書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

bodum Pavina ダブルウォール保温グラス0.36Lを買った

2012-07-30 21:12:59 | お買い物・特価商品
bodum Pavina ダブルウォール保温グラス0.36Lを買った



ダブルウォール保温グラスと言うのが以前「BRANDS for FRIENDS」という激安(?)通販ショップで売られていて(他製品)、買うかどうか迷っていたら売り切れてしまったことがある。
この「BRANDS for FRIENDS」というのは、定価が高すぎて売れない様な残り物やカタログ落ち品をそれなりの価格で売るところ。
それでその売っていた国産のダブルウォール保温グラスは楽天の方が安かったりしていた。但し在庫処分売り切れ品。
基本バナー2012年夏版です。バナーテストで最もクリック率が高かった構成になっております。

「BRANDS for FRIENDS」では、---


★「底には、ダブルウォール生成のための空気の逃げ道跡(ポッチ) 」

それでAmazonで「bodum Pavina ダブルウォール保温グラス0.36L」2個セットが
10%引きだったので買ってしまった。(終了)(Swiss 製品は中国製)
bodum Pavina ダブルウォール保温グラス0.36L 2個セット 4559-10


この手のものはいろいろあって、もっと安いものから高いものまで‥
いわゆるデザインものだから仕方がない。
今回もう少し小さい「bodum Pavina ダブルウォール保温グラス0.25L」というものもあったのだが、氷を入れると小さすぎ。
兎に角、夏場冷たいものを入れて結露でテーブルを濡らすのがいやだったという理由だけ。




写真で見ると重そうなのですが164グラム


耐熱ガラスで熱いものでも可能なのだが、コップを持ってみて非常に軽く余程注意しないと直ぐに割れそう。




これは「吹きガラスという製法で、熟練した職人によって1つ1つ丹念に製造した」というものだからだそうで、「ボダムの専属デザイナーの山本まさと氏がデザインした「PAVINA - パビーナ」は、数々の賞に輝いたダブルウォールグラス。」 だそうな。




冷たいものを入れたばかり時は少し曇ります。
bodum Pavina ダブルウォール保温グラス0.36L 2個セット



冷茶も良い感じです。
容量もこのくらいだとスッキリ飲めます。



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BRANDS for FRIENDS

Dell XPS 8500ハイパフォーマンスデスクトップ実機レビュー

2012-07-29 23:57:21 | 日記
Dell XPS 8500ハイパフォーマンスデスクトップ実機レビュー

★★中々変わらない・XPSケースの秘密を探る★★



●デルのXPS 8500とは、従来のXPS 8300を第3世代インテル® Core™ i7-3770 プロセッサー に載せ替えたものという印象が強いものである。
それは当然第3世代のCPUになっているからマザーボードも新しくなっているし、ケース本体も若干の手が加えられている。
しかし、外観の変更というのは、大きく見て8500になってからはUSB3.0の青い端子が見えるくらいなものである。



●実を言えば、この中々変更されないPCケースが「厭きたから新型に変えてくれ」という要望があった。(リンクシェアフェア2012)
しかし、セミナーの講師であった「デル、マーケティング統括本部コンシューマー&SMB製品マーケティング本部部長の秋島健一氏」は、このケース(XPS 8500)は人気があって変更しないでくれという要望が多い。
それでデルとしても変更が出来ないと言うようなことを述べられていた。


デル株式会社

そこで多少話しの裏を読むSyuunとしては、この複数空冷ファンが常識になったときに「変更しなくても良い」と豪語するのには訳があると気になった。

それでDell XPS 8500のレビューを書くだんになって、そのパソコンケースについて徹底的に検証することにした。
そして、実のところパソコンのケースが良くないと性能そのものが発揮されないというのは自作パソコンと市販のデスクトップ機を比べた結果である。

●今回レビューするDell XPS 8500には、非常に多くのモデルがあり又キャンペーンによってより高性能なのもが安く売られたりする。
それで、同様な構成のXPS 8500は買えないかも知れない。

その他以下に述べる事柄は筆者(Syuun)の個人的な見解であり、思い違いや書き間違いなどもあるかも知れない。
その他、搭載されている部品はこのレビュー機のものであって実際に購入して同じ製品が使われていると言う保証はない。



●このレビュー機Dell XPS 8500の構成は以下の通り




●OS--Windows(R) 7 Home Premium 64ビット正規版

●CPU--第3世代インテル® Core™ i7-3770 プロセッサー
(3.40 GHz、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0稼動時最大3.90 GHzまで可能)

●メモリ-12GB DDR3 SDRAM (2GB×2+4GB×2)クロック数1600 MHz

●インテル® H77--Micro ATX

●HDD/SSD-RAID0-2TB  HDD(7200回転・実搭載Seagate ST2000DM001) +SSD(今回の場合・SAMSUNG SSD mSATA 32GB)

●ドライブ--Blu-rayトライブ(実機ではHL-DT-ST BD-RE BH30N)

●グラフィックス--AMD Radeon™ HD 7870 2GB DDR5 (DVI/HDMI/2xminiDisplayPort)

●拡張I/F --
・本体上部:USB 2.0x2, マイクロフォン、ヘッドフォン
・本体前面:USB 3.0x2, 19メディア対応カードリーダー
・本体背面:USB 3.0x2, USB2.0x4、オーディオジャック、LAN、VGA、HDMI

●Dell Wireless 1703 (802.11 b/g/n) WLAN half miniカード
●主な添付品-キーボード他(写真参照)
●サポート--など(WebによりBTO)





*基本的な「エクスペリエンス インデックス」は(写真参照)



*基本性能のデーター




*HDDドライブ、SSDのBenchmark(写真通り)RAID 0を組む



●まず基本的なBenchmark


DirectX 11 に対応したHeavenBenchmark3.0




平均fps
結果は、FPS 33.8、Scores 851
AMD Radeon™ HD 7870としては、誤差範囲としても多少低い結果(大方fps39-40程度)になった。(GTX570より少し上くらい。・SyuunのRH6870だと fps 25.1)
この結果は実機特有のもののようで、最近のカードは古いFF14のBenchmarkは高く出ない傾向にあるものの、思ったより高くない数値になった。


★★AMD Radeon™ HD 7870に関しての詳細は次回で‥


ファイナルファンタジーXIVベンチマーク。

古いDirectX9のベンチマーク故に、新しいビデオカードだと数値が低い場合が多い。




モンスターハンターフロンティア第3弾ベンチマーク--元々高い性能が要求されないものなので取りあえずの参考。
18,000代の数値は、1280x720の解像度、



●次に本筋の「XPSケースの秘密を探る」で





OCCT-4-3-1で1時間の間、最大負荷をかけてエアフローとCPUの温度上昇、電源性能その他を検証してみた。(室温29.1℃・冷房中)
結果は、驚くほど良好なもので全体のエアフローも確認出来た。



★後面の排気ファンから熱風が吹き出て、これでどうなのかと思ったらフロント部に猛烈な勢いで冷風が吹き込んでいた。






上の写真はフロントグリルが煙突の役目をして、効果的に冷風を取り込める仕組み。

XPS 8500は、4つのツメを外すと簡単にフロントグリルを外せるようにメンテナンス性が良い。



CPUの温度上昇にたいして、エアフローがどのくらい勝っているかのテスト。
エアフローが貧弱だと、温度上昇によりCPUが停止する。
或いは、Core停止と言うこともある。
Core0 、1、2、3に対してそれぞれ計測。
今回は、正常終了してエアフロー、電源など全て問題が無い事を示す。


電源に対するテスト結果。



メモリーに関する負荷テストでも正常であったことを示す。
これによりほとんど一日中最大負荷をかけても問題なし。???

★CPUは、3695.8MHZまでOCされているのにもかかわらず最大負荷は温度81℃で収まった。

又、HDDの温度上昇は、フロントファンがないのにも関わらずフロントファン搭載機に対して常にプラス6℃に維持されて30℃台を維持した。(驚異のエアフロー)



オーバークロックは、3,739.9MHZまで自動OCでされて、負荷100%。
最大CPUの温度は、MAX80℃。
と言うことが見て取れる。

又、下のセンサーから、GPUに負荷がかかっていないので温度上昇、及びOCはされていない。
そしてHDDは、フロントファンが無いのにも拘わらず36℃をキープしている。



●電源は、460Wであるが12Vに関しては385W。
これは今流行の80PLUS 認証電源ではなく、熱効率が悪いタイプだが事実上の性能には問題無く逆に言えば、熱を良く排出していたかのかも知れない。(???)


その他詳細Benchmarkなどは次回。



デル株式会社


リンクシェア レビュー・アフィリエイト

BSCR15TU3高速カードリーダーUSB3.0 TurboPC EXモデル

2012-07-28 21:51:40 | デジカメ関係
BSCR15TU3高速カードリーダーUSB3.0 TurboPC EXモデル



バッファロー製BSCR15TU3の高速カードリーダーを試してみた。
この「直接つなぐよりも、”12倍”速い!!USB3.0対応の超高速カードリーダー/ライター」とメーカーで述べているカードリーダーとはどんなものか。
http://buffalo.jp/products/catalog/supply/peripheral/cardreader/cardreader/bscr15tu3/

http://www.buffalo-direct.com/directshop/products/detail.php?product_id=13781



これは「TurboPC EXとUSB3.0」に対応した高速カードリーダーと言うもので、新規格の「SDXC UHS-I」や「MS8bit」、「UDMA7」に対応している。
そして、TurboPC EXとは「パソコン搭載のメモリーをキャッシュとして利用することにより、データの書き込み速度を高速化します。」というもの。


この手のメーカーのお得意なキャッシュを利用したものでHDDでは良く用いられて便利した。
今回カードリーダーを購入したのは久々である。
それは、ここのところSDHCカードが「SDXC UHS-I」になってきたこともあって、SONYα700の頃のUDMA対応のCFカードを使うためにIOデーター製のカードリーダーを買って以来である。(結構相性問題も出たりして使いにくく、低速だった)

↑↑↑↑↑TurboPC EXを使ったもの。



しかしながら、SONYα700以降のデジタルカメラでCFカードを使っているものを買ったことがない。全てSDHCカード仕様である。
現状「SDXC UHS-I」対応の持っているデジタルカメラと言えばSONYα77しかなく、UHS-I対応のSDHCも機器が対応していないと平凡以下の性能に落ちる。
しかし、これからのものは徐々に対応してくるというものだろう。


いずれにせよ、このバッファロー製BSCR15TU3を買ったのは、SDXC UHS-Iに対応しているからなのだが実際使って見るとTurboPC EXの恩恵の方があまりある感じがする。



一般的なSDHCカードの場合、画像取り込みの体感は約2倍の印象。

事実として、高速SDXC UHS-I 並の読み込みスピードが出でいる。


そしてTurboPC EXを使わないと、USB3.0・SDXC UHS-Iのカードリーダーとしてはどちらかと言えば平凡なのかなと思ったりもしている。


最高速のカードリーター
iBUFFALO 高速カードリーダー/ライター USB3.0 TurboPC EXモデル ブラック BSCR15TU3BK


<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0086TFBMY" marginwidth="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0086TFBKQ" marginwidth="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B007IX87GG" marginwidth="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=C9EDEA&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B007IX86YY" marginwidth="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

BSCR15TU3BKの詳細は以下のバファローDirectの記事を参照のこと


高速カードリーダー/ライター USB3.0 TurboPC EXモデル

UltraBook富士通 LIFEBOOK UH75/HN の実機レビュー・概論

2012-07-27 22:40:31 | 日記
UltraBook富士通 LIFEBOOK UH75/HN の実機レビュー・概論



富士通 LIFEBOOK UH75/HNのサテンシルバーの2012年夏モデル・カスタムメイドモデル iconについてレビューをしてみたい。
LIFEBOOK UH75/HNというのは、富士通が超薄型のウルトラブックとしてこの夏一押しのノート型パソコンである。
このLIFEBOOK UH75/HNには、BTOによって「Intel Core i7-3667U」や「約128GB SSD+高速処理用SSD」を選択することも出来、色はこのサテンシルバーの他にサテンレッドもある。

(リンクシェアフェアの写真参考)


今回レポートするのは、リンクシェアフェアの会場で見た仕様の以下のタイプの標準構成の主なもの。
但し、実搭載はこの実機特有のもので変更もありうる。

富士通 FMV LIFEBOOK UH



富士通のWebサイトでは中々仕様が分かりづらいので、ある程度説明が必要であり主なものを記載してみた。
(標準と書いてあるものはBTOで変更可・詳細はWebサイトで‥ icon)

●OS--Windows(R) 7 Home Premium 64ビット正規版 [標準]
●CPU--Intel Core i5-3317U (2コア/4スレッド/1.70~2.60GHz) [標準]
●メモリ-4GB (4GB×1) DDR3 SDRAM PC3-12800[標準](実搭載は、SAMSUNG製)
●HDD/SSD-約500GB+高速処理用SSD(今回の場合・SanDisk SSD 32GB) [標準]
(実搭載 HDD 日立HTS5450A7E380 500GB)
●ドライブ--なし[標準]
●ディスプレイ--14型ワイド フルフラットファインパネル [1366×768][標準]
●Bluetooth    --なし[標準]
●拡張I/F -- HDMI出力×1、USB3.0×2(電源オフUSB 充電機能付・HDMI側プラグマーク)、USB2.0×1
●ダイレクト・メモリースロット--SDHC/SDXCメモリーカード対応(高速UHS SPEED Class1対応)
●指紋センサー--スライド方式 指紋センサー内蔵
●高速モバイル通信・WiMAX対応・内蔵(IEEE 802.16e-2005準拠)
●Webカメラ--HD Webカメラ内蔵(有効画素数約100万画素)独自技術「Sense YOU Technology」を搭載。
●Office--Office Home and Business 2010(officeにPowerPoint などを追加したもの)
●主な添付品--スティック形状ACアダプタ(軽量タイプ)、LAN変換コネクタ
●保証内容--延長保証(通常保証の期間延長、+2年間)



*基本的な「エクスペリエンス インデックス」は、6.9-5.9-5.1-6.3-5.9である。(写真参照)


*全体仕様(写真)



*HDDドライブ、SSDのBenchmark(写真通り)

-----------------
このLIFEBOOK UH75/HNはウルトラブックで、Intelでは14インチ以下のものは21mm以下と規定している。
ここで実機の厚みを測ってみると15.5mm(カタログ数値15.6mm)であった。



重さは1.397kg(秤の誤差はあり)で仕様によって重さが違うようである。(カタログ数値約1.44kg)
(富士通 LIFEBOOK UH75/HN Webサイト参照・こちら* icon)



YouTubeの映像にLIFEBOOK の発表会のものがあり、そこでこのUH75/HN にハイヒールを履いた女性が乗って強靱さを試す映像がある。(試さないようにとのこと)
これは、Webサイトに‥‥
キーボードの下にクロス状のフレームを組み込んだ「超圧縮クロスグリッド構造」と天板・底面にマグネシウム合金を採用。天板全面加圧試験(約200kgf)などもクリアした堅牢性と軽量化を両立。‥とある。
従って、薄くても満員電車に乗って押されて潰れることはないことである。

ウルトラブックの特徴である起動時間は、電池駆動かコンセントかで多少違い、「電源ボタンを押してからデスクトップ画面が表示されるまでの時間」か「全てのアイコンまで」か、富士通ランチャーの最後までかによって多少時間が異なる。
ここで、本機に搭載されているのは「500GB HDD+高速処理用SSD」。
それでコンセントに繋いだとき、この実機では最終の富士通ランチャーが出るまでだと約40秒。
Windowsが起動するまででは約20秒と言うことになった。(計測の仕方により誤差あり)
このスピードも、BTOでより高速なCPUに変えると早くなり、HDDドライブの代わりにSSDを選択すると余計に早くなる。


●ここまでの概要で分かることは、メモリは4GBしか積んでいないからフルハイビジョン動画の編集やハードな写真のRAW現像などは得意ではないか出来ないことが分かる。
この検証は、負荷テストが約3分で終了したことからも次回の機能・Benchmark詳細編で解説する。
今回レビューしているLIFEBOOK UH75/HNの実機では、オプションのポートリプリケータ icon」を選択しないので接続端子も付かない。
このポートリプリケータを使うと自宅に帰って来たら、大画面で編集が出来ると言うものだが、実機ではないので未確認。
この実機の14型ワイド フルフラットファインパネル [1366×768]でフルハイビジョンのモニターにHDMI端子に繋ぐと、そのままの文字が大きくなった形で写る。
それで実際にはあまり実用的ではない。(写真参照)



●その他注意点***
富士通 LIFEBOOK UH75/HNの発売と共にMicrosoftのOSが変わる時期に関わって、製品とは直接関係ないがMicrosoftのWeb上のフリーガジェットが削除されたりしている。
それに伴い、YouTubeを運営するGoogleが警告しているように(実機では)Internet Explorerでプラグインが配布されずYouTubeが見られない。(GoogleChromeでは可)
(映像参照)


●この概論での

富士通 LIFEBOOK UH75/HNの感想。


このLIFEBOOK UH75/HNというのは、初めてパソコンデビューするのにウルトラブックからという風に感じる。



*それは、パソコンを起動すれば数々のパソコンの使い方に関する案内があり、WiMAX対応にもなっている。
Internet Explorerを起動すれば、数々のリンクが貼られてその日からネットサーフィンが出来る様になっている。(写真)


*このLIFEBOOK UH75/HNの音声は、持ち出して使うことを考えられているのかスピーカーの大きさ通り大きな音が出ない。(写真参照)



これは外部スピーカーを使えば問題無いことだが、家での据え置き型にする場合注意が必要である。
*重さは、上述のように約1.4キロで従来型のモバイルパソコンと同程度である。
単純には、多少重いレンズ付デジ一眼カメラを鞄に入れてゆく様なもので持ち慣れない人は重いかも知れない。



しかし、パソコンを買ったのは良いけれど---使うには起動が遅いし、重いし周辺機器と繋げるのが面倒で

---部屋の飾りになるという事を避けるにはLIFEBOOK UH75/HNなどが良いかも知れない。



*付属のカードリーダーは、SDXC UHS-Iという高速SDHCカードにも対応して
SanDisk SDHC UHS-Iカード95MB/s Extreme Pro

SanDisk SDHC UHS-Iカード45MB/s Extreme

でテストした見たところでも、実際の理論値に近いBenchmarkが計測された。
(写真参照)


*同様にUSB3.0の実行SPEEDも高速であったのは次回。



*その他、このLIFEBOOK UH75/HNには、160ページの取扱説明書がついておりその他たとえばアイコンがシングルクリックで作動する設定の変更などはWebサイトにある icon
(実際は、ダブルクリックに変更する場合はフォルダーオプションから変更)

次回は、機能・Benchmark詳細編で‥
富士通 FMV LIFEBOOK UH

この夏買った変な物・Gigastone SDHCは東芝製??

2012-07-26 23:03:18 | お買い物・特価商品
この夏買った変な物・Gigastone SDHCは東芝製??



近年いろいろな物が安く売られていて、それぞれわけあり品であることは間違いない。
先日ヤマダ電機の本店に立ち寄ったときに100円で買ってきた3PタイプACタップと498円のCat 5eのフラットLANケーブル。
このACタップの2Pタイプは一つ780円で売られていたが、これは100円。
考えてみても分かる様に、これが使えるACアダプターは今知るところではHP(ヒューレット・パッカード)のパソコンしかない。



それでHPのノート型パソコンを持っているから実は使えていると言うのが実情。
そして「Cat 5eのフラットLANケーブル」。
これは今ではCat 6が最低で、SyuunもCat 7のLANケーブルを持っているくらい。
しかし、実験したところPC以外スイッチングハブが100/10だったり、1,000に対応しなかったりで、Cat6とほとんど変わらないCat5eで充分だった。



そして極めつきは秋葉原の「あきばお~」で買ってきた怪しげな、実は海外東芝製と書かれたGigastone SDHC。

SDHC class10 16GB 11B1507


これはClass10の16GBで何百円かだったから、当たれば儲けものという感覚。
それでカードの裏を見るとMADE IN JAPANで海外向け東芝の品番であるSD-K16Gのはっきりした刻印がある。



それでベンチマークを計ってみると‥‥特に512Kのところが激遅(画像では致命的)。
実際にベンチマークの計測にも時間がかかった。



東芝のSD-K04GのClass4の方は、結構早い。
これでは、東芝製のSDHCの偽物かと思われたのだが、SONYのClass4のSDHCカードを思い出して見てみた。
すると数値がよく似ている。(測定環境が違うのではばらつくことも)
SONYの旧Class4タイプの黒いSDHC(SF-4N4)は8GBまでが台湾製(東芝)で、16GBと32GBは東芝の国産OEMだった。


このSONYのSDHC(SF-4N4)は、実のところ最近の容量の大きくなった画像のデジカメに入れてまともに使えるとは思えなかったので使っていない。
最高速のカードリーター
iBUFFALO 高速カードリーダー/ライター USB3.0 TurboPC EXモデル ブラック BSCR15TU3BK

これだけはっきりと刻印を打たれて偽東芝製と言うこともないだろうし、SONYが分けの分からないところからOEMでSDHCカードを仕入れる事も無いだろう。



今のSDHCカードもSDXC UHS-Iカードに移りつつあり、結局東芝製にも性能の悪いまがい品があると言うことだろうと思う。

****SDHCカード(SDXCなど)やUSBメモリー(USB3.0対応)は、容量の大きいほど(チャンネル多??)転送速度が早いものが多い。****

実を言えば、SONYのSDHC(SF-4N4)の出所が良く分からなかったのだが、性能を見て東芝製だと分かった次第。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B0086TFBMY" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=F5B3B3&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B004SFLR46" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B007WPK9XY" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=syuunassociat-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B005JVRARQ" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
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SONY DT16-50mm F2.8 SSM SAL1650の破損修理の散財

2012-07-26 00:25:14 | デジカメ関係
SONY DT16-50mm F2.8 SSM SAL1650の破損修理の散財



●今年の春、SONYα77 SLT-A77VQ ズームレンズキットを買って喜んでいた。ところがつかの間、買って一週間でほんの少し目を離した隙にカメラバックごと石の床に落としてしまった。
そのカメラバッグも今使っているTENBA ショルダーバッグ レスポンスS なら石の上に落としても大した影響もない。

TENBA ショルダーバッグ レスポンスS 黄褐色/ブラック


しかし、使っていたのは「ロープロ カメラバッグ トップローダーズーム 」と言うようないわゆるシューティングバック。



これは、単にカメラを入れておくようなもので多少スポンジの緩衝材が入っている程度のもの。それでレンズキャップは全く無傷だったのも関わらず、レンズのプロテクターフィルターが割れ、そのフィルター枠がレンズにくい込んだというもの。
それでもカメラ本体の方には影響がなく、レンズも全く問題なく使えていた。



●そのフィルター枠がレンズに歪んでくい込んでいるというのも不便なので、6月にソニーサービスステーションに持っていって、見てもらった。
そこでの見積もりは、歪んだフィルター枠を外すだけなら4,000円位。レンズそのものが傷んでいれば最低16,000円位という話。




それから暫くレンズを使わなくなったので、5,000円位までの予算で点検に出すことにした。
その後直ぐに連絡があって、レンズのフィルター枠部分に傷が付いているとか、他の部分が圧迫で歪んでいるとか、AFのカムが緩んでいるとかで20,475円との見積。
それで直さないというわけにも行かず、修理になった。

●長年カメラを買っていて、今までデジ一眼は落としたこともない。
デジタルカメラになってからの修理はPentaxのデジ一眼初期のist*Dの初期不良や、α7Dの電池ボックス初期不良、シグマの FLASH  DG SUPERのデジタルカメラ非対応の修理などの初期不良ぐらい。
コンデシを落としてダメにしたこともあったが、年を取るとなぜか不注意になる様だ。




●それで兎に角、新品同様元通りになってSAL1650は戻ってきたのだが、やはり保護フィルターは必要。
SAL1650も保護フィルターが無かったら、完全にレンズが割れていたか傷が付いていた。
その保護フィルター(プロテクター)は、実のところ使う頻度が少なくなったレンズのフィルターの流用品。そのレンズのフィルターはもっと古い銀塩時代の太枠プロテクターで代用。
今回レンズプロテクターフィルター(72mm)を壊したから、いよいよまとめて買う事にした。



レンズプロテクターフィルターは、価格の上位から
Kenko 72S PRO1D プロテクター(W)ワイド
>マルミ marumi DHG レンズプロテクト 77mm 黒枠
>ハクバ写真産業 SMCPワイドレンズガードフィルター
>DIGITAL KING デジタルキング スーパースリムプロテクター (発売元:浅沼商会・トダ精光製)という順。




ここで「超極薄3.0mm枠採用」、「フィルターの表面にはデジタルマルチコーティング、外周には内面反射を防ぐ墨入れ加工」という一番安いDIGITAL KINGを買って見た。

届いた製品は、「超極薄3.0mm枠」は薄く、marumi DHG レンズプロテクト(4-5mm程度)が銀塩時代のフィルターに見えてしまうくらい。



但し、カメラのレンズ枠より一回り小さく取り付けるのに力が入らないのか取り付けにくい。
「外枠はツヤ消し超極薄枠」と言うが、カメラレンズや他社のレンズプロテクトの様にマット仕上げになっていない。
気になるのはそれくらいで取りあえず、普通に使えている。
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ミズノ・ウエーブリバイブOD(WAVE REVIVE)を買ったハードに履きこなす

2012-07-24 21:35:02 | 日記
ミズノ・ウエーブリバイブOD(WAVE REVIVE)を買ったハードに履きこなす

-長期レポート-完全に履きこなすまで万々歳
***追加で・リバイブODソックスを買うまで***




●「リンクシェア・フェア2012」のミズノブースには、今年はウエーブリバイブODという「アウトドアサンダル」というかウォーキングシューズのようなものがあった。
昨年は、「WAVE REVIVE(ウエーブ リバイブ)II」という完全に「ウォーキングサンダル」で、どことなく不安な感じがあった。



これが今年は「アウトドアサンダル」になって、一見すると普通の靴のような形。
昨年のWAVE REVIVE IIは、「満員電車」で足を踏まれたら痛いかも知れないと言うのと、夏場の国立新美術館で行う陳列作業には向かないだろうと思って購入しなかった。
靴底が二つに分かれているのに賛否両論あり、そういう靴を持っている感想としては自転車に乗ると分かれている部分がボロボロになる。


結構強力な「トゥガード」、鼻緒が付いているので先端まで充分隙間があります



●それが、今年のODはビブラムソールになり、結構強力な「トゥガード」が付いた。
これなら靴底に関しては心配ない。そして、ミズノショップ(MIZUNO SHOP)の場合、「シューズ交換・返品送料無料キャンペーン」があるのでサイズが合わなかったら交換できる。
わらじ発想から生まれたアウトドアサンダル「ウエーブリバイブOD」


ビブラムソールで突起が配置されて、グリップ力がアップしいます。
この靴底がしっかりしていて、結構重さはここだけです。

しかし、靴のサイズというのは大きすぎるものから小さくて足が入らないものまであってきまったメーカーでないと買えないことがある。
それで、交換するのも面倒と思いミズノブースでしっかり履き込んでみた。
取りあえずのサイズはM((25.5-26.0cm):鼻緒からかかとの長さ(目安:21.2cm))である。
ミズノショップなら送料無料!



●普段履いている靴が現在25.5cmで、高校生の時は26㎝そして若い頃は25㎝を履いていた。履いてみるとほぼピッタリの大きさで、サイズ26㎝の人はLサイズが適当なのではないかと感じる。


ネットでは「カーキ×グレー」が良さそう見えるのですが、実物は何となくくすんだ感じでした。
この「ブラウン×グレー」も垢抜けしませんがね。

この「ウエーブリバイブOD」は、当然「鼻緒」があり、「わらじの特長を生かした足指部分の段差設計」で靴の中で足が前のめりに滑らない。


表面からではでは分からない、内部の鼻緒。コ゜ム底もしっかりしています。


足指部分の段差設計が分かりにくいですが見えています。

実際に素足で履いてみると足指の付け根が押されて結構気持ちよく歩ける。


キャンペーンで付いてきた、リバイブODソックスプレゼント。
【くつした研究所オリジナル】ドライベクター5本指ソックス




写真では分かりづらいと思って、動画にしてみました。何となく重さも分かる感じがします。

2012年7月14日現在では「リバイブODソックスプレゼント(ネットショップ限定)」と言うことで、5本指ソックス(ミズノ・DRY VECTOR価格1,575円)が同梱されてきた。
こう言う時というのは、間違いなくこのソックスを履いて「ウエーブリバイブOD」を使うとますます快適である。

MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ

鼻緒があるので、指先は先端まで行きません。

★★履き方がまずかった-ころの記録。★★

完結編、制覇編は下の方へ---

2012年7月XX日 毎日書道展の東京都美術館陳列で履いて試してみた。
この歩数は、15644歩。
履き始めは多少今までの靴とは違った感覚で、何歩か多少慣れが必要と感じる。

又、この陳列は、今まで行った陳列の中でかなりハードな陳列だったために足にかなり負担が掛かった特殊事情であった。★

ここで履いてみた感じは、当然蒸れないのだが相当堅い床に一日立っているとやはり疲れるのは当たり前。
ハードに一日立っているには、靴底が薄く衝撃吸収が少ない感じがする。
★翌日にそれほど負担を残していないので、結構良いかも。


だから「歩く靴なんだ」と言えばそれまでで、歩き出すと足にぴたっとついて、まさに草鞋感覚なのはやはり歩くときに発揮される。
そして‥速さが止まらないと言うが、かなり早く歩ける。

又、ビブラムソールなのだが、かなり柔らかく足裏感覚は良くつかめる。
特にアウトドアの様な不整地だと非常に気持ちが良い。

その他「5本指ソックス」は履くと当然足幅が太くなって、年を取って微妙に変形しているSyuunの左足では良くなかった。(左足の方が多少大きい)

やはり、素足か下駄用のソックス当たりが無難かもしれない。

★元々素足で履く予定でサイズを選んだのに、靴下をはいたので事実上小さくなった失敗。
忘れていたこと‥靴下を履く予定だと素足では大きすぎ、素足の予定で買うと靴下が履けないと言うのがサンダルの宿命だった。

又、足裏感覚が良いと言う点では、ドライブシューズとしてはかなり良い感じであった。
アクセルワークの微妙なところがつかめるのには驚いた。



正しく履けないと矢印部分が狭くなって足の位置が微妙にずれる。


ビブラムソールのタグと両足のパターン。
靴底だけ見ると、軽登山靴の様です。但し柔らかい。


ゴムバンドでしっかりと締めます。
全体に足に吸い付く感じがします。


閉めすぎるのは厳禁。



重さは、軽量のウォーキングシューズより100グラム程度軽いもので、靴底の重さ、しっかり感が良く分かります。
登山をした人は判りますが、軽い靴では重い荷物は背負えません。
このことは、体重が多い人も同様なのではないかと‥



左は、海外製のウォーキングシューズの重さ、右はベリクロの先が太くなっていて抜けないようになっている。




裏から見るとメッシュの様子が良く分かります。

★★毎日履いていると気づくこと



ここのところ毎日素足で履いていることで気づくことがある。
ウエーブリバイブODは、割合としっかり履く事が大切でな気がする。
それで、後ろのベリクロを止めようとすると留まらないことがある。



それは、後ろのベルト部分が逆になることが多く、よく見ていないと締まらないこと
なる。
それで歩き出して、締め直すと言うことも再々ある。

★★履きこなすまでの道程最終結果

完結編、制覇編

リバイブODソックスが足に合わないと思って、素足で幾日か毎日はいてみた。

ソックスをはいていたときは大きさ丁度良かった右足だったが、素足になると多少大きめになってしまう。

それで、なんと足指の付け根に靴づれが出来てしまった。(足が靴の中で動く)

左足は問題なし。

それで下駄用の古いソックスに履き替えてみた--これは冬物なので熱くてダメ。

●いろいろ考えたあげく、草鞋で長距離を歩くときは足袋をはいたのを思い出して、「リバイブODソックス」をもう一度履いて、試すことにした。



試しは、毎日書道展の国立新美術館の陳列。

ここでは、毎回足が蒸れ、床が(美術館床)堅いので足が痛くなる最悪の状況。
ここでダメならどうしようもない。

そこで、こういう特殊な機能性を持つものは、完璧に履くことに気がついた。

そういえば、草鞋というのは少しのずれも許さない

だから、鼻緒に必ずしっかりと足を押しつけて、「草鞋並みに」足のずれをなくして履くこと。

そのため、多少緩んできたらつま先を「トントン」とトゥガード」を叩いて位置をずらさないこと

かかとの部分のベルトもしっかり締めること。



その一方で、甲の部分は履けていればあまり締め付けないこと。

しめると全体に圧迫感としめられ感が増す。

これで11,935歩。(7.4km)

~~★結果★~~

今回、足の蒸れもなく足も痛くならず(当然)、なんと言っても靴を脱いで全く違和感がない。
何か昔の子供時代に運動靴を脱いだような久々の感じ。

これで行けば、今度は長距離も足を引きずらなくて済むと万々歳であった

歩きすぎたときは、時として翌日腰が痛くなることがある。今回そういうことには一切ならなかった。

これは、今までいかに正しく歩いていなかったかという証拠かも知れない。

(これは個人的な見解です。)


-----------------
ちなみに、7月XX日、第64回毎日書道展・表彰式と祝賀会に行った日、雨模様だっので普通の靴で行った。
上野の東京都美術館から広小路、銀座、六本木の美術館、ザ・プリンス パークタワー東京 と廻って、22,582歩(14km)。
最後は、足を引きずるようだった。
-------------------------

そういうことで、

5%分のポイントがあり--会員登録していると送料無料なので---リバイブODソックスの色違いを追加注文した。


これで毎日履けるというあんばい。


★★


MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ
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挑む 金子卓義の書・酉墨展・和光ホール・ロイヤルサロンで

2012-07-23 18:03:08 | 動画で見る書展・風景
挑む 金子卓義の書・酉墨展・和光ホール・ロイヤルサロンで



●「挑む 金子卓義の書」が銀座の和光ホール(和光本館6階)で、その「金子卓義を偲んで 一期一会」酉墨展が向かいのロイヤルサロン(サッポロ銀座ビル8階)で7月21日~29日まで開かれている。
こういう展覧会というのも毎日書道展の表彰式に合わせたもので、毎日書道展の出品団体の末席の番号を持っていると案内所が送られてくる。



「挑む 金子卓義の書」が銀座の和光ホール(和光本館6階)

今回の和光ホールでの「金子卓義の書」は小さな展覧会用に厳選されたもので、さすがに目を奪われる。
出来れば椅子に座ってコーヒーでもすすりながら暫く眺めていたいところだが、そういう雰囲気はこのホールでは出来そうもない。
多少張り詰めた雰囲気を嫌って、そそくさとロイヤルサロンに行ってみた。


さすが会場では写真は撮れません。

カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX5
撮影日時: 2012-07-22
焦点距離: 5.1mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: f/2.0
露出時間: 0.033 秒 (1/30)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)




「金子卓義を偲んで 一期一会」酉墨展が向かいのロイヤルサロン(サッポロ銀座ビル8階)

●こちらは、「酉墨」すみよいという造語。
もらった作品集には、最後の「酉墨」展によせてとあり、 
「墨に酔い 酒に酔い」という「酉墨」音頭が書かれている。



この音頭は戯れ歌で、近年酒を飲むのを止めてしまった小生には、あまり酔っ払いの心が分からないようになってしまった。
考えてみれば、酒を飲んで憂さを晴らしているような時代というのはまだまだ安定していた時代。なぜなら酒を飲んで現実から逃避してもなんとか食えていた。
しかし、今は現実から逃避すれば明日の飯の食えないというのが現実になった。
それこそ酒を飲んで悠々自適に墨書している時代ではないのであろう。




会場で大きな音をさせてバチバチ写真を撮っている人がいたので‥



10年一日のごとく毎日、新聞とテレビしか見ないと今では情報鎖国にあって真実が見えてこない。虚構の上に行動したらいずれ足下に穴が空いていても気がつかないことにはなりはしないか。
実は、そんなことは考えず有名な先生方の作品を鑑賞した。


カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX5
撮影日時: 2012-07-22
焦点距離: 11.7mm (35mm 換算焦点距離: 55mm)
絞り値: f/2.8
露出時間: 0.010 秒 (1/100)
ISO 感度: 80
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)


ここでその先生方の名前素性を知らないで展覧会に来たら、随分上手い人達ばかりの社中だと思う雰囲気というのは展覧会として成功だったと思う。

<iframe allowtransparency="true" marginheight="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2775002&amp;pid=881249689" marginwidth="0" frameborder="0" height="60" scrolling="no" width="468"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2775002&pid=881249689"></script><noscript><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2775002&pid=881249689" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2775002&pid=881249689" height="60" width="468" border="0"></a></noscript></iframe>

第64回毎日書道展・表彰式と祝賀会in ザ・プリンス パークタワー東京

2012-07-22 21:15:17 | 動画で見る書展・風景
第64回毎日書道展・表彰式と祝賀会in ザ・プリンス パークタワー東京



2012年7月22日、第64回毎日書道展・表彰式と祝賀会が東京港区芝公園隣のザ・プリンス パークタワー東京で午後1時半から行われた
毎日書道展の表彰式というのも巨大なもので、スクリーンを見てそんなものかと見ているようで一見すると映画を見ているような気分になる。



宴会場に入る前から‥‥



このコンパニオンさんは、テーブル席の先生方担当


カメラメーカー: SONY
カメラモデル: SLT-A77V
レンズ: DT 16-105mm F3.5-5.6
撮影日時: 2012-07-22
焦点距離: 20mm (35mm 換算焦点距離: 30mm)
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 1250
露出補正値: +0.70 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)


その後3時半から祝賀会が別室で行われたのだが、人混みの中で知り合いも見つけられないあり様。この宴会は、参加者は無料なので実を言えば毎日書道展に関わる人は行かないと損と思われる恒例のもの。
宴会が始まれば、それこそ料理の争奪戦になって食べられなかった料理やスイーツなども限りない。
それでも気がついてみればお腹いっぱいで、何を食べて満腹になったのかは不明。



後ろを振り返ると宴会が始まる前からみんな飲んでます。
カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX5
撮影日時: 2012-07-22
焦点距離: 5.1mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: f/2.0
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 320
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)



カメラメーカー: SONY
カメラモデル: SLT-A77V
レンズ: DT 16-105mm F3.5-5.6
撮影日時: 2012-07-22
焦点距離: 16mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 1250
露出補正値: +0.70 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)


どこかで聞きかじった宴会のダイエット法とは、まずスイーツから食べて満足感を得てメインディッシュをあまり食べないというのがあるそうである。
腹に入ってしまえば、ブドウ糖などになったりするから同じと思うが確かに食べ過ぎないのは本当のようだ。


カメラメーカー: SONY
カメラモデル: SLT-A77V
レンズ: DT 16-105mm F3.5-5.6
撮影日時: 2012-07-22
焦点距離: 28mm (35mm 換算焦点距離: 42mm)
絞り値: f/4.5
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 800
露出補正値: +0.70 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)



カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX5
撮影日時: 2012-07-22
焦点距離: 13.9mm (35mm 換算焦点距離: 65mm)
絞り値: f/2.9
露出時間: 0.010 秒 (1/100)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)



カメラメーカー: SONY
カメラモデル: SLT-A77V
レンズ: DT 16-105mm F3.5-5.6
撮影日時: 2012-07-22
焦点距離: 105mm (35mm 換算焦点距離: 157mm)
絞り値: f/5.6
露出時間: 0.0063 秒 (1/160)
ISO 感度: 1600
露出補正値: +0.70 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)



ザ・プリンス パークタワー東京の宴会場は、B2で地下に降りて行く‥



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Manfrotto 357とAmazon USA

2012-07-21 23:14:31 | お買い物・特価商品

Manfrotto 357とAmazon USA



ここのところパソコンを借りだしているのでやたらと忙しい。それだけでなく毎日書道展の陳列で疲れてその後元気になってきたら仕事がたまっている。
それにManfrotto 357 ユニバーサルスライディングプレートのおそらく並行輸入品(米国Amazonで$48.94 )が届いたのでOpteka SteadyVid PROビデオスタビライザーにつけて試してみたりしている。
兎に角やってみて全くだめだと思ったのは、クイックシュー(SLIK マグネクイックシュー)をつけた場合で、それで重心が高くなってよれよれになる。
今回のManfrotto 357は、スタビライザー全体に重さがかかるためか何とか規定値に持ってゆけそうな気がする。


いずれにせよこういう簡易型のスタビライザーは非常に適応力が低いのか設定を変えると調整がかなり難しい。
なんと言っても、どういう風に調整してヤジロベイにするかは試行錯誤と言うことになっている。
それで本家本元のAmazonで「Steadicam Professional Video Stabilizers Merlin 2」を探して日本に送ってもらったらとやってみたら799ドルが927.95ドル(送料+手数料128.95ドル。)

このくらいになると、日本の並行輸入品と多少安くてもあまり変わらない金額になる。

ここまできたらOpteka SteadyVid PROに合うと設定をぼちぼち探し出すしかない。

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Amazonを見ていたら「SONY サイバーショット DSC-RX100 」用の互換電池(残量表示付・SONY ソニー NP-BX1 互換)が出ていました。

SONYのコンデジは、あまり電池に関して規制をしないのでと言うより‥元々中国製なので面倒が少ない気がします。

『2個セット』 SONY ソニー NP-BX1 互換 バッテリー の お得な2個セット DSC-RX100 対応

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