書道家Syuunの忘れ物

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〈食中毒〉上野精養軒の宴会で‥食中毒ノロウィルス感染症??になってしまった

2006-11-30 18:53:32 | ちまたの噂・雑記事

上野精養軒の宴会で‥食中毒ウィルス感染症になってしまった
11月23日東京の上野精養軒で西林昭一先生の講演会があった。
内容は、「書体の変遷」と題して、文字の成り立ちの実証的な証明、検証。昼過ぎの「眠い時間」も講義を聴く耳と書き込むペンのお陰で眠るなどという贅沢な時間は持ち合わせなかった。
それにしても、「銘石の書」、「章程体」「行狎(ぎょうこう)書」の分類は全く初めてで、目から鱗であった。

さて、この有意義な講演会の後、レセプションになったのである。
立食パーティー形式。この日は、適当に食事といってもデザート中心に食べたのであるが、そこで貝殻の入ったピラフを取ってしまった。
即ち、貝を食べたのである。
ところが、翌日早朝寒くて目が覚めた。
体がだるい。なんと37.8℃もあった。取りあえず起きたものの、とても真っ直ぐ歩けたものではないのには驚いた。
22日にインフルエンザの予防接種をしたからその副作用かと高をくくっていたら、夕方には体温38.9℃。
仕方がなく、医者に行くと「食中毒」‥‥通称としては、「おう吐下痢症」なのだか、おう吐も下痢もないので、「疑似ノロウィルス感染症」である。
医師は、解熱鎮痛剤の「カロナール」、胃薬「セルベックス」、消化管運動改善剤「ナウゼリン」を処方して、「水分は多く取ってください」、直ぐ治ります。~~~と
2日後(26日)の朝熱が下がり、完全に治ったのは、27日であった。辛かった3日間。
このノロウィルス感染症は、「経口感染」で潜伏期間1~2日。
この冬に多発するのは、このウィルスを海水から体内に取り込んで濃縮したカキなどを食べるためと言われている
感染の恐れのあるカキやハマグリなどの貝類は、85℃以上で1分以上、内部に火が通るまで十分に加熱する。‥‥‥としている。
上野精養軒よ勘弁してくれよ、ピラフは多分熱し方が甘かった。
当時、ほとんど食べた人がいなかったから、他に犠牲者が出なかったのは不幸中の幸いだったかも。
寝ていた3日間返せ‥‥‥だ。


〈占〉紅白初出場・絢香18歳、新歌姫の実力?

2006-11-30 18:04:19 | 日記
NHKの紅白初出場は12組だった。特に注目されたのが大型新人の絢香(18)。「18歳の歌姫は、紅白の頼みの綱となりそうだ。」というので本当の実力はどうなんだろうと、その本性を暴いてみた。

一般に、アイドルや若いタレントという人種の場合「運の弱い、苛められるタイプ」の人物、事務所の管理しやすいような人が多い。
しかし、歌手など実力勝負の世界ではそんな柔な「運」持つ人は存在しないようだ。
絢香は、当然「強運」と言えるが「最強運」でないところが微妙。
あまりアイドル歌手のように、ハードなツアーなどには堪えられそうもない。大方、自分なりに「浮世離れした」自分のスタイルを作ってゆくタイプだろう。
但し、いつの時代も強靱な神経を持っている人以外は「人に頼る、甘える」という女性が多いものだ。当然絢香もそのタイプ。
だから一緒に何か仕事をする、作り上げると言うと「坂本龍一」じゃないが「役に立たなくて」みんなイヤになる。
自分のスタイルを崩すことは出来ず、枠を出ることもしないから黙々し自分の好きなことばかりやるタイプだからだ。
多分24~26歳で突然結婚して人々を驚かせるなんてこともあるかも。
突然、女優に転身したり、タレントになったりするかもね。

〈占〉石原さとみ、1200万円の艶姿披露!

2006-11-29 20:05:45 | 日記
石原さとみ、1200万円の艶姿披露!

 第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン ピュアガール2002でグランプリに輝いた女優 さんで、06年1月期のフジテレビ系「N・s(ナース)あおい」で連続ドラマの主演を射止めた。‥‥‥と言う人。
今回、石原さとみ(19)が28日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで行われた「日本の美を愛でる~着物と四季の美を映像とショーで綴る愛愁の詩~」(主催・フジサンケイグループ、主管・産経新聞社)と題した着物ファッションショーにゲスト出演した。

近年益々思うのは、アイドル系の女優さんは若いうちは可愛くて活躍するものの、30歳を待たずに結婚などで消えてゆく女優さんが多い。昔ながらの大女優というのは中々出で来ないのかど思ったりもする。逆に、若いときは「ボケキャラ」でろくな芝居も出来なくとも、40歳位から又出始めてソコソコ芸能人としてやって行くタフな女性もいる。

さて、この石原さとみは、今のままで行くならば当然前者である。
特に、強烈なキャラも持ち合わせていないから、いい男を見つけて甘えて結婚なんて言うことになりかねない。又、芸能界に多い「学会」人だから色々と人脈も多いからしぶとく生きるか??
いずれにせよ、事務所が管理しやすいタイプではある。

〈占〉坂本龍一と矢野顕子の離婚の理由付け

2006-11-29 14:29:08 | 日記
坂本龍一と矢野顕子の離婚の理由付け

筆者から見れば、やっとケジメを付けたかと言う感じである。
運命論から言えば、会うこともなくすれ違うこともない夫婦だったと言うしかない。
元々、結婚したときは矢野顕子からの接近である。
矢野が前回の結婚の時、矢野誠氏からのアプローチだったのに対して対照的である。
従い、坂本をおだて、その上「私もこんな事が出来る」と色々と示しているうちは、坂本という人物は「そうか、そうか」と乗ってくる。
ところが、一緒に仕事をしてみると全く役に立たない。こんなところに嫌気をさしたのだろう。
多分、坂本も当時何を血迷ったのか全く筆者としても判らない。
…と言うことで、坂本と矢野は前世では、当然夫婦ではなかったし住む時空空間も違う。
別れるのが当たり前だろう。もともと会う機会も限られていたはずであるから。
但し、坂本の娘「坂本美雨」は、運勢上実の娘である。即ち前世で因縁の娘
だから坂本龍一の全ての才能を受け継ぐ。
そして、実際生まれた母なのに、運勢上は矢野顕子は母ではない‥‥というのは不思議なことである。

〈占〉中村獅童との騒動渦中にいる竹内結子の運

2006-11-28 19:21:26 | 日記
こんな事があっていいのか悩む筆者。それは、中村獅童(34)との騒動渦中にいる女優、竹内結子(26)だ。
本来こんな事は間違っているはずなんだが、何故か運は竹内結子の方に向いている。
まず易で見ると、玉義の卦‥‥大吉・絶好調なんだよね。ゆっくりと進む大河の如き運。時間は掛かるが崩れることはない。
一方中村獅童との結婚を占ってみると‥‥‥
句陳の卦大凶‥破局を迎える宿命の運。結婚に関して追えば逃げられ、逃げれば追われるという絶体絶命のピンチ。即ち、離婚も結婚継続も難しい難局だね。こいつはどうしようもない。

「獅童は12月に公開される映画「硫黄島からの手紙」に出演しているものの、離婚騒動の余波で、プロモーション活動にも満足に参加できない状態が続く。また、本職の歌舞伎にもジワリ影響が出始めている。
‥‥‥ 一方、竹内の方は絶好調。年末にかけて映画をはじめ、CM撮影などスケジュールはびっしり。スポンサーのオファーは相次ぎ、「1本のギャラも推定5000万円」(広告代理店スタッフ)と追い風ムード。」
と言う状況下で中村獅童はどうか????
白虎の卦‥‥小~中吉。
踏まれても、苛められても、地道な努力だよねぇ山あり谷あり「苦労する」ね。
但し、それが全て無駄でないところが「吉運」の所以。
多分、新しい「中村獅童」が生まれるかも知れない。そうすれば2倍も大きくなれる。
筆者に言わせれば「クソ~~~」竹内結子なんだが、

運が向いている人間には、誰も勝てぬと言う証明??

取りあえず、中村獅童頑張れ、堂々とやれよ!!!

〈占〉大沢たかお&広瀬香美の離婚について

2006-11-28 11:43:00 | 日記
この人たちの結婚も、離婚も地上に住む一般人には「ちんぷんかんぷん」だろう。何故かと言えば、運命論上、神の世界に近い人々の「神話の世界」だからである。
この関係の面白いのは、今までの例として女性からのアプローチが中心だったのに対して、男性(大沢・‥養)からのアプローチが中心になっている事だろう。
即ち、大沢が広瀬(‥帝旺)を一目惚れしたと言うことだ。ふつうこの様な女性に主導権のない恋は成就しない‥‥というのが一般的であるが、広瀬という人物は「ピュア」な(純粋な)心を持った人なのだろう。
そのアプローチに屈してしまった。
さて、今回の離婚劇の原因は大沢の方の要因であると「占い」は教えている。ある意味相性の悪さと言ってしまえば簡単であるが、その悪さとは、「所謂日本美人的な心を持った広瀬」に大沢が飽きてしまうと言うことである。
そして、元々伏龍である「大沢」は、伏せていれば広瀬の元に近いが、一旦空を飛び出すと全軍を指揮して戦場に出かけ戻ってくることはない。
どれほど、広瀬がつくしても大沢に通じないのは運命としか良いようもない。
なぜならそれは、前世で他人だったと言うことである。だから前世に子供はいない。だから当然子供は生まれてこない。
結婚生活7年も持ったのは、広瀬の努力と筆者も「涙ぐむ」ものである。必ず、再起がある‥‥そう思いたい。

〈占〉井川遥と松本与(あとう)の結婚を占う

2006-11-27 10:40:37 | 日記
井川遥は、芸能界で珍しい強運の女優さんである。
それは見ての通り「癒し系」と言うことからも多少推察されるところではある。
近年の結婚、結婚予告に登場する芸能界カップルはほとんど「女性側の一目惚れ」であることが多い。
今回も、井川遥の一目惚れである。初めて見たときから、「あんな人がいいな」と思ったということ。
元々井川にはあまり男運がなく、特に芸能界では運勢上相手になるような人物がいない。
しかも、井川と同じ感覚を持つ男性などは、よほど感覚が鋭い人物でないと務まらない。
‥‥と言うことで、松本氏の詳細が判らないので易を出してみました。
まあ兎に角珍しい「易‥悟根の卦」です。
本来この易からでは、「長すぎた恋」「大恋愛の後の失恋」を意味します。ところが再度、陰の卦を出し直してみると写真見合いでも大成功するような運なのです。
年回りも間違いなく良いし、さすが強運の女性は「よく判っていらっしゃる。」
久々「おめでとう」を心から言える運です
尚、井川遥という人は、働き者の世話女房の典型の一人で、いつか芸能界に完全復帰し「大女優になるかも」知れません。

スカイライン350GT Type SP試乗体験記2

2006-11-27 07:41:51 | 日記
スカイライン350GT Type SP試乗体験記2

スカイラインも前の型から完全にローレル後継車、トヨタで言えばマークIIと言ったところである。
従い、従来からの若者スポーツカーをイメージする人には評判が悪い。
‥‥とはいうものの、元々スカイライン2000GTという車種は、ブルバード級の普通ファミリーカーに2000ccのエンジンを積んだだけの代物で、元々ファミリーカーである。モータースポーツで活躍したGT-Rと言う種類のものは全く別物である。小生など、学生時代自動車部に所属しラリーを多少経験したものとしては、GT-Rより四輪独立のブル(ブルバード)の方が気になっていたと記憶する。
さて、高級ファミカーと化した新型スカイラインなのだが、価格からして高級感に何故か欠ける。その上高い。
3年前クラウンが出て直ぐの時、3000ccのロンヤルサルーンの中級車が込み込みで420万円だった。但し、下取り車は15万。
結局その金は出せなかったから、買わなかったが、クラウンはクラウン。それだけのステータスはあるし、欲しければ買うというものだろう。
ところが、スカイラインクラスになると選択肢が多くなる。いっそのこと、モデルチェンジが気にならない外車にするという手もあるし、その下のファミカーか一挙に下げて「書道の額を積める」軽にするか。
所詮女房族は、そこそこ車に乗っていてるからそれに便乗するか色々ある。
考えるに、やはりあと100万は下がらないと買う気もならないと考えるケチ根性である。

上毛新聞社主催・上毛書道30人展 の悪い予感

2006-11-26 18:29:42 | ちまたの噂・雑記事

今日は、第26回上毛書道30人展の作品、広告費、出品料その他諸々の提出日だ。
今回は、新運営委員の紹介の後出品者の自己紹介があったが、まあ大体知っている。それにしても男性が多いなぁ‥‥‥又、新規に出品する人が多いと主催者の上毛新聞・事業局の担当者。
そういえば、県展委嘱や、比較的新しい委員(審査)もいるように見受けられる。小生も出したい人(?)に代わって貰いたかったよ!!!今年は忙しいのだものなぁ‥‥‥!
机の上には150枚の案内はがき、以前300枚も来たことがあった。こんなものは少なくして、ポスター作れよと言いたいけど「発言権がないので」黙りだ。
封筒の中には、祝賀会(ホテルでのレセプション)の本人分ともう一人分の招待券。普通の常識では本人分と伴侶、即ち夫婦同伴の筈なのだが、主催者は、お知り合いの人を‥‥という。
ところがだ、これを使って「お知り合いを招待したら」大変な顰蹙をかってしまう。即ち、招待者は「お祝い金・金一封」をよこせと言うのだ。
だから、持ってこない人には会費を取ったりしているから、全く主催者の言葉とは違うのだ。
そして、実は招待しないでくれと言うことが、非公式に運営委員から伝えられいてるのも不思議な話だ。ならは、終わった後慰労会など開いている運営委員は少しは負担したらと言いたくなる。
この様な事は、散々言われたこと、又批判の中心である。それを察知してか、上毛新聞・事業局の担当者は、新聞の特別紙面を提供しているので、新聞社として多大な負担をしていると強調している。確かに、超優良企業であった上毛新聞も、元社長の無断保証の責任を被ったために、何十億という負担をしなければならなくなったことはよく分かる。それは別としての話である。
‥‥と悪い予感は、上毛新聞・事業局の担当者が今年は、新聞紙面に45名の出品者を掲載しなければなりませんので結構大変になります
第26回になったら顧問、相談役、運営委員は、新聞紙上では名前だけではなかったのか??である。あくまで、上毛書道30人展だから、30人の筈なんだ。
例年どおりなら、運営委員は「一番良いところに枠付きで写真と作品、経歴まで毎回載るのだ」。それで作品を見に行くと、色紙大だったりするからガッカリするけどね。
このまま行けば、作品集は最初に顧問、相談役、運営委員がデカデカと載り、最後に30人がごちゃごちゃとである。まあ、上毛書道30人展というのは、新顧問、新相談役、新運営委員の付け足しとしか言えないモノに又なってしまうのかとがっかりである。
席上揮毫
こんなものも、土日にはやっている。
席上揮毫も我々書家に「やれ」と言われれば即座に出来ないことはないが、その実力を見られて仕舞うためにそれなりの覚悟がいる。今回は、昨年の県展・山崎種二記念特別賞受賞者がメンバーの一人として入っていたからまあまあと言ったところである。
ところが、漢字の揮毫者がなんと「運営委員」とは驚いた。
まあこれは、公私混同も良いところで本性暴露である。運営委員は、本来上毛書道30人展の出品メンバーではなく、単に作品をついでに展示するというものだからだ。当然出品料70,000円など払ったとは聞いたことがない。
それと上毛新聞・事業局の担当者が強調していた広告代、結構表具屋に押しつけている先生が多いなぁ‥‥‥。少なくとも1/3はそうだ。
普通の常識を持っていれば自分の負担だ。
やはり書家というものは世間一般の常識は通じないのかも知れない。