ] オリジナル液晶保護フィルム




オリンパス OM-D E-M5 レンズキット 純正バッテリーパックセット 【3年間保証付き】118,020円

セット内容: 13,500円 相当
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[ 7,500円 ] リチウムイオン充電池 BLN-1
[ 6,000円 ] 当社オリジナル3年間総合保証


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春だ・バイクツーリングの季節・ウィンドシールド付けて快適

2012-03-22 19:02:39 | 日記
春だ・バイクツーリングの季節・ウィンドシールド付けて快適


カメラメーカー: SONY
カメラモデル: DSC-HX7V
レンズ: 4.3-42.5 mm f/3.5-5.5
撮影日時: 2012-03-22
焦点距離: 4.25mm
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0063 秒 (1/160)
ISO 感度: 125
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)

(プリセット補正・ブリーチバイパス)

●春だ・バイクツーリングだ‥‥と書いたが嘘。
それはまだ花粉の季節でもう少し後のこと。バイクツーリングも現在のスズキアドレスV125G(K7・原付二種)では高速に乗れないのでこれも無理な話。
そんなことは兎も角も、今度は市販のウィンドシールド(風防)を付けてみた。
バリバリ台湾製の社外品。
その昔ストリームという三輪車に乗っていたことがあったのだが、これには純正品の高価なウィンドシールドを付けたことがあった。



カメラメーカー: SONY
カメラモデル: DSC-HX7V
レンズ: 4.3-42.5 mm f/3.5-5.5
撮影日時: 2012-03-22
焦点距離: 4.25mm
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.013 秒 (1/80)
ISO 感度: 125
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)

プリセット補正・昨年

ウィンドシールドの効果というのは冬場が絶大だが、あまり冬は乗らないので気分問題。しかし、小雨などの場合は多少雨よけになると言うのは間違いないものである。
●この社外品のシールドを付ける気になったのはGLOさんが、「PGO製ティグラ125に風防、ナックルバイザー、ホットグリップぐらいを設置して冬でも支障がないようにした。」と言うのがきっかけになった。
風防と言えば「旭風防 ウインドシールド」なのだが、安さというCPを狙ってこういうものにした。
●届いたものは思ったより風防が小さいなという感じ。旭風防 ウインドシールド AD-03-10 より約10センチ短く取り付け金具は塗装がしていないもの。
一応取扱説明書もあって分かりやすいのだが「アドレスV125のK7以降のミラーネジ10mmタイプは『純正ミラーについているアダプターを外さずにご使用ください』」と言うのが中々理解出来なかった。




いずれにせよ、ミラーアダプターは純正ミラーのアダプターを外さないと取り付けられないことが分かって、結果webに載っている取り付け後の写真のようにはなった。




●こういう取り付けというのは、どの製品も同じようなもので大して難しくはないが工具が無いと話にならない。
今回は、いつも使うBOXレンチはあったもののスパナが見つからず結構往生した。
自転車用のキットを買っておいたのにこういうときに見つからない。
そんなことでスパナを買って、増締めをもう一度するか組み直すことにして一応完成。




あまり高級感はないが、車体が白なのでステーがシルバーでも違和感ないかという感ではある。

シールドは何回も組み直して、違った形になっています。


カメラメーカー: SONY
カメラモデル: DSC-HX7V
レンズ: 4.3-42.5 mm f/3.5-5.5
撮影日時: 2012-03-22
焦点距離: 4.25mm
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.010 秒 (1/100)
ISO 感度: 125
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.0 (Windows)

プリセット補正・レッドコントラストフィルター