団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国との協力枠組み離脱 エストニアとラトビア

2022年08月18日 | 中国

 バルト3国の対Chinaの考えが揃ったようです。リトアニアが去年Chinaとの強力の枠組みから離脱してエストニアとラトビアは何時離脱するのだろうと思ってましたが、結構時間が掛かったのじゃないでしょうか。


中国との協力枠組み離脱 エストニアとラトビアhttps://t.co/wWLSbo7oH7
  予定通りChinaが喚いているようですがもうどうにもならないのでしょう。

中国がリトアニアに制裁決定 高官の訪台に反発 https://t.co/B7dwkabKKT

  バルト3国の矜持を他の国にも見せて貰いたいものですが、それでも、Chinaの金になびく国は出てくるのでしょう。
  本当にChinaに付いていくのでしょうか。どう考えても共倒れだと思うのですが、未だに撤退しない企業と同じようです。


★特許侵害訴訟で明らかになったもうひとつの中国リスク

2022年08月18日 | トヨタ

 新日鉄がトヨタを訴えた鋼板の特許問題には驚かされました。それ以上にトヨタのChina製品購入に心底がっかりしました。

  その後、どうなっているのかと思っていたら妙佛 DEEP MAXさんがこの訴訟にについてやはりトヨタの姿勢に苦言を呈してくれています。


  やはり、この件はトヨタの姿勢におかしなものを感じます。もうトヨタはChinaと一蓮托生を決断したのでしょうか。
  トヨタもこれで終わるのでしょうか。それとも、何か勝算があるのでしょうか。


★トランプ家宅捜索について奇妙な司法長官会見

2022年08月18日 | アメリカ

 民主党のトランプさん降ろしの何でもありの動きを見ていると、下でも取り上げた米中戦争は有りそうに思えてきます。
  どちらも自分達の地位を守るためには国民の命など何とも思ってない奴等だけに何時勃発してもおかしくないのじゃないでしょうか。

  トランプさんへの捜査について司法長官が会見しているようです。これも及川さんが取り上げてくれています。 


  自分を守る為なら何でもやる奴等の醜い戦争に巻き込まれるのは嫌ですが所詮はウシハクの奴等だけに止めることは出来ないのでしょう。


★林 芳正、安倍銃撃に「やった!」

2022年08月18日 | 政治の崩壊

 これはどこまで本当かは分かりませんが、何と林外務相が安倍さん暗殺に「やった!」と吠えたようです。あの売国奴振りを見ていると有りそうに思えてしまいます。
  何と、優柔不断総理も顔が緩んでいたという噂も飛んでいるようです。

  本当かどうかは分かりませんが外相を続投させたことで日本の事など考えていないのが良く分かります。いよいよ日本の終わりも見えてきたのかも。

  何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。ぜひ、リンク元で読んでください。


  もし、これが本当のことなら完全に人間として終わっているようです。こんなのが日本の政治を率いている恐ろしさにがっかりします。

  やはり、高市さんの登場を期待します。


★先手打つのは米国?!米中武力衝突

2022年08月18日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)と習皇帝の臆病者二人に武力衝突をする度胸はないと思ってます。
  その臆病者というのが曲者で、武力衝突はそういう時に起きるのじゃないでしょうか。
  民主党が戦争ばかり仕掛けてきたというのもその証拠じゃないでしょうか。

  そんな米中戦争を及川さんが心配しているようです。


  さて、どちらが仕掛けるのでしょうか。もしかしたら本当にあるのかも。


★「いまだけ、カネだけ、自分だけ」から「共にある楽しさ」へのパラダイムシフト

2022年08月18日 | 誇れる日本

 「いまだけ、カネだけ、自分だけ」と水島さんが盛んに取り上げていますが、これ程、日本人の劣化を象徴している言葉はないのじゃないかと思えて本当に情けない。
  とは言え、金の魅力に勝つのは不可能に近いのじゃないでしょうか。それを克服する考え方をねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/08/12
  
  「いまだけ、カ ネだけ、自分だけ」から「共にある楽しさ」へのパラダイムシフト

  ・・・略

 現代の世界は、「いまだけ、カネだけ、自分だけ」という世界です。
これは個人の欲望が最優先される社会と言い換えることができます。
そして欲望社会であるならば、既に利権やカネを持っている者が有利であり、そのなかでもとりわけ欲望の強い者の天下になりま す。
そして世界は、ごくひとにぎりの大金持ちが、世界のすべてを取り仕切る、そのような世界へと向かっているといわれています。
このことが何を意味しているかというと、そうした大金持ち以外は、全員、奴隷だということです。

 この仕組は、いまに始まったものではありません。
古代ギリシャの時代、古代エジプトの時代、中世のヨーロッパ、近世から近代にかけての植民地支配、現代の世界、いずれも、 1%の富裕層と、99%の奴隷たちによって構成されてきた社会です。
これは西洋において、4000年以上もの歴史を持つ統治体制です。

 日本は先の大戦まで、欧米人の奴隷になることを拒否しようとしてきましたが、現代はほぼ完全に彼らの奴隷と化しています。
すでに日本は、奴隷国家となっているといっても、決して過言ではないのです。

 ところがその日本は、万年の単位で、奴隷を作らず、誰もが豊に安全に安心して暮らせる社会を築いてきたという歴史を持ちま す。
そしてそのことを、理論化し、体系化したものが、実は日本神話なのです。

 もちろん、その理論化、体系化は、現代風の論文形式は踏んでいません。
現代の論文は、学者でなければ読めないような難解な文書ですが、日本のすごいところは、そうした難解な体系化された理論を、 幼い子供でもわかるように平準化し、わかりやすくした点にあります。
それが、日本神話なのです。

 ですから日本神話は、子供でもわかる平易さを持っています。
けれど同時に、一生かかっても、まだ読み切れないほどの深みを合わせ持っています。
そしてこの神話の中に、私達が、いわゆるグローバリズムに勝利する鍵があります。

 「いまだけ、カネだけ、自分だけ」というグローバリズムに、欲望や金銭欲で対抗しようとしても、勝ち目はありません。むし ろ飲み込まれるだけです。
勝利の要諦は、むしろパラダイムの転換にあります。

 パラダイムというのは、認識の枠組みのことをいいます。
「いまだけ、カネだけ、自分だけ」という認識の枠組みに変わる、まったく新たな根本となる枠組みに、まさに勝利の要諦がある のです。

 それは、ひらたくいえば、「共にある楽しさ」ということです。
西洋の王侯貴族の食事は、食卓の上に豪華絢爛な食事がならび、それを王侯貴族が独り占めする、ということに代表されます。
ところが日本では、みんなで一緒に食べるご飯が美味しい、という文化が育成されました。

 このことは自動車も同じで、欧米の超人気車は、高級車であり、高級スポーツカーです。
ところが日本では、大衆車の1.5ボックスカーが人気です。
なぜなら家族みんなで楽しく移動できるからです。

 どんなに大金持ちになっても、それだけでは「共にある楽しさ」を手に入れることはできません。
もちろん支配者側に立てば、自分は楽しいかもしれないけれど、周囲ははなはだおもしろくない。
それでは「共にある楽しさ」にはなりません。

 「いまだけ、カネだけ、自分だけ」から、
「共にある楽しさ」へのパラダイムシフト。
その鍵を握るのは日本です。
そしてその答えは、日本神話の中にあります。



  日本は本当に素晴らしい国だったんですね。やはり、何があっても日本再生を目指すべきです。
  金に支配されない「共にある楽しさ」を実現して幸せを得る時代を目指して貰いたいものです。それが世界に広まる時は来るのでしょうか。
  近未来には有り得ないのだけは分かります。


★山口の海産卸、韓国産アサリ 310トン偽造販売

2022年08月18日 | 韓国・毒食品

 熊本のアサリのChinaさんに日本の商売人の劣化にがっかりさせられたものです。と言うか、それがChina産でKorea産でなかったのにも驚きました。

  ところが、やはりKorea産も出回っていたようです。何と、山口の業者が熊本産として売っていたようです。
  その理由が、熊本産でないと買ってくれないということだそうです。今時、熊本産が売れるというのも平和ボケ日本の象徴でしょうか。

  それにしても、日本の商売人の劣化には本当にがっかりさせられますが、もしかして、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が絡んでいるのかそれともそれに感化された劣化した日本人の仕業なのか。
  いずれにしても、政府・農水省には特亜3国からの輸入は全面禁止にしてもらいたい。と言うかやはり国交断絶しか解決策は無いでしょう。


★世界初!「核融合発電」日本でついに実証実験を開始します

2022年08月18日 | エネルギー 環境

 エネルギー問題の解決の決定打はやはり核融合でしょう。本当に実用化出来るかどうかには疑問はありますが期待したい。
  その開発で日本は先端を走っているようです。実証実験を開始するのだそうです。何とか実用化まで漕ぎ着け世界のエネルギー問題の解決となって欲しいものです。


  未来の世界はこのエネルギーを実用化していることを期待します。

それまで地球が持つか!