団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国、尖閣や台湾で漁解禁 敏感海域「向かう」漁師も

2022年08月23日 | 中国

 Chinaが勝手に決めている尖閣などの禁漁が解禁されたようです。とは言え、Chinaも漁師も積極的に漁に出るのは躊躇しているようです。
  とは言え、中にはその好漁場の魅力に勝てないで出て行くのがいるようです。そうした漁師が紛争のきっかけになることも心配されているようです。

  漁師と言っても正体は分らないところもあるでしょう。戦争はそうした末端のいざこざから起きることも多いだけに何かが起きるかもしれません。


★マツダ、部品の中国依存脱却へ 200社に協力要請

2022年08月23日 | 日本的経営の崩壊

 マツダが部品のChina依存から脱却する決断をしたようです。協力会社に要請したようです。
  この決断は遅かりしと雖も歓迎したい。何とか上手く脱却してもらいたいものです。
  この決断が実現して他の企業にもそれが広がることを期待したいものです。

  もう一歩進めて、撤退までに繋げてもらいたいものです。と言うか、そんなことも出来ない企業はやはりChinaとの共倒れしかないでしょう。


★中共の日本叩き ゆかたを着ていて逮捕される

2022年08月23日 | 中国

 Chinaと言うか中共の日本叩きが密かに進んでいるようです。そんな中京の思惑も知らないように未だに撤退しない日本企業に妙佛 DEEP MAXさんが警告を発してくれています。


  Chinaの終わりも近いとしか思えないのですが、何ともしぶといですね。とは言え、崩壊は間違いないでしょう。


★冬季大会招致に懸念 五輪組織委元理事逮捕で札幌市

2022年08月23日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 五輪の腐敗が表に出た今、札幌がまだ招致を諦めきれないようです。もしかしたら、そこにも金の動きが隠れているのじゃないでしょうか。

  それにしても、それほどまでにして金が欲しいのでしょうか。もうオリンピックの欺瞞に気が付いてもよさそうなものですが、やはり金の魅力には勝てないのでしょうか。 

  どうせ、又、電通に利用されることになるのでしょうか。


★大統領選挙はどうなるのか

2022年08月23日 | アメリカ

 アメリカの大統領選挙は一体どうなるのでしょうか。ニセ大統領(バイデン)を作り上げた民主党は正体を表してトランプ降ろしにやりたい放題です。
  一方共和党もトランプさん一本ではないようです。イーロン・マスクもトランプさんじゃないと発言しているようです。
  とは言え、こういう考えの人は少なそうです。やはり何をやるか分らない民主党こそが注目です。
  と言うか、やはり大統領選挙を待っている場合じゃないのじゃないでしょうか。アメリカ人が立ち上がってくれることを期待しますが、どうもアメリカ人にその覚悟はないようです。

  及川さんがそんな動きを取り上げてくれています。

 


  アメリカはもう国家の体を成してないとも言えそうです。やはり極左を放置しておくとこうなってしまうのでしょう。
  日本もおなじようなものですが、アメリカ賭違うのは民度で、それで辛うじてアメリカ程には壊れてないのじゃないでしょうか。とは言え油断は禁物です。


★日本人の生き方 醍醐忠重海軍中将

2022年08月23日 | 誇れる日本

 この醍醐中将の話もねずさんが最初に教えてくれました。それ以後何度も書いてくれています。
  昔の日本人の素晴らしさを思い知らされます。日本人にはこんな凄い方がおられたことに感動するしかない。
  劣化した今の日本人にこれほどの人がどれ程いるかと考えると絶望感しかない。

  今回も感動とともに読みました。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/08/17
  
  日本人の生き方 醍醐忠重海軍中将

  ・・・略

 昭和四十九年になって、上杉大尉と同期だった小説家の豊田穣氏がこの地を訪れているのですが、三十年近い時を経由しても、その汚さはまったく変わっていなかったと、著書に書いています。

 醍醐海軍中将は、昭和二十二年二月にこの刑務所に入れられました。
刑務所の周囲には、深さ二メートルほどのドブがありました。
そこは猫の死体などが浮いていて臭気のひどいところでした。

 看守は、そのドブさらいを醍醐海軍中将に命じました。
普通、これはありえないことです。
海軍中将といえば、国際的には三ツ星のヴァイス・アドミラルです。
それだけの高官は、世界中どこに行っても敬意をもって迎えられるものだからです。

 けれど、オランダの醍醐海軍中将に対する措置は真逆でした。
それは、報復のためでした。
醍醐海軍中将は、真っ暗なドブにもぐって、メタンガスで窒息しそうになりながら、何時間もかけてドブの掃除をしました。
それだけではなく、毎日、笞で打たれたり、殴られたりもしました。
しかし醍醐海軍中将は、最後まで泣き言も愚痴も、ひとことも口にしませんでした。

 インドネシア人の看守は、ついに醍醐海軍中将の堂々とした態度に心惹かれてしまいました。
そして、
「自分の権限でできることなら、何でもしてあげるから申し出なさい」と言ってくれるようになりました。

 どのみち報復目的の一方的裁判です。
すべてが書類の上で運ばれ、反対訊問も、証人を呼ぶことも許されず、裁判はわずか三時間で終わりました。
そして十月三日、醍醐海軍中将に死刑の判決が言い渡されました。

 死刑の判決が出ると、その後に、助命嘆願書をオランダ総督に提出するのがしきたりです。
嘆願書が却下されてはじめて死刑が確定するのです。
死刑が確定した時、通訳が醍醐海軍中将にそのことを伝えました。
醍醐海軍中将は、
「ありがとう。大変お世話になりました。
 オランダの裁判官の皆さんに、
 あなたからよろしく申し上げてください」と静かに言ったそうです。

 処刑は民衆の面前で行なわれました。
処刑の模様を、華僑新聞が次のように伝えています。

「醍醐はしっかりと処刑台上に縛りつけられ、
 身には真っ黒の洋服を着用、
 頭にはラシャの帽子を被り、
 目かくし布はなかった。
 努めて平静の様子だった。
 刑執行官は希望により歌をうたうことを許したので、
 彼は国歌を歌った。
 その歌調には壮絶なものがあった。
 歌い終わって、さらに彼は天皇陛下万歳を三唱した。
 それが終わると、
 直ちに十二名の射手によって一斉に発砲され、
 全弾腹部に命中し、体は前に倒れ、鮮血は地に満ちた。」

 陸軍の現地軍司令官として同じ獄中に生活し、醍醐海軍中将の四カ月後に処刑された海野馬一陸軍少佐は、醍醐海軍中将の処刑のことを、どうしても日本に伝えたくて、彼が持っていた谷口雅春著「生命の実相」という本の行間に、針の穴で次の文を書き綴りました。
これはのちに彼の遺品として日本に返還されています。
そこには、次のように書いてあります。

「十二月五日
 昨日、醍醐海軍中将に死刑執行命令が来た。
 閣下は平然としておられる。
 実に立派なものだ。
 一、二日のうちに死んで行く人とは思えぬ位に。
 かつて侍従武官までされた人だったのに。

 十二月六日
 海軍中将侯爵醍醐閣下銃殺さる。
 余りに憐れなご最後だったが、併しご立派な死だった。
 国歌を歌い、陛下の万歳を唱し斃れられた。
 その声我が胸に沁む。
 天よ、閣下の霊に冥福を垂れ給え。
 予と閣下とはバタビア刑務所以来親交あり、
 予の病気の時は襦袢まで洗って頂いたこともあり、
 閣下は私のお貸しした『生命の実相』をよくお読みになり、
 死の前日、そのお礼を申された。
 閣下の霊に謹んで哀悼の意を表す。」

 東日本大震災の現場でも、そして目下の熊本地震の避難所でも、たいへんな暮らしの中で明るくみんなを励ましながら生きておいでの方がたくさんいます。
よく「頑張る」と言いますが、日本語のガンバルは、
「顔晴る」なのだそうです。

 醍醐海軍中将は、名誉や地位よりも、現場の一兵卒としての道を選ばれた人です。
華族でありながら、普通の日本人と一緒に働く方でした。
誰よりも努力し、潜水艦長、艦隊司令長官にまで出世しました。
本人が謙虚でいても、周囲はちゃんと見ていたのです。

 そして明らかにオランダ側に非があるのに、その責任をとらされ、処刑されました。
泣き言も言わず、ぶたれても、窒息しそうなドブ掃除を任されても、愚痴も言わず、それだけでなく、身近な刑務所の看守たちには、いつも笑顔でやさしく接しました。
君が代を歌い、陛下に万歳を捧げられ、逝かれました。

 醍醐海軍中将の生きざまに、まさに日本人としての生きざまがあります。
醍醐閣下のご冥福を、心からお祈り申し上げます。



  何度読んでもこの醍醐さんの足元にも及べないですが、少しでも近づきたいものです。
  それにしても、先人の素晴らしさに感動します。


★★Koreaの原発の恐ろしさ

2022年08月23日 | 韓国

 Koreaの原発の恐ろしさは想像を絶するものがありそうです。と言うか特亜3国に原発を作らせてはならないことが良く分かります。

  日本の反原発派は何故その恐ろしさを騒がないのでしょうか。やはり特亜3国の指令で動いているのでしょう。何とも情けない奴等です。


  特亜3国の原発が日本に大災害を起こすのは間違いないでしょう。何といっても、まともな製品を作る意欲も矜持もないやつらが世界中で事故を起こしているのからも明かです。

  風下の日本の恐ろしさが何故分からないのでしょうか。


★駐日アメリカ大使が日本の新幹線をベタ褒め?

2022年08月23日 | 自転車・公共交通

 今度の米中日大使は怪しいと警戒されていましたが案外親日的なところを見せているようです。
  その一つとも言えそうなのが日本の鉄道に対する評価です。ご本人は鉄道おたくだそうで日本の鉄道には興味深々だったようです。
  だからこそ新幹線を楽しみにしていたようです。実際に乗って、その素晴らしさに感動したようです。


  アメリカの鉄道網は自動車産業の企みで貧弱なままですが、テキサスの新幹線も建設が始まったように少しは動き出したようです。
  アメリカこそがChinaに負けない新幹線網の建設に踏みきればおもしろくなりそうですが、どうでしょう。

やはり、誇れる新幹線!