団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「FBIに急襲された」トランプ前大統領宅を捜索、公文書持ち出しに関連

2022年08月13日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)陣営がいよいよどん名手を使ってもトランプさんを大統領戦に勝たせない積もりのようです。
  と言うか、又してもでっちあげの罪を被せるつもりのようです。やはり、奴等はなにをしでかすか油断できません。 


  やはり、のんびりと大統領選挙を待っている場合じゃないでしょう。これでもアメリカ国民は立ち上がらないのでしょうか。
  もう民主主義なんてものは消えてなくなったのじゃないでしょうか。


★佐渡金山はミスじゃない

2022年08月13日 | 文科省・教育改正

 佐渡金山の世界遺産登録がユネスコに書類のミスで却下されたことについて、大山さんが「ぼくらの国会」で、ミスじゃないと解説してくれています。

  と言うか、やはり未だに世界遺産などにこだわっているのが情けないように思えてしかたありません。
  やはり、ユネスコを含めた国連の解体こそがやるべきことじゃないでしょうか。

  結局は、Chinaやロシア、Korea等に利用されて金を毟り取られるだけの日本という図式は変わってないということでしょう。何時まで利用されたら気が済むのか。


  世界遺産登録がそれほどに大事なのでしょうか。一時的なブームで終わる登録より、国が独自に制定して世界に拡散すれば良いのじゃないでしょうか。
  ユネスコなんかに何が分かるのか。


★ゼレンスキー夫妻が雑誌ヴォーグの表紙に!

2022年08月13日 | 国際

 ゼレンスキーの評判が落ちてきているようです。そのやりたい放題に批判が起きているようです。
  その代表的な公道が、雑誌ヴォーグへの登場のようです。どこやらの蓮舫を思い出すような話題です。

  及川さんが取り上げてくれています。


  人気に調子に乗ったのでしょうか。それとも、これも援助要請のつもりだったのでしょうか。ちょっと読みをまちがったのかも。


★救急隊に食事の時間を

2022年08月13日 | 反日売国奴左翼・在日

 これはネットの悪い面が出て来ているのでしょうか。公務員の行動を重箱の隅をつつくような批判が目立つようです。
  災害救助の自衛隊の方達に対する誹謗中傷も問題になったことがあったようですが、今回は埼玉市消防局がTwitterでコンビになどでの食事の購入にも苦情があることをアップしたようです。

  これも日本人の劣化の象徴でしょうか。食事くらいとらせてあげましょう。

  ポリコレにも通じる嫌な風潮です。公の為に働いてくれている方達をもっと暖かい眼で見てあげて欲しいものです。


★ザワヒリ暗殺は六枚刃の忍者ミサイルR9Xが使われた

2022年08月13日 | 国際

 何だかおかしな兵器が開発されているようです。今回のザワヒリ暗殺に使われたようです。
  爆発物じゃなく6枚刃の忍者ミサイルと言うそうです。何か嫌な名前です。

  宮崎さんが取り上げてくれています。産経が画像もアップしてくれています。この武器に何のメリットがあるのでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)8月9日(火曜日) 通巻第7427号

 ザワヒリ暗殺は六枚刃の忍者ミサイルR9Xが使われた
   パキスタンの秘密CIA基地からミサイルを発射した形跡

 アルカィーダの首魁とされたザワヒリの隠れ家がカブールにあった。
毎朝、バルコニーに出て読書などしていることを突き止めていたCIAは、2022年7月31日6時18分、空中で待機してい た無人機からヘルファイアー(空対地ミサイル)を二発撃った。ザワヒリは死んだ。

 ザワヒリ暗殺は六枚刃の忍者ミサイルR9Xが使われた。ミサイル自体は1・8メートルで、弾頭に火薬を装填せず、鋭利な六 枚刃。これが回転して目標をねらう。通称「忍者」ミサイルと言われる。

 米国の「NPRラジオ」などは、ザワヒリを狙ったドローンはキルギスタンの空港から飛翔したとつたえた。アフガニスタン戦争 の兵站として一時期米海兵隊2000名がキルギス空港に駐屯していたことは事実である。

 パキスタンの有力紙「ドーン」はパキスタンの秘密CIA基地からミサイルを発射した形跡があると報じた。
このこととパキスタンの対米、対中政策といかに絡むかと言えば、CIAは2021年8月に撤退後のアフガニスタン情報をパキ スタン軍を通じて得ていた。そのうえドローンはパキスタンの秘密基地から飛翔させたようである。

 パキスタンの対米協力の交換条件?
IMFにパキスタンは多額の緊急融資を要請している。IMFの融資決定を最終的に判断するのは米国である。

  産経の詳しい画像です。

  しかし、毎朝バルコニーで新聞を読んでいたというのも完全に油断していたのでしょう。
  それにしても、何とも残忍な武器のように思えるのは何故でしょうか。


★広島と長崎に投下されたのは種類の違う原爆だった

2022年08月13日 | 誇れる日本

 日本の空襲と広島・長崎の原爆も戦争だたら仕方ないのだろうと思ってました。つまりは、自虐史観でそう思い込まされていたのです。
  アメリカの底意地の悪さには呆れるしかない。広島・長崎の原爆の違いなどもその一つでしょう。
  それを、利用する戦後利特者の卑劣さにもがっかりさせられます。

  とは言え、日本を消滅させなかったのは昭和天皇の決断のお陰と言えるでしょう。これこそがシラス国の真骨頂でしょう。

  ねずさんがそんなことを教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/08/07
  
  広島と長崎に投 下されたのは種類の違う原爆だった

  ・・・略

 世界中、どこの国でも、すべてに優先するのが国益です。
どの国も、自国の利益のためだけに思考し行動します。
けれど、昭和天皇は、「人類文明そのもの」と述べられています。
人類史上、人類の福祉と幸福のために、身を切る覚悟とその実行をしてきたのは、昭和天皇のご意思であり、また当時の日本人の 誇りであり行動でした。

 そしてこれに関連してもうひとつ。
世界では、国家最高の存在は国家最高権力者です。
そして国家最高権力者は、そのあらゆる行動や意思決定事項を正当化することができます。
なぜなら反対する者を粛清することができるからです。

 ということは、国家最高権力者は、責任を負うことのない人ということになります。
つまり、国家最高権力者が、国家最高無責任者なのです。

 一切の責任を負うことがないなら、ありとあらゆる残虐非道を行うことができます。
しかもその残虐非道に、一切の責任を負わなくて良いのです。
これはものすごく馬鹿げたことです。

 だから日本では、上古の昔に、国家最高権力者よりも上位の存在として、国家最高権威を設けたのです。
そうすることによって、国家最高権力者に、責任を問うことができるようになるからです。
文民統制などというよりも、もっとはるかに進んだ社会の仕組みを私達は築いてきたのです。
私たち日本人は、そういう国の民です。

 まとめです。
戦争当時国のうちの片方は、政治権力が原爆という名のきわめて非人道的な核爆弾を使用することを止めることができなかった。
しかもその後の時代においても、戦後70年以上を経過しても、いまだに核爆弾使用の意思決定者に対して、その責任を追求する ことさえできていない。

 もう片方の当事国は、政治権力が原爆という名のきわめて非人道的な核爆弾を使用することを見事に制止し、戦争が核の撃ち合い に至る愚かを未然に防いだ。

 このことの持つ意味と凄みを、私達はもっと深く認識すべきだと思います。



  アメリカの底意地の悪さと日本の素晴らしさの差こそシラズとウシハクの差でしょう。何とも素晴らしい国です。
  何としても、日本を取り戻したいものです。


★韓国と の関係改善は望まないとの世論調査結果に韓国ブチ切れ大発狂

2022年08月13日 | 韓国

 ネットが無ければ日本人もKoreaがここまで日本の足を引っ張ってきたと知らずに今も良いように利用されていたことでしょう。
  世界も、その異常さに気が付いてきたようです。とは言え、まだまだ目覚めない人達も多いので日本が理容され続けているのも確かです。
  やはり、あの国とは国交断絶しかその防御策は無いでしょう。

  【ポリティカ金字塔】が、そんなKoreaの現状を取り上げてくれています。

  
  やはり、どう考えてもKoreaとは未来永劫お付き合いをしないことですね。隣にあの国があることでどれだけ日本が足を引っ張られてきたかを考えると一日も早く国交断絶するしかないでしょう。


★気象変動・脱炭素、14のウソ

2022年08月13日 | エネルギー 環境

 昨日も脱炭素の怪しさを取り上げました。そんな怪しさを14のウソと指摘してくれている本が出たようです。
  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。真実はどこにあるのか。とは言え、脱炭素の動きはどうにも怪しそうに思えるようになりました。
  アル・ゴアのような腹黒い奴等が蠢いているのは間違いなさそうです。
  
  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)8月5日(金曜日) 通巻第7423号

  書評

 太陽光発電、風力発電、電気自動車などの環境ビジネスで
   大もうけをしたアジテーターはアル・ゴア元副大統領だが。。。。

  渡邊正『気 象変動・脱炭素、14のウソ』(丸善出版)

 北極熊が絶滅の危険にあると言われた。熊は増えていた。ツバルもモルディブも水没すると言われた。
どっこい、ツバルは沈まず、年間の海面上昇は2ミリだった。
モルディブでは狭い島にビルを立てすぎた重みで少し沈んだだけだった。首都マーレには評者(宮崎)も三泊したことがある が、高層ビル、マンションが林立していた。
 著者はモルディブの状況をこうまとめる。
 「生け花で言う剣山のような大都会が出現します。コンクリートと鉄をどんどん載せれば、地盤が沈み、見かけの海水準が 上がるのは当然です。そんなふうに海面上昇はどうみてもCO2のせいではありません」(81p)。
 脱炭素は、実現不可能であり、しかも地球環境に深刻な問題とはならないことが分かっている。
 となると、気象変動も脱炭素も、まったくウソであることが逆証明されたわけだが、じつは環境利権組にとって、おおきな 収穫となったのである。
 京都議定書に乗り込んで日本に発破をかけておきながら、批准しなかった國がある。米国である。その真犯人はアル・ゴア 副大統領だった。
 ゴアは「不都合な真実」とか、嘘八百の映画をつくって不安を煽った。
「やがて炭素取引所の起業、太陽光発電は電気自動車への出資などで儲け、二億円弱だった個人資産を100億円近くに増や し、史上初の環境長者になっています。国内に三つの豪邸を構え、テネシー州ナッシュビルの家だけで庶民の20倍の電気を 使いながら他人にCO削減を説く強者」(56p)
 かくして、「甘い汁を吸える予防策は、産業界にとって棚ぼたのありがたい教義だった」のだ。
 でたらめ放送で太ったのはアル・ゴア一味だけではなかった。
 太陽光パネル、風力発電、そして電気自動車で、世界の富を寡占した、阿漕な國があるではないか。しかも日本の隣国であ る。8月4日、この国は理由もなく我が国のEEZにミサイルを五発撃ち込んで脅迫した。

  それにしてもChinaの悪奴さを許してきた西側の金の亡者達の罪も重い。それにしても、太陽風呂・太陽光発電・風力発電などもきちんと開発していれば環境問題も相当に良くなっていたのじゃないでしょうか。
  それを金の亡者達が台無しにしてしまったのじゃないでしょうか。

勿体ないことです!