団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★レフトによく利用される問題について

2022年08月24日 | アメリカ

 アメリカの左翼がレッテルとして黒人を利用する。本心は黒人をきちんと評価しているとは思えない。
  その問題を初代大統領ワシントンの奴隷所有の悩みからHaranoさんが取り上げてくれています。
  ワシントンと雖も財産を手放すのは難しいようです。これが持てる者の弱みじゃないでしょうか。


  この奴隷制度を持たなかった日本が今外国人労働者という奴隷を手放すことができないのも金に目が眩んでいるからだと考えると日本人の劣化に本当にがっかりさせられます。
  これも、正しい国家観も歴史観も教えない教育の所為もありそうです。何といっても、日本には奴隷がなかったという誇るべき歴史も知らないのですから。


★防衛官僚こそ生まれ変われ

2022年08月24日 | 日本再生

 青山さんは国会議員以上に日本の足を引っ張っているのは既得権益にどっぷりと浸かった官僚だと「ぼくらの国会」で指摘してくれています。
  やはり、これも正しい国家観と歴史観を持たせる教育を受けることなく育った優等生の最大の問題でしょう。
  国より省、それ以上に自分の利益が第一という情けない現状のようです。


  殆どの政・官・財・マスメディアなどのお偉いさん達が青山さんとは真逆の考えの人達というのが日本の最大の弱点ですね。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持たせる教育が急がれます。


★China、大富豪の資産が半分以下に激減

2022年08月24日 | 中国

 Chinaの不動産業界はいよいよ追い詰められているようです。何と大富豪の資産が半分以下に激減しているのだそうです。 
  妙佛 DEEP MAXさんがそんな状況を報告してくれています。やはり、何でもありのChinaは日本人の歯が立つ相手ではないようです。


  やはり、お人好しの平和ボケ日本人はChinaに関わるべきじゃないでしょう。一日も早く撤退すべきです。
  何故、それが理解できないのか。やはり、金に目が眩んでいるのでしょうか。


★福島瑞穂「スパイ防止法ができるかも」

2022年08月24日 | 魂を悪魔に売った奴

 売国奴福島瑞穂が安倍さんの穀倉に反対してスパイ防止法にまで繋げているようです。
  ここまで、日本に害悪を流した奴は滅多にいないのじゃないでしょうか。こんな奴を議員にする有権者も狂っているとしか思えません。
  今回の選挙で消えることを機体していましたが、辻元などとともにしぶとく生き残りました。何とも嫌な谷津らです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。 

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2022/08/19(金)


  小野田さんに期待しましょう。兎に角、反日売国左翼・在日やスパイ議員を一層したいものです。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。


★台湾侵攻「今後5年を深く憂慮」

2022年08月24日 | 台湾

 Chinaの台湾侵攻は5年以内と、前米インド太平洋司令官が憂慮していると警告したそうです。
  5年も待てない。もっと早く勝負して貰いたいものです。と言うか、長引けばそれだけChinaが有利になりそうに思えて仕方ありません。
  そんなのんびりしていないでそれまでにChinaを崩壊させるべきでしょう。

  アメリカを筆頭に西側のこののんびりした考えはどうしたのでしょう。もっとChinaを生き残らせることがどんなに危険なのかを自覚して欲しいものです。
  これは、結局皆戦う気力も気概もないのでしょう。


★金門島の戦い/根本博中将

2022年08月24日 | 誇れる日本

 この根本中将も侍ですね。ここまで肚の座った人は先人でも少なかったのじゃないかと思ってしまいます。
  と言いながら、それに匹敵する人達をねずさんが沢山取り上げてくれているのを考えると、やはり先人はそれ程に凄かったということでしょう。
  やはり、こういう人達が日本の歴史から消されるのは余りにも勿体ない。子供の頃にこうした方達の素晴らしさを教えられることこそが大事です。
  それを邪魔する日本の今の教育は完全に狂っています。それを変えようとしない政府・自民党も最低です。

  この話もねずさんが何度も取り上げてくれていますが、何度読んでも感動します。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/08/18
  
  金門島の戦い/根本博中将

  ・・・略

 実は、終戦当時、根本陸軍中将は駐蒙軍司令官としてモンゴルにいたのです。
八月九日以降、ソ連軍があちこちで略奪や暴行強姦、殺戮を繰り広げている情報は、もちろん根本陸軍中将のもとにもたらされました。

 そして八月十五日、中将のもとにも武装解除せよとの命令が届けられました。
しかし、こちらが武装を解除したからといって、日本人居留民が無事に保護されるという確証は何もありません。

 考え抜いたあげく、根本陸軍中将は、
「民間人を守るのが軍人の仕事である。
 その民間人保護の確たる見通しがない状態で
 武装解除には応じられない」
とし、
「理由の如何を問わず、
 陣地に侵入するソ軍は断乎之を撃滅すべし。
 これに対する責任は一切司令官が負う」
と、命令を発しています。
駐蒙軍の意識は、これによって一様に高まりました。

 八月十九日、ソ連軍とチャイナ八路軍の混成軍が、蒙古の地へなだれ込んできました。
彼らはソ連製T型戦車を先頭に押し出し、周囲を歩兵で固め、空爆を駆使し、数万の軍勢で一気に日本軍を踏みつぶそうとしてきました。

 激しい戦いは三日三晩続きました。
結果がどうなったか。
ソ連軍が敗退し、蒙古侵攻から撤収したのです。
根本陸軍中将率いる駐蒙軍が戦いに勝利したのです。・・・中略

 奥さんや娘さんも偉いです。
ただ出ていったときと同じ姿で、まるで出かけたその日の夕方にでも帰ってきたかのように釣り竿を手に帰宅した夫に、ただいつもと同じように「おかえりなさい」と言って、夕餉を用意し、そのまま夫が死ぬまで、
「あなた、どこに行っていたんですか」と問うこともしませんでした。

 軍人の妻とは、そういうものと心得ていたからと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、釣り竿を持って出ていったその日から、夫は突然、行方不明になったわけです。
奥さんはその間、子を抱えて、終戦直後という食料も衣類もない過酷な時代を、ひとりで乗り越えるしかなかった。
さぞかしたいへんなご苦労があったものと思います。

 けれど3年経って夫が、つい今朝出ていって、まるでその日の夕方帰宅したかのように帰ってきた。
その日も、それからのまる40年間も、奥さんは夫が死ぬまで、一度も夫に、どこに行っていたのか、何をしていたのかと尋ねることをなかったし、いない間の苦労を夫に咎めだてすることも一切なかったといいます。

 日本では古来、男女は対等です。
どちらが上ということはありませんし、支配と被支配の関係でもありませんし、隷属の関係でも、依存関係でもありません。
対等ということは、男女がともに精神的に「自立」しているときにはじめて成り立つものです。
そして咎めだてしなかったということは、そこに絶対的な夫婦の信頼があったということです。

 また娘さんも同様に、父をまったくとがめることをしなかったそうです。
つまり親子の間にも、自立と本物の「信頼」という強い絆があったのです。
すごいことだと思います。

 いつの日か、根本博陸軍中将ご夫妻の映画ができたら良いなと思っています。
そしてそのような映画が、上映中止に追い込まれることなく、多くの日本人の賛同を得ることができる、そのような日本にしていくことこそ、いまを生きる私たちの使命なのではないでしょうか。



  それにしても、凄いご夫婦ですね。先人にはこんなご夫婦も多かったのでしょう。
  どう考えても今の日本人と同じ人種とは思えません。なんとしても、この心を取り戻したいものです。


★ユン大統領を過信するな

2022年08月24日 | 韓国

 Koreaのレーダー照射問題にとんでもない真実が現れたようです。何と、文ちゃんが照射を命令していたそうです。
  これが真実なら完全に日本に戦争を仕掛けて来ているということです。何とも恐ろしい国です。
  青山さんがこの恐ろしさを米軍にも知らせたようです。と言うか、米軍もこのKoreaの恐ろしさに気が付いて亡かったようです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で語ってくれています。


文在寅政権「日本の哨戒機に追跡レーダー照射しろ」 日本に対して事実上の交戦指針を作成していたことが判明 領空侵犯する中国やロシアには適用せず =ネットの反応「どんどんバレる事実w それでもまだ自衛隊機が低空で威嚇した設定でがんばるつもりなんだw」 https://t.co/p3MOxs4A2f
  こちらが青山さんの動画です。 

 


  それにしても、Koreaとはどうあっても国交断絶するしかないでしょう。間違っても、信じないことが必要です。


★川崎重工の「新型潜水艦」に世界が震えた!

2022年08月24日 | 誇れる日本

 日本の潜水艦の評価が高いのは良く知られています。一番驚くのはリチウムイオン電池の採用でしょう。
  あのKoreaやChinaのEVのバッテリーの発火事故を見ているとそれでも採用するということは日本のバッテリーが余程に素晴らしいのじゃないでしょうか。
  潜水艦の乗組員がどれ程の居住環境に苦しんできたかに驚かされますが、その潜水艦に採用された事にその凄さを思わざるを得ません。

  ChinaやKoreaの潜水艦が採用出来ることは無いのじゃないでしょうか。何といっても、奴等にはそんな製品を作るという考えも矜持も無いとしか思えません。


  やはり、日本には核ミサイル搭載の原潜の開発を願いたいものです。原潜とミサイル主体の軍備なら予算も少なくて済むでしょう。

そんな日が来るでしょうか!