団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ニセ大統領(バイデン)陣営の終わりも近いか

2022年08月28日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)陣営の凋落が見えてきたようです。リズ・チェイニーの敗北に次いでファウチが退任だそうです。
  このままでは民主党の敗戦が見えていますが、あの腐りきった民主党のことですからトランプ降ろしに何をやりだすか分りません。本当にアメリカは劣化が激しすぎる。

  及川さんがそんな状況を詳しく解説してくれています。 


  さて、アメリカはどうなるのでしょうか。このまま大統領選挙まで放置しておくのでしょうか。それまでアメリカが持つのでしょうか。
  やはり、アメリカ国民の立ち上がりを期待したいものです。


★ウクライナはどうなっている?

2022年08月28日 | 国際

 青山さんが久し振りにウクライナを「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。

  どうやらウクライナの硬直は長続きするのじゃないでしょうか。戦いは拮抗していてお互いに沈滞気味のようです。要するに完全に膠着状態のようです。  


  どこかで爆発が起きるのでしょうか。それが核なんてこともあるのかも。


★空調抑制、デパート営業1日5時間…中国で電気不足の影響広がる

2022年08月28日 | 中国

 Chinaの電力不足が深刻なようです。デパート等で時間短縮などもされているようです。Haranoさんも珍しくChinaのこんな状況を取り上げてくれています。

  Haranoさんの動画はこちらです。


  水不足で水力発電の不測などで天候もChina追い詰めてくれているようです。それにしても、洪水の後は日照りと天もChinaを見放したのでしょうか。


★安倍元首相のデジタル献花を立ち上げ

2022年08月28日 | 政治の崩壊

 安倍さんの国葬に反対する反日売国左翼・在日共が騒々しいようです。全く、どこまで日本が嫌いなのでしょうか。
  ところが、面白いことを考えてくれた人達がいるようです。何とデジタル献花を立ち上げるのだそうです。
  これで、多くの献花が集まればバカな反対をする奴等も少しは考えるところがあるのじゃないでしょうか。
  それとも、奴等にはそんな心も無いのかも。

  しかし、全国に献花台を配備するくらいのことを政府にやって貰いたかったですね。きっと、そんな動きも無いのでこんなデジタル献花なんてのを思いついてくれたのじゃないでしょうか。


★トランプ陣営が正式に司法省を提訴

2022年08月28日 | アメリカ

 民主党のやりたい放題に対にトランプ陣営が遂に堪忍袋の緒が切れたようです。何と、司法省を提訴するのだそうです。

  Haranoさんが報告してくれています。

  それにしても、ニセ大統領(バイデン)陣営の仕打ちにトランプ陣営は今まで何で我慢してきたのかが不思議です。
  もう辛抱せずにニセ大統領(バイデン)陣営を叩き潰して欲しいものです。と言うか、やはり南北戦争に突入して貰いたいものです。


★小さな積み重ねが日本を変える

2022年08月28日 | 日本再生

 呑百姓の家に育ち、子供の頃から手伝いをして友達が遊んでいるのを羨んだものです。特に、その頃は殆ど手仕事でした。つまりは重労働の世界でした。そんな経過もあって百姓だけはしたくないと思って育ちました。

  ところが、今になって、やはり食料時給出来る百姓こそが一番強いのじゃないかと思うようになりました。と言うか、それが現実でしょう。
  
  ねずさんが二宮尊徳からそうしたことを教えてくれています。  

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/08/21
  
  小さな積み重ねが日本を変える

  ・・・略

 たしかに農村部の生活は、一年365日、昼夜を問わぬ忙しさで、実際に子供時代、そんな農村で暮らした経験のある方なら、そのたいへんさは、肌でお感じになっているものと思います。
土にまみれ、泥だらけになって働く姿は、都市部のこざっぱりと垢抜けした人々から見たら、3Kと思われるかもしれません。

 けれど、ほんのちょっとだけ考えていただきたいのです。
諸外国において、農民は、なるほど最低の生活をする農奴たちです。
その様子は、着るものもなく、食事もままならぬ、眠るに布団さえもない、まさに貧困そのものの姿です。
もしかしたら、まだ現代のダンボールhouseに住むホームレスの方が、よほど良い暮らしかもしれない。
それくらい、人の生活を支える食料を生産する、いちばん大切な生産者の姿は、悲惨な姿のものでした。
けれど、日本の農村部は、だれひとり「自分たちは豊かだ」と思っている人はいないけれど、世界の標準から見たら、豪農と呼んだ方が良いくらい、豊かな生活を実現しています。

 これが日本の底力だったのです。
残念なことに、戦後、GHQが行った農地解放によって、日本の積年の実績ある農家は、事実上の解体を余儀なくされました。
そして農地は細分化され、農家も核家族化が進行し、いまではすっかり70代ばかりが細々と農業を続けている、そんな状況に至っています。

 もちろん、この先、農業のあり方が大きく変化していくことは、あり得ることだと思っています。
工場で大豆を生産し、その大豆を加工して擬似お肉や、疑似野菜を作り出す。
そうすることで、まるでドッグフードやキャットフードのような人間用完全食を作り出し、それによって人々は食に困ることのない新たな世界を築き出すという人もいます。

 しかし食には、もうひとつ、楽しく、美味しくいただく、という側面があります。
ただ必要な栄養が取れさえすればよい、というものではないのです。
そして日本は、神話の昔から、人々の「よろこびあふれる楽しい国」を希求し続けてきた国です。
そういう意味で、日本人にとっての農業は、ただ食料を生産しさえすれば良いという以上に、実はもっと重要な意味を持っているということができます。

 ともあれ、両親も、田畑さえも失った14歳の二宮金次郎が、たったひとりで猫の額ほどの小さな畑を耕して、菜種をとっていた、その小さな努力が、気がつけ ば世界最強の軍をつくり、また日本の高度成長を支える原資となった、ということは、あらためて、現代を生きる私達が、考えてみなければならないことである ように思います。

 目の前にある小さなことの積み重ねが、世界を変えるのです。
このことは、おそらくAIが進歩した未来社会においても、きっと変わることのない真実であろうと思います。


  やはり日本は米の国です。米と大豆に野菜を自給自足できれば充分生きて行けます。贅沢を望まなければそれなりに楽しく生きていけるでしょう。今更ながら百姓を捨てたことを後悔しています。バカですね。


★Koreaの危険なオキアミの油

2022年08月28日 | 韓国・毒食品

 毒食品で日本にも迷惑を掛けているKoreaですが、何と、オキアミ油なんて危険なものを作っているようです。
  気をつけていないと日本にも流れてきているのじゃないでしょうか。


  食とエネルギー問題はやはり基本です。その食が毒まみれという特亜3国ですが、本当に迷惑な国です。
  その国から平気でそんな食料を輸入する日本政府・農水省・厚労省などは本当に日本人の命に興味が無いようです。


★アメリカン航空が超音速機購入 マッハ1・7 東京からシアトルまで6時間

2022年08月28日 | エネルギー 環境

 コンコルドが事故とその燃費の悪さで消えてしまいました。今の環境問題最優先の時代ではもう超音速機の登場はないのだろうなと思ってました。
  ところが挑戦する企業が出てきたようです。実際に実現するかどうかは分らないし、挑戦すべきかどうかも難しいところでしょう。

  とは言え、実現を期待する気持ちもあります。その姿にどうしても憧れてしまいます。


  さて、地球温暖化の嵐の前にこうした航空機や自動車などがエンジンや燃費などでバッシングされている状況が今後どうなるのか興味深いところもあります。
  それが、正しいのかどうかも怪しそうです。

さて、どうなるのか!