書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

クロックス公式オンラインショップ バースデーセール

2011-06-30 23:01:48 | お買い物・特価商品
クロックス公式オンラインショップ バースデーセール
 

▼クロックスの「SUPER COOL BIZ」特集ページはこちら▼


▼クロックス公式オンラインショップ バースデーセール会場はこちら▼

クロックスというのは値引きしない価格で有名だったはずなのだが‥‥
7月1日≪24時間限定 15%オフ≫バースデーセール開催と言う話が舞い込んできた。

●対象商品
  2011年新作モデル、定番サンダルなど、普段は定価販売のシューズ 
  ウィメンズ、メンズ、キッズ、全92スタイル!!
    ※2011年7月1日(金)0:00am ~12:59pmの
   ご注文分が対象となります。
  ※ジビッツチャーム・セール対象商品・アクセサリは対象外となります。
前回のエントリー
毎日書道展陳列の準備・ウォーキングシューズの選択

しかし調べてみるとsanta cruz hemp というのは、6月30日現在でも15%OFF。
これ「モーニングバード・放映後話題沸騰!クールビズスタイルの足元に」と言ってもモーニングバードも余りよく見ていないので分からない。
取りあえずの情報だが、サンタクルーズヘンプというは楽天などでは完売状態。
クロックス公式オンラインショップだけ残っているにような感じである。

 「モーニングバード」放映後話題沸騰!クールビズスタイルの足元に♪
    サンタクルーズヘンプ    1色展開(サイズ25cm~29cm)
    バースデーセール価格 4,790円    通常販売価格 5,980円

【正規代理店限定モデル】CROCS最新作2011モデル★レビューを書くと送料無料!★【Crocs】【ク...
 「モーニングバード」放映後話題沸騰の客室乗務員が開発に参加したパンプス
    オーキッド        1色展開(サイズ21cm~26cm)
    バースデーセール価格 6,790円    通常販売価格 7,980円

クロックスの定番サンダル
    クロックバンド 13色展開(サイズ22cm~29cm ユニセックスサイズ)
    バースデーセール価格 3,400円    通常販売価格 3,990円

ベルメゾンだと‥クロックス クロックバンド(クロックス) icon

人気No1 履くだけ美脚効果が期待できると話題沸騰
    クロックストーンスカイラーフラット 5色展開(サイズ20~25cm)
     バースデーセール価格 4,660円    通常販売価格 5,480

ポップな色とかわいいデザインが夏にぴったり♪
    カーリーフラット    6色展開(サイズ20cm~25cm)
    バースデーセール価格 4,660円    通常販売価格 5,480円
 
こんなので、以前調べてみた靴はどうなっているのか、しかし、送料が掛かりそうなのがちょっと問題か。

ディノスでは‥‥ クロックス クロックバンド

        ベルメゾン クロックス ショップ icon


                 Amazonで買う

クロックス オンラインショップ

SONY DSC-HX7Vの新機能 背景ぼかし の検証

2011-06-30 19:12:34 | デジカメ関係
SONY DSC-HX7Vの新機能 背景ぼかし の検証

買って見たSONY DSC-HX7V 第7弾 

SONY DSC-HX7Vは、旧型のDSC-HX5Vとそっくりであるために一見変わり映えがしない。だから、色が違わなければどちらを持っているのか自分でもいちいち確認する必要があると思われるものである。
しかし、それが全く違ったものであるというのは今まで説明してきたとおりである。
そして、このカメラから搭載された「有効1620万画素の高画素を実現。ソニー独自の高感度裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R(エクスモア アール)”」のシリーズに共通する新機能が「背景ぼかし」モードである。

その方法というのはSONYのWebサイトにこんな風に書かれている。


一眼レフカメラのようなポートレートが撮れる。「背景ぼかし」モード

背景の美しいボケ味で被写体を際立たせる。そんな一眼レフカメラで写したようなポートレートが簡単に撮影できます。「背景ぼかし」モードを設定すると1回のシャッターで2枚連続撮影。この2枚の写真から、被写体と背景の距離を検出し、背景にぼかし処理を行います。


それで、今回はSONY DSC-HX7Vの「背景ぼかし」モードの有効性とその特性などデジ一眼レフと比較検討してみたい。

デジ一眼では、レンズとして単焦点大口径のFA31mmF1.8AL LimitedとAPS専用のsmc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limitedを使って検証してみたい。

PENTAX DA 21mm F3.2AL Limited (ケース・フード付) DA21F3.2AL

ペンタックス DA 21mm F3.2AL Limited icon



icon icon
まず小さいフィギィヤを並べて写真を撮ってみたのだが、これは処理不能で出来ない。



カメラモデル: DSC-HX7V
焦点距離: 5.2mm
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.033 秒 (1/30)
ISO 感度: 500
露出補正値: なし


こんな部分は、デジ一眼ではお手の物だから全く違うしデジ一眼の圧勝である。



カメラモデル: PENTAX K-7
焦点距離: 31.0mm (35mm 換算焦点距離: 46mm)
絞り値: f/2.0
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 800
露出補正値: +0.30 EV






カメラモデル: PENTAX K-7
焦点距離: 35.0mm (35mm 換算焦点距離: 52mm)
絞り値: f/2.0
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 800
露出補正値: +0.30 EV


ペンタックス広角レンズ FA35mmF2AL (ケース・フード付) FA35F2

それでいろいろと写真を撮って見たところ、ある程度背景と区別出来る被写体があれば「背景ぼかし」が有効に働くと言うことを発見した。


「背景ぼかし」で撮った写真。

カメラモデル: DSC-HX7V
焦点距離: 4.3mm
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.025 秒 (1/40)
ISO 感度: 125
露出補正値: なし



「背景ぼかし」なし

カメラモデル: DSC-HX7V
焦点距離: 4.3mm
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.025 秒 (1/40)
ISO 感度: 125
露出補正値: なし

元々ポートレートなどで背景をぼかす目的だからあまり小さいもの、背景がはっきりしないものは出来ないと言うのが当たり前だろう。

それで小型のUSB・乾電池式扇風機を被写体として撮って見た。
これは、結構なんとかなって正にデジ一眼で撮ったようなのだが、デジ一眼の方はそうは行かない。
なぜならSONY DSC-HX7Vでは25mm相当というデジカメラとしては超広角。
一方デジ一眼では31mmは46.5mm、21mmは31.5mm相当にしかならない。
ズームレンズならF2.8、16mmの24mm相当のレンズもあるがSONY専用だったので使わなかったから妙な結果にはなっている。

デジ一眼レフで撮った写真



カメラモデル: PENTAX K-7
焦点距離: 31.0mm (35mm 換算焦点距離: 46mm)
絞り値: f/2.5
露出時間: 0.013 秒 (1/80)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし




カメラモデル: PENTAX K-7
焦点距離: 21.0mm (35mm 換算焦点距離: 31mm)
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.025 秒 (1/40)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし


<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B000FU7X0U" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0001857K4" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0001857LI" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B00472NQGM" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
icon iconicon icon

ペンタックス広角レンズ FA35mmF2AL (ケース・フード付) FA35F2

別冊 正論15中国共産党 と文革を振り返る

2011-06-28 23:30:57 | 中国・韓国など特定アジア
別冊 正論15中国共産党 と文革を振り返る

あるブログに誘われて、初めて別冊・正論を買った。その今回のテーマが「中国共産党・野望と謀略の90年」という題である。
かなり難い本を読むというのも別に気にしない小生なのだが、かなり重い内容であるために結構ヘキヘキすることが多い。
事実として大方わきまえていることだが、こういう文書を読んでも何もすることも出来ない歯がゆさというのは何時もの通りである。
別冊正論 Extra.15 (扶桑社ムック)

それどころか、最近では脱原発とばかり昔の新左翼やらそのシンパなりがいわゆる知識人を含んで活気づいている。これは何かに洗脳されてしまった人たちの回復というのは難しいと感じるものである。
戦後生まれの小生などが中国共産党に関わることを身近に感じたというのは、文革(文化大革命)である。
ことわっておくと、本書「別冊 正論15」には文革のことは一切書かれていない。
なぜなら、日本との関わりにおいて直接関係ないからである。

文革当初を思い起こせば、壁新聞という日本の学生運動の時に大学正門に掲げられたような大立て看板が報道された。
しばらくすると、中国当局によって撤去をされるが翌日には別の場所に出現する神出鬼没。
それに気づいた日本の特配員がせっせと書き写して報道していたと言うときである。
今から考えてもと言うより、当時でもこんな大きな壁新聞が掲示され誰も検挙されないというのは実に不思議なことだった。
この時の特配員の言いぐさというのが、日本のように言論の自由があるかのように報道したことである。
今でもこんな壁新聞を個人や団体が出せば即刻撤去と関係者逮捕などは当たり前であると感ずる。そうであるから1965年当時の中国で言論の自由などあるはずがない。
そしてこういうことを仕掛けるのは中国共産党の幹部の仕業とは薄々気がついていた。
壁新聞を書き写していた新聞特配員は順次追放され、最後まで残ったのが朝日新聞だけだった。
その時新聞報道というものが非常に曖昧な分からないものになっていたように感じる。
だから、実際は変だなと思ってもその後の4人組逮捕まで良く分からなかったというのが政治に興味を持っていなかった学生の分際というものであった。

この文革の時、紅衛兵が手に振りかざしていたのは赤い手帳。即ち紅衛兵手帳である。
この紅衛兵手帳には毛沢東語録が書かれていて、日本語版が全く同じような装丁で売りに出された。
この堆(うずたか)く本屋で平済みになっていた紅衛兵手帳は、正にカバーを取った「赤尾の豆単」を思わせるもので受験勉強に役立つ豆単は、分厚く多少小さく赤黒かったが、紅衛兵手帳は五星紅旗の色であった。
「赤尾の豆単」は受験に役立ったが、色の違う「紅衛兵手帳」は何も役に立たずにあっと言う間に消え去った。
ところが、その紅衛兵が振りかざしていた「紅衛兵手帳」を読んで感動したとして目をらんらんと輝かせていた人物が同級生にいたのである。 毛沢東は凄いと言ったのか「紅衛兵手帳」に書いてあることは立派だと言ったのかは良く覚えていない。
それどころかどこから聞きかじったのか「中国には泥棒はいない」とか、「言論の自由がある」とかの、今で思えば馬鹿馬鹿しいことを平気で口にする。
正に何かに取り憑かれたと思われたのは新聞、報道機関もそうであり、「紅衛兵手帳」「毛沢東語録」を礼賛した。

実際、本屋で立ち読みしてみたものの大して目新しいことは書いていないし、実際この紅衛兵がやったことと言えば、日本の文章で見る「紅衛兵手帳」の内容とは全く反対のことであった。
その事実が明らかになると「紅衛兵手帳」など雲散霧消して本屋でも見なくなったが、「紅衛兵手帳」を礼賛した人たちというのはどう言う人たちなのか今でも疑問である。

そして、今にして思えば、同じような言葉でも日本側から見る言葉の意味と、中国側から見る言葉の意味が違う、解釈が違うと言うことである。

同じ漢字を使うからと言っても日本と中国とは全く意味が違うと言うことは多い。
日本の漢字の意味というのは、古代中国での意味であってその後の変遷から意味が変化していると言う事が分かったのは、書道をやっていたからである。

そして、たとえば「友好」という意味も日本側から見る意味と中国から意図する意味とは全く違うと言うことを肝に命じておくべきである。
それは、常に主観というのが中国であって、「友好」とは中国から見ての友好であって日本から見ての友好ではないと言うことである。
即ち、中国には政治や政治利益に関する限り相互主義というのはあり得ない事が多いということである。
それは、日本では「日中友好」だか、中国では「中日友好」と書くことでもはっきり分かるものである。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=AEB4F9&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4819150294" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

買って見たSONY DSC-HX7V 第6弾 室内動画性能

2011-06-27 19:54:32 | デジカメ関係
買って見たSONY DSC-HX7V 第6弾 室内動画性能

SONY DSC-HX7Vで見る千葉蒼玄個展「鎮魂と復活」

SONY DSC-HX7Vの真相に迫る・コンデジ対決 その1

SONY DSC-HX7Vの補正も見分けるモニターとは
SONY DSC-HX7Vの真相に迫る 風音低減機能
買って見たSONY DSC-HX7Vの使用感 第5弾
Canon・RICOHの画質と比べる、SONY DSC-HX7V

SONY DSC-HX7Vは、新型の裏面照射型CMOSを使って見た目はHX5Vそのままであるのに全く違う世界を見せてくれるコンパクトデジカメになっている。
今まで述べてきたように、特に彩度を設定しなくともHX5Vや従来のCMOS、CCDデジカメより彩度が高くよりクリアな写真である。
そのクリアで彩度の高い画像は、動画でもそのままの感じなのだが暗い室内ではどうかという問題があった。
こういう室内での撮影ではどうなのか、平成23年6月4日~25日まで北井画廊で開催されていた千葉蒼玄個展「鎮魂と復活」を撮影してみた。
三脚を利用していないために、その揺れや手ブレなどの感じがよく分かるのではないかと思う。イメージとして、ほとんどそのままの感じになっている。
但し、編集ソフトによって実際のAVCHDをmp4に変換するために相当に画質が劣化している。





SONY DSC-HX7Vとは関係ないのだが、北井画廊で席上揮毫の映像を配信している。(別掲)
「千葉蒼玄の書ライブペインティング Calligraphy Live Painting of Sogen Chiba 」
http://youtu.be/FxOXvgmQkFw
「鎮魂と復活」
http://youtu.be/YyvjOsX7UJ4
http://youtu.be/nhqjgCCCi28
http://youtu.be/UeCnccsLOk4

又、第5弾の比較に書いてRICOH CX4の画像が入っていなかったので掲載する。



カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: CX4
焦点距離: 4.9mm
絞り値: f/7.0
露出時間: 0.0011 秒 (1/870)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準
ここでCX4のアンダーな画像に関してAdobe Photoshop Lightroom3で補正してみた。


Adobe Photoshop Lightroom 3.0 Windows/Macintosh版 【特別提供版】




<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B004WA7E94" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

DSC-HX7V-B(ブラック)★限定値下げ!Cyber-shot/サイバーショット
ソニー Cyber-Shot DSC-HX7V 色各種あり デジカメオンライン icon
SONY デジタルカメラ Cybershot HX7V 1620万画素CMOS 光学x10

ビックカメラで買う→サイバーショット DSC-HX7V(ブルー)ネットポイント「20%」( 5,960P )サービス


カメラのキタムラで買う・キヤノン PowerShot S95 《納期約1~2週間》
カメラのキタムラで買う・フジフイルム FinePix F550EXR ブラック 《納期約1週間》
カメラのキタムラで買う・ソニー Cyber-shot DSC-HX9V ブラック
カメラのキタムラで買う・ソニー Cyber-shot DSC-HX7V ブルー

カメラのキタムラでは、店頭よりやすいものもありました。
いずれにせよ、中古カメラの下取り品をお忘れなく

たとえばこんなもの。

APSフィルムカメラなどは使い物になりませんね。
買う時は、ネットで申し込んで店頭で受け取るのがお得。
ギフト券を金券ショップで買って、これで払うともっとお得。






→→→夢隊(夢見つけ隊)だと・ゴリラポットはどこでもつけられる自由自在な三脚

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B000HAQZ5W" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0038YWLCA" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B000KLHDZO" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B000KEL8C0" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

SONY NEX-C3Dを今激安で買う方法とは

2011-06-26 23:06:53 | デジカメ関係
SONY NEX-C3Dを今激安で買う方法とは

「デジタル一眼カメラ“α”『NEX-C3D』ダブルレンズキット(シルバー)を10名様にプレゼント」という広告で6月24日発売だと散々煽られ、このプレゼントに応募した。
10名で当たるはずもなく「NEX-C3Dの購入時に使えるお買い物クーポン1,000円分」だけをもらった。

実はこういう少ない人数に限られた抽選というのは好きではなくて、当たると何か厭なことが起きるのではないかと心配する。
事実、あの東京オリンピックの頃に全国で数名だけ当たるというものに当たって(大した物が当たったわけではない)、その後良くないことが起こったことがある。
宝くじで大金を当てるわけではなく、10万円以下金額的には宝くじには到底及びもつかないのだが問題は何人当たるかという縁起である。
負け惜しみは兎に角、新製品をいつ買うのかと言うのは中々悩ませるものがある。
何年も使うクルマの場合、最近では発売されたら直ぐに買うのが一番であると思っているのだが、発展途上のハイブリッドや電気自動車ではそうもゆかない。
従来型のガソリン車の場合は、発売と同時に買ってしまっても国産車ならそれほど不具合は出ないし、少なくとも5-6年は新車の気分で乗っていられる。
最近は、余り大幅なモデルチェンジもしなくなったのでシルビアの頃などと同じように、10年は新車の気分でいられるかも知れない。
一方、寿命が短いデジカメ、デジ一眼。
手頃になって買ったら直ぐに旧型になったり、新製品を気にしながら使うと言うのも種々厭なものである。
いずれにせよ、こればかりは良く分からない。
小生が、Cybershot DSC-HX7V-Lを発売4ヶ月で買ったと言うのもSONYの1年周期のモデルチェンジでは割合早いほうである。
実のところは、デジカメも6月上旬くらいまで製品もない状況と共に全然売れなかったと言うのが真実で、7月の声を聞いてグッと値段が上がってきたという感じがする。

さて、「SONY NEX-C3Dを今激安で買う方法とは

ソニーストアで買う。 icon

ちなみに

Mapカメラ楽天店ではこんな価格。落下を含む保証はプラス5%。
楽天・家電のSAKURA
A-PRICEでは、こんな価格。
デジカメオンラインで買う icon

その方法は、ソニーストア 新規ご登録キャンペーンに登録する。 icon

メールが来て、クーポンが発行されて、クーポン登録する。
これで10%OFF
購入時に「ソニーカード」を作って3%引き。 icon
初年度無料。

7%のポイント付与。(たとえばソニーポイント7%(5,586ポイント))

2011年7月29日までのデビューキャンペーンで icon
◎長期保証<5年ワイド>などの特典をプレゼント!(2011年7月29日(金)15時まで)
◎選べる特典から一つ。

その他ストアメンバープログラムと言うのがあって、SONY製品を買うごとに割引きクーポンというのが来る。
小生の場合、買う時期とクーポンの時期が合わなくて買うチャンスがなかった。
但し、ソニーポイントでマイクを買ったぐらい。

ちなみに、ソニー リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50は純正品を使う事。
現在、完全にNP-FW50と同等に使える互換電池は存在しない。

それにしても、YouTubeにも上がっているSONYの北川景子の「尾道を訪れる」。
NEX-C3Dを使って写真を撮ってるのはよいが、この北川景子が今時ヘビースモーカーで禁煙が出来ないと言う話しがあった。
北川景子というのは、いわゆるヤンキー顔だから足を組んでタバコを燻(くゆ)らせるというのは、何やら恐ろしいものがある。





Mapカメラ楽天店ではこんな価格。落下を含む保証はプラス5%。
楽天・家電のSAKURA
A-PRICEでは、こんな価格。
デジカメオンラインで買う

A-PRICEでは、こんな価格。SONY NEX-C3D ブラック ダブルレンズキット販売価格¥66,500(税込)


<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B003NJVY14" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0040N9MU2" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0055LJ8M0" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

買って見たSONY DSC-HX7Vの使用感 第5弾

2011-06-25 23:28:51 | デジカメ関係
買って見たSONY DSC-HX7Vの使用感 第5弾

SONY DSC-HX7Vの真相に迫る・コンデジ対決 その1

SONY DSC-HX7Vの補正も見分けるモニターとは
SONY DSC-HX7Vの真相に迫る 風音低減機能
買って見たSONY DSC-HX7V 第6弾 室内動画性能
Canon・RICOHの画質と比べる、SONY DSC-HX7V

2011/06/25は、あるセミナーのために上京した。そのついでにヨドバシ秋葉で週末のカメラの売れ行き状況やら、価格などを調査して爆速でセミナー会場に向かったのだがJust on Timeかと思ったら3分遅刻。
渋谷というのも書道の展覧会では余り縁がなく、又学生時代以来余り行ったことがないので、中々迷ってしまうのは困りものである。

逆光なので普通ならば真っ暗になって写らない写真

それは兎も角、先週の金曜日のヨドバシと今日とでは何やら全然雰囲気が違うと言うのには驚いた。
先ず買うお客が、動画を中心に撮りたいと言うと空(す)かさず店員(?)が、動画ならSONYですという。動画なら、7倍、10倍、16倍ズームのものがありますと製品を指さしながら説明すると共に、ポケットからSONY DSC-HX7Vを出してきて、デモ動画を映し出す始末。
ヨドバシの店員が拡販用のデジカメなど持っている筈かないからSONYの応援だったかも知れない。
SONY DSC-HX7Vの価格は、29,800円の20%還元。これで23,800円だと思ったら大間違い。5,960円はしっかり払わされてヨドバシにしっかりポイント貯金である。
実際、Syuunも3-40,000万円分もポイント貯金があって、未だに払い戻せない状態が続いている。
それで帰って来て、LABI1高崎。SONY DSC-HX7Vは30,800円の10%ポイント
地方は結構渋い。ちなみにSONY DSC-HX9Vは、38,800円の10%ポイント
旧型のSONY DSC-HX5Vは、展示在庫品特価で17,500円(ポイントなし)だった。
こんな価格では買う気がしないのはあたりまえで、店員ばかりが目立つ売り場だった。

こんな風にネットでの不本意なネガティブキャンペーン発言が多いSONY DSC-HX7Vも何やら売れはじめたようである。
そこで今回は、SONY DSC-HX7V、SONY DSC-HX5VなどのSONY勢とRICOH、Canonなどのカメラの特性を従来の場所で検証してみた。
いずれにせよRICOHは元々アンダーめの露出であって、その補正は撮影者の任せると言う姿勢。
Canonは全体に明るめに撮っても白飛びしないという優秀な映像エンジン「DIGIC 4」の威力を存分に発揮するというのは撮る前から分かっている傾向である。
ここで昔失敗があって、書家(書道家)のある先生(女性)にRICOH Caplio R7(2007年発売)を薦めて買わせてしまったことがあった。
RICOHというのは、四角(方形)の書作品を歪みなく撮る機能があって、便利だと思ったのだが女性というのは、カメラを種々操作して撮ると言うことをしないようだった。
展覧会は暗いし、レセプションだってガーデンパーティーではあるまいし、外でなどであるわけがない。
先日あったときに、露出補正の操作方法を再び教えておいたのだが、やはりSONYなどの何もしなくともと言うより、事実上「おまかせオート」でしか上手く撮れない方が良かったかも知れない。
いずれにせよ、日進月歩のコンパクトデジカメというのは、毎年買い換えてしまうと言う事になる。
そして、今や物撮りや少しのものを撮るときはデジ一眼ではなくコンパクトカメラの方が数倍便利だと思えるものである。
但し、展覧会の書作品はデジ一眼でないと歪んで上手く行かない。

SONY DSC-HX7Vで撮るとなんと言うことはなく、そのまま目で見た雰囲気で撮れてしまう。

カメラモデル: DSC-HX7V
焦点距離: 4.3mm
絞り値: f/8.0
露出時間: 0.0040 秒 (1/250)
ISO 感度: 125
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: 風景
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準



実は、それは目の錯覚であると言うことは結構分かっていないというより、人間は脳でDレンジオプティマイザーを作動させてしまうのである。
実際は、こんな風に撮れると言うのがRICOHの一例である。


カメラモデル: RICOH GX200
焦点距離: 5.1mm
絞り値: f/5.1
露出時間: 0.0011 秒 (1/930)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
著作権: (C) by RICOH GX200 User




GX200のアンダーな画像に関してAdobe Photoshop Lightroom3で補正。
アンダーな画像というのは、明るくすると言う時にその度合いが結構難しい。


DSC-HX7V-B(ブラック)★限定値下げ!Cyber-shot/サイバーショット
ソニー Cyber-Shot DSC-HX7V 色各種あり デジカメオンライン icon
SONY デジタルカメラ Cybershot HX7V 1620万画素CMOS 光学x10

Canon PowerShot G10の場合。
超超名機PowerShotG10の場合はどうなのか‥‥



サスガのPowerShot G10は、分割測光も優秀である。
但し、DレンジOPの重ね合わせの画像には負ける。
G10のアンダーな画像に関してAdobe Photoshop Lightroom3で補正。


少し塗り絵になってしまうのが難しい。

カメラモデル: Canon PowerShot G10
焦点距離: 6.1mm
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0013 秒 (1/800)
ISO 感度: 80
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準


Canon・RICOHの画質と比べる、買ったSONY DSC-HX7V

2011-06-24 16:53:50 | デジカメ関係
Canon・RICOHの画質と比べる、SONY DSC-HX7V

SONY DSC-HX7Vの真相に迫る・コンデジ対決 その1

SONY DSC-HX7Vの補正も見分けるモニターとは
SONY DSC-HX7Vの真相に迫る 風音低減機能

SONY DSC-HX7Vというのは、最新の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーを使っている。この1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーのDSC-HX7Vと、旧型の DSC-HX5VやCanon Ricohのコンパクトデジカメと比べてみる。
そもそもCanonやリコーというのはSonyとはカメラを使う思想が違っている。
Sonyのデジカメがどんなところでもシャッターを切りさえすれば必ず写っていると言うことを目指すのに対して、リコーは撮影者の意図を優先する。
そして、Canonは常に写りが良い写真を追及したうえで、撮影者の意図を「DIGIC 4」の一定の枠に填めるものとする。
但し、こういう感じはデジカメのランク(上位機など)によっても違うので、言い切ってしまうと言うのも難しいところでもある。

そんなことは兎に角、写真を紹介してみると‥‥又写真は全て「オート、おまかせオート」などである。


カメラメーカー: SONY
カメラモデル: DSC-HX7V

焦点距離: 4.3mm
絞り値: f/8.0
露出時間: 0.0031 秒 (1/320)
ISO 感度: 125
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: 風景
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)


こういうDSC-HX7Vの静止画に対して、DSC-HX5Vというのはオーバー気味になる。
00→-0.3→-0.7→-1.0とマイナス補正してみるとDSC-HX7Vの画像というのは丁度-0.7ぐらいの補正値に相当する。



しかし、DSC-HX5Vではマイナス補正すると画像が濁って画質補正をしなければならない雰囲気になる。
一方、DSC-HX7Vでは DSC-HX5Vに比べてアンダーとはいうものの当然色の濁りもなく精密な印象がある。
動画でも静止画でもDSC-HX5Vでは「黄色」の靄(もや)がかかった様な印象なのに、DSC-HX7VではよりCCDの画像に近づいている。
他の、リコーCX4、GX200では測光の差なのかどうなのか分からないがアンダーに、CanonPowerShotG10ではオーバー目に撮れている。



特に、リコーCX4ではVIVITに設定してあるために風景だと、塗り絵の様な感じになるというのは旧型1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーの欠点である。
又、GX200は二世代前のCCDを使っていて全体にアンダー目に映る癖があって、必ず露出補正が必要だがCONTAXの様な色の再現性というものでは別物である。



ここでGX200のアンダーな画像に関してAdobe Photoshop Lightroom3で補正してみた。


Adobe Photoshop Lightroom 3.0 Windows/Macintosh版 【特別提供版】


その他、逆光の場合はどのようになるのかと言うのを撮してみたが、こういう場面ではDレンジオプティマイザーが標準になってるSONYの圧勝だった。

Adobe Photoshop Lightroom3を使ってみる。
Adobe Photoshop Lightroom3 乗換特別提供パッケージ購入
SONY製SDカードとはなんぞやと買った16 GB、32GB

後に検証。


カメラメーカー: Canon
カメラモデル: Canon PowerShot G10

焦点距離: 6.1mm
フォーカス距離: 64.4m
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0013 秒 (1/800)
ISO 感度: 80
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準


カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: RICOH GX200

焦点距離: 5.1mm
絞り値: f/5.1
露出時間: 0.0012 秒 (1/810)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
著作権: (C) by RICOH GX200 User
キャプション: Exif_JPEG_PICTURE


カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: CX4

焦点距離: 4.9mm
絞り値: f/7.0
露出時間: 0.0018 秒 (1/570)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: はい (オート, リターン検出)
画像方向: 標準
色空間: sRGB
GPS 位置: undefined, undefined
キャプション: Exif_JPEG_PICTURE


DSC-HX7V-B(ブラック)★限定値下げ!Cyber-shot/サイバーショット
ソニー Cyber-Shot DSC-HX7V 色各種あり デジカメオンライン icon
SONY デジタルカメラ Cybershot HX7V 1620万画素CMOS 光学x10



Adobeに乗り換え申請する必要もない。

この点、以前に書いてあるので重複するが、今はVer3.4.1にアップデート出来る。
また、2台のパソコンにインストール出来ると言うのもAdobeのWebサイトの通り。


Photoshop Lightroom 3無償体験版のダウンロード

http://nttxstore.jp/_II_AB13600449

10,800円


Adobe SystemsMLP Photoshop Lightroom 3 乗換特別提供パッケージ 価格10,800円


<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=A9F9E4&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B004WA7E94" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

SONY DSC-HX7Vの真相に迫る 風音低減機能

2011-06-23 23:05:00 | デジカメ関係
SONY DSC-HX7Vの真相に迫る 風音低減機能

Canon・RICOHの画質と比べる、SONY DSC-HX7V
SONY DSC-HX7Vの真相に迫る・コンデジ対決 その1

SONY DSC-HX7V、一見地味に見える10倍ズームの事実上のフルオート機。
前回余り動画とか、静止画について余り述べていないのでこれから実写の動画、静止画の特徴、他のカメラとの違いについて考えてみたい。
いずれにせよ、SONY DSC-HX7Vというのはカメラ任せに撮って、どこでも必ず写真が撮れるというカメラである。その伝統はDSC-HX5Vと全く同じなのだが、初期型裏面CMOSと言うのが余り性能が良くない。
性能が良くないというのは、色再現であって従来からのCCDに比べかなり落ちるところである。その余り好ましくない傾向は、CCDの素子を使うCanon PowerShot G10、RICOH GX200などと比べることによって明らかに分かってしまう。
それが最新の裏面照射CMOSを使うSONY DSC-HX7Vではどれだけ違うのかというのは、比較写真で明らかになった。

今回は、取りあえずSONY DSC-HX7Vに搭載されている「風音低減機能」を使った場合どの様になるのかを撮影した。
風は、そよ風状態で時たま強く吹くような状態であった。




晴天の動画映像はDSC-HX5Vもそれなりに綺麗な映像であったのだが、新型CMOSによって色再現性が格段に上がった。
もはやDSC-HX5Vは一世代前のカメラという感が強くするというのは動画を見ただけで良く分かると言うものである。

DSC-HX7V-B(ブラック)★限定値下げ!Cyber-shot/サイバーショット
ソニー Cyber-Shot DSC-HX7V 色各種あり デジカメオンライン icon
SONY デジタルカメラ Cybershot HX7V 1620万画素CMOS 光学x10

SONY DSC-HX7Vの補正も見分けるモニターとは

2011-06-23 00:49:16 | パソコン関係
SONY DSC-HX7Vの補正も見分けるモニターとは

SONY DSC-HX7Vのレビューをしているとき、静止画をAdobe Photoshop Lightroom3で補正してCanonなどの彩度の高い写真に作り替えるときがある。
しかし、このDSC-HX7Vの静止画を補正すると言うのは結構難しくて上手く補正しないと「塗り絵」になってしまう。
実際のところRICOH CX4で彩度の高い画像選択VIVITであると風景では塗り絵状態になる。これだけ裏面CMOSの画質補正というのはぎりぎりのところに来ていて、CCDとは何か大分違う。
だから、多少補正をしてもノート型パソコンなどのTN液晶モニターでは画像の見極めがつかない。そして、こんなくらいであれば印刷しても分からないレベルである。
実際、最近のコンパクトカメラ映像はガチガチに補正がなされていて新たな補正の余地がない。
従って、お店プリントをしてもL版程度だとほとんどそのままの写真がプリントされて戻ってくる。
実は、そんな中で大きな写真をプリントしたいときには画質補正した物が反映される。
その本当の写真が見られるのは、たとえば小生が使っているFlexScan EV2334W-TBKなどである。
これは、今NTT-Xで安く売られている(28,973円)が、小生が買った当初は42,800くらいだったか。
より新型のFlexScan EV2334W-HX-BKは35,800円でまだまだ高いが、FFORIS ブラック FS2331-BKが32,800円まで下がっている。
液晶モニターも一時期に比べて10,000円下がっているというのは時代の流れというものである。
それにしても、4-5年前では60,000円で安いと思って飛びついた液晶モニターだった。

http://nttxstore.jp/_II_NA13452280

α55・ SLT-A55V/SLT-A33 ファームウェアアップグレード

2011-06-22 18:13:51 | デジカメ関係
α55・ SLT-A55V/SLT-A33 ファームウェアアップグレード



α55・SLT-A55Vのファームウェアがアップグレードされた。(ファームウェアバージョンVer.1.10の製品) icon icon


【アップグレード内容】

  • 1.「ピクチャーエフェクト」機能を追加
  • 2.D-RANGEボタンによく使う別の機能を割り当てることができる機能を追加
  • 3.ファインダー上で、すべての撮影情報を表示させないモードを追加
  • 4.メニュー選択の操作性向上
  • 5.対応する外部フラッシュを使用して、ワイヤレス発光でハイスピードシンクロ撮影できる機能に対応("α55"のみ)
  • 6.クリップオンLCDモニター「CLM-V55」などの外付けモニターを接続して使用した際の水準器対応




このファームウエアのバージョンアップは、デジタル一眼カメラ NEX-C3D iconに新たに追加された・・・・・・個性的なアート作品が撮れる「ピクチャーエフェクト」機能と言うものが使えると言うものである。

NEX-C3Dには、「背景ぼかし」などは、DSC-HX7Vなどにも搭載されている。
しかし、本格的なα55では必要ないと言うものである。
これでα55も時代遅れにならなくて済むというものだ。