団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaの新手の解雇方法

2022年08月26日 | 中国

 毎日Chinaの現状を報告してくれる妙佛 DEEP MAXさんですが、その次から次への恐ろしい情報に感心します。
  今回の新たな解雇方法も呆れるしかない。良く、ここまで恥知らずなことを平気でやれるものです。
  と言うか、やはり恥なんてものは持ち合わせてないからこそ出来るのでしょう。

  今のところ、外国人に対してはそうしたことはやらないようですが、何時仕掛けてくるか分らないでしょう。
  そんな恐ろしい国に従業員を送り込む経営者も同じ恥知らずですね。


  それにしても、未だに撤退も決断できずにしがみついている企業は何を考えテイルのでしょうか。
  いざと言う時は日本政府に責任を押し付けて責任逃れをするのじゃないでしょうか。


★長射程ミサイル、国産中心 反撃能力を念頭

2022年08月26日 | 日本再生

 日本がやっと長射程ミサイルを国産中心で開発を決めたようです。これで、三峡ダムダムを狙える武器を手にすることが出来るのでしょうか。
  Chinaの最大の弱点である三峡ダムダムを直接破壊できる武器を手にする意義は大きいのじゃないでしょうか。

  それにしても、本当に開発するのでしょうか。又しても予算の邪魔が入るのじゃないかと心配です。
  官僚が反日売国左翼・在日というのも本当に情けない。


★「プーチンのラスプーチン」と呼ばれるドーギン暗殺未遂

2022年08月26日 | 国際

 

ロシアでプーチンのラスプーチンと呼ばれるドーギンの娘が車の運転中に爆殺されたそうです。何と、狙いは父の方だったようです。
  何処がやったのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。安倍さんを暗殺された日本ですが、世界はやはりもっと恐ろしいようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和四年(2022)8月22日(月曜日) 弐 通巻第7435号

 「プーチンのラスプーチン」と呼ばれるドーギン暗殺未遂
   直前に父の車を運転、帰宅を急いだ娘のダリヤが爆殺さる。

 8月20、土曜日の夜。現地時間2135.モスクワへあと40キロのハイウェイを走行中だった。車が突然火を噴いて爆発、その破片が道路に飛び散った。運転席の下部に爆弾が仕掛けられていた。プロの殺し屋の仕業と捜査当局はいう。

 被害者がダリア・ドーギンと判明したためNYタイムズ等、世界中のメディアが騒ぎ出した。つい先週にも『悪魔の歌』を書いたサルマン・ラシュディがNYで講演中に襲われた。ロシアの一部メディアは「ウクライナの工作員が仕掛けたテロだ」と分析している。

 ダリア(29歳)はジャーナリストでもあり、プーチンのウクライナ侵攻を支持する政治コメンティターとして頻繁にテレビに登場し、親子して英米の制裁リストに載っていた。
 アメリカが早くからドーギンの存在に留意したのは、プーチンが2021年に発表した「ユーラシア連合構想」のバックボーンがドーギンの思想に裏打ちされていたからである。

 アレキサンドル・ドーギンは超民族主義に立つロシア至上主義を鼓吹する思想家で、プーチンとの共鳴度が高く、メディアは「プーチンのラスプーチン」と呼ぶ。ちなみにプーチンは最近『ガスプーチン』と呼ばれる。
 クレムリンが正式の助言者としてドーギンを登録してはいないが、ロシアで「反ユーラシア連盟」を樹立し、青年部も発足させるなどその影響力は強く、一時はプーチン思想を確立した思想家などと言われたイワン・イリインは単なるアジテーターにすぎない。

 ドーギンの主張は「ロシア語を喋り、共通の精神の絆で結ばれる人々は強く連帯し、西側と対決すべきだ」とする。ソルジェニツィンがプーチンと共鳴したようにロシアの土壌、その精神の価値観に重きを置く思想である。

 事件の起きた夜はドーギンが『伝統の家族』大会で講師に招かれていた。愛車は豊田のランドクルーザー。予定がかわってドーギンが別の車に乗ると決まったのは数分目だったという。
 つまりテロの標的はドーギン自身だった。

  自分が助かって娘が犠牲というのも悲惨な結果ですが、こんな人は何時も暗殺を覚悟しているのかも。
  日本もあの奈良県警の杜撰さを見ていると何が起きてもおかしくないでしょう。安倍さんの国葬の警備が心配です。


★元理事 AOKI以外も仲介 東京五輪汚職スポンサー選定

2022年08月26日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 東京五輪汚職問題は他のスポンサーにも拡散しているようです。と言うか、当然でしょうね。一社だけで終わるはずは無いでしょう。

  安倍さんの国葬もこの電通が請けるのだそうです。せめてそれだけは他の企業に変えて欲しいものです。

  それにしても、金に塗れた五輪はもう止める時が来ているのじゃないでしょうか。

  IOC自体が腐っているのも間違いないでしょう。 


★肖建華に懲役13年、会社に81億ドルの罰金

2022年08月26日 | 中国

 

習皇帝の政敵一派撲滅が未だに動いているようです。中国のインサイダー取引のチャンピオンが突然拉致されて今度懲役13年会社に罰金だそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。金の亡者達の争いは凄まじいですね。何とも嫌な世界です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)8月22日(月曜日) 通巻第7434号  <前日発行>

 肖建華に懲役13年、会社に81億ドルの罰金
  中国の金融秩序を破壊したトカ。インサイダー取引のスケープゴート

 中国のインサイダー取引のチャンピオンだった肖建華は江沢民派の資金源にもなったという。
香港を舞台に派手に繰り広げられた金銭ゲームの中枢にいた肖建華は2017年1月に香港の豪華ホテルから拉致され、五年間消息がなった。カナダ国籍を持っていたため、カナダ政府が屡々安否を確認してきた。

 8月19日、中国の裁判所は肖建華に懲役13年、彼が率いた明天証券に81億ドルの罰金を科した。中国金融界の安定を破損させ、多くの投資家が被害に 被ったというのが罪状だった。明天証券グループの九社は国有化され、またカネの引き出しとして駆使した包商銀行も国有化された。

 これで中国バブルの「四悪」とされた海航集団と安邦保険は倒産、生き延びたのは大連万
達集団一社だけとなった。
 この類いのボンジスキーム(ネズミ講)、或いは金融詐欺は、デリバティブ金融商品の複雑な投資スキームがあって犯罪の立証が難しい。

 過去、資本主義の本場アメリカでもエンロン、ワールドコム、そしてアルケゴスという『三大金融詐欺犯罪』があった。

 エンロンは石油先物取引などエネルギーや天候の金融商品で、デリバティブ商品として混ぜてしまうので被害は国際的に広がる。州の年金や日本の投資集団も ひっかかった。エンロンは本社見学をするとずらっと並んだコンピュータで社員たちが懸命に取引していた(あとで、これは演技と判明した)。

 エンロンは不正商法がばれて破産、被害総額は160億ドルだった。
 ついで「ワールドコム事件」が2002年7月、被害総額は410億ドルとなった。

 直近は投資集団「アルケゴス」だろう。
 ボンジスキームの実態を隠し、複雑はデリバティブ商品をまぜあわせて成績を上げ、一時は全米の有名人も投資していた。
往時、レバレッジによる取引は邦貨換算で11兆円、21年3月に倒産したが、被害額は360億ドルだった。

  ねずみ講も日本では想像も出来ないスケールの大きさですね。やはり世界は腹黒い。
  それにしても、マネーゲームの禁止こそが世界を救うのじゃないでしょうか。


★北海道を守った占守島(しゅむしゅとう)の戦い

2022年08月26日 | 誇れる日本

 占守島なんて全く知りませんでした。これも最初はねずさんに教えて貰ったのじゃないでしょうか。
  これも、完全に歴史から隠されてきたからなのは明かです。こうした日本を命懸けで守ってくださった方達を歴史から消してしまうという卑怯な日本は本当に恥ずかしい国に成ってしまいました。

  その壁を破ってくれたのがねずさん達のネットによる発信でしょう。ネットがなければ日本人は未だにこんな真実も知らずにいたのは間違いないでしょう。

  今回もその占守島を取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/08/19
  
  北海道を守った占守島(しゅむしゅとう)の戦い

  ・・・略

 不思議なことがあります。
この占守島守備隊の活躍について、戦後の教科書は一切ふれていません。
まるであたかも「なかったこと」にしているかのようです。

 まれに占守島の戦いについて書いているものでも、この戦いを「無駄な戦い」「戦死者は犬死に」と一蹴しています。
実に不思議です。
それが同じ日本人の言う言葉なのでしょうか。
私には、そういう人たちの感性がまったく理解できません。

 占守島には、いまも当時の日本兵の戦車や遺骨、遺品が眠ったままになっています。
私たちは戦争で貴重な命を捧げられ、祖国を守るために立派に散っていかれた英霊たちに、あらためて感謝を捧げるとともに、彼らに恥じない日本の建設をしていかなければならないのではないでしょうか。

 諸士、ついに起つときが来た。
 諸士はこの危機にあたり、
 決然と起ったあの白虎隊たらんと欲するか。
 もしくは赤穂浪士の如くこの場は隠忍自重し、
 後日に再起を期するか。
 白虎隊たらんとする者は手を挙げよ。

 池田聯隊長が士魂戦車聯隊の隊員たちへ向けたこの言葉が、私には、平成の世に生きる現代日本人への檄文に思えるのです。 




  産経も書いてくれています。


「北海道守った」樋口中将の顕彰祭、大阪護国神社で 終戦後のソ連侵攻、撃滅作戦を指揮 https://t.co/07egb4JWlg

  樋口季一郎さんのお孫さんの活躍もあって多くの日本人が真実を知るようになってきたのは良い傾向です。これもねずさん達のネット配信のお陰とも言えるでしょう。


★ドイツのフッ化水素に手を出そうとしているようです。

2022年08月26日 | 中国

 ホワイト国から外されてフッ化水素などの確保に苦労しているKoreaが開発に成功したと何度も打ち上げていますが結局未だに成功していないようです。
  何と、ドイツに手を出そうとして苦労しているようです。ドイツにも製造会社があるんですね。


  それにしても、Koreaの技術力というのはやはり大したことないのですね。未だに開発出来ないとなると、やはり日本の技術の凄さなのでしょう。


★IWC同様反捕鯨団体シー・シェパードが今更慌てだす!

2022年08月26日 | クジラ

 いよいよ食糧危機が本物になりそうな情勢ですが、年末辺りには本当に食べる物が無くなるなんてこともあるかもしれないでしょう。
  そこまで行かなくても価格の高等により極貧家庭は大打撃を受けそうです。

  そういう時こその為にも残しておきたかったクジラは到底間に合いそうもないのが残念です。
  その鯨食の邪魔を自分たちの金儲けの為に利用してきたIWCやシーシェパードが苦境に落ちているようです。まさに、自業自得です。


  人間が生きていく為には他の動物の命を頂くという悲しい現実は受け入れるしかないでしょう。
  それとも、大豆をつかった代替肉で賄いますか。とは言え、その大豆の生産にも限度があります。
  となると、やはり人工抑制しかないのでしょうか。

人類最大の問題かも!