ペロシの訪台はもう終わっているでしょう。さて、どうなったのでしょうか。習皇帝は台湾進攻の度胸があるのでしょうか。
Haranoさんが解説してくれています。
ペロシの訪台はもう終わっているでしょう。さて、どうなったのでしょうか。習皇帝は台湾進攻の度胸があるのでしょうか。
Haranoさんが解説してくれています。
トランプさんの復活はあるのでしょうか。あの不正選挙を平気でやった民主党ですから何をやるか分かったものじゃない。全力でトランプ阻止をやってくることでしょう。
そんなトランプさんがアメリカは景気後退どころか恐慌が来ると警告を発しているようです。
及川さんが報告してくれています。
やはり、アメリカ国民には一日も早く立ち上がってトランプさん復活を決めて欲しいものです。どう考えても次の選挙なんて待っている猶予はないでしょう。
恒大集団がまだ生き残って足掻いているようです。その恐ろしい資金調達を妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
それにしても、Chinaとは恐ろしい国です。こんな国で対等にやっていけると考えている日本企業は大丈夫なのでしょうか。と言うか、そのChinaとの共倒れの姿が見えるようです。
塩野義のChina肺炎の飲み薬の治験は早くても9月末のようです。何となく、どこからか遅らせようとする力が働いているのじゃないかと思ってしまいます。
いずれにしても、イベルメクチンなどを使う邪魔をした時点で国民の命なんて興味は無いようです。
塩野義飲み薬、最終段階の治験結果速報は9月末までにhttps://t.co/c4kxh7ki8P
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 1, 2022
塩野義は8月1日に開いた決算説明会で軽症、中等症者1821人を対象とした最終段階の治験の参加を締め切った ことを明らかにし、「8月から9月にかけて結果速報が明らかになる」などとした。
それにしても、日本は何時からこれ程までに国民の命に興味がなくなったのでしょうか。
医療に患者の為という一番大事な心がなくなり金さえ儲かれば良いという心が見え透いているようで何とも悲しいですね。
プーチンの側近が突然の神経疾患で入院したそうです。毒をもられたとの説が飛んでいるようです。
宮崎さんが報告してくれています。何があったのでしょうか。と言うかプーチンに逆らったのが原因のようです。
それにしても、独裁者は平気で反対するものを殺しますね。何とも恐ろしい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)8月2日(火曜日)
通巻第7420号
チュバイス、神経疾患で入院。毒物を盛られたか?
プーチン側近、ウクライナとの戦争に反対。3月に出国。イスラエルに
アナトリー・チュバイスはエリツィンの経済改革で側近中の側近だった。企業民営化を推進し、一方で多くの新興財閥がロシア に誕生した。92年に第一副首相兼財務大臣としてガイダルとともに「経済改革」を推進したが、通貨危機に襲われた。
このため2005年には何者かに銃撃されたこともあった。
チュバイスが育てた「実業家」にはアブラモウィッツ、ベレゾフスキーら世界的な大富豪がいる。
チュバイスがベラルーシ系ユダヤ人であるように、ロシアの当時のオルガルヒは、殆どがユダヤ人という共通性がある。
2022年8月1日、エルサレムポスト、モスクワタイムズなどがチュバイスの緊急入院を伝えた。三月にロシアから出国した チュバイス夫妻は、4月にトルコのスタンブールでATMから現金を下ろしているところが目撃され、その後、イスラエルへ入国 したことまでは判明していた。イスラエルのメディアは、その後のチュバイスの動静を殆ど使えなかった。
突然、襲われたのは手足がしびれ、喋ることが不自由になる「ギラン・バレー症候群」で、国名は明かされていないが、おそらく ロンドンの病院に入院した。
日本神経学会による「ギラン・バレー症候群」の説明は次の通り。
「急性免疫性ニューロパチーの代表的疾患であるギラン・バレー症候群(Guillain─Barre Syndrome, GBS)は、感冒等の上気道感染や下痢を伴う胃腸炎に感染して1
~2週間後に、手足の先にしびれや力の入りにくさが出てきます。その後数日から2週間のあいだに急速に症状が進行することが 特徴です。神経症状が出てから2週から4週で症状はピークになり、重症例では四肢麻痺が進んで歩行に介助を要し、10数%の 患者さんは呼吸筋にも麻痺が及んで人工呼吸器を装着することが知られています。また約半数の人は顔面神経麻痺、複視、嚥下障 害といった脳神経障害を生じます。頻脈、徐脈、起立性低血圧、膀胱直腸障害といった自律神経障害を伴うこともあります」。
暗殺は独裁者だけじゃなく西側でもオバマも噂があります。やはり世界は腹黒いようです。
安倍さんだって裏に何かがありそうに思えます。権力や金の亡者達は大変です。
夫婦と書いて「めおと」と言うのが本当は「妻(め)夫(おと)」だったというのは驚きです。
これも西洋かぶれによる影響があるようです。これは、何とも勿体ない話です。もう一度元に戻して本来の日本文化を取り戻すべきじゃないでしょうか。
これを世界に広めれば、日本が男女格差のある国なんて誤解も解けるのじゃないでしょうか。
そんなことをねずさんが教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/07/30
夫婦善哉と月の 法善寺横町
・・・略
「夫婦善哉」というのは、大阪の法善寺横丁で木文字重兵衛(きもんじじゅうべえ)が明治16年に開いた、ぜんざい屋「お 福」のぜんざいのことで、ぜんざいを出すときに、お椀を二つに分けたら同じ値段でも豪華に見えるとのことから、一人前を椀二 つで出すようにしたのだとか。
「なんで椀がふたつや?」
「めおとでんね」
というのが夫婦善哉のルーツだといわれています。
甘味のぜんざいに、善き哉(かな)を掛けた名前になっているわけですね。
ちなみに、大和言葉の「めおと」は、「妻(め)夫(おと)」で、本来は妻が先だった言葉です。
明治以降の戦争続きの時代に、西洋的男性優先型社会へと変化し、その過程で「妻夫」が「夫婦」になったのだとか。・・・中略
ちなみに、おしるこには、つぶあんタイプとこしあんタイプがありますが、このつぶあんタイプのもののことを、ぜんざいと呼 びます。
つぶあんタイプのおしるこから、汁を抜き去ったものが「小倉あん」となるわけですが、そのおしるこのことをどうして「ぜんざ い」と呼ぶようになったかには、二説があります。
ひとつは、一休さんが、これをはじめて食べたときに、あまりの美味しさに「善哉(よきかな〜)」と叫んだことがはじまりとす るもの。
もうひとつは、出雲の神事である「神在祭(じんざいさい)」で振る舞われた「神在餅(じんざいもち)」が訛って「ぜんざい」 に変化したというものです。
どちらが正解かはわかりませんが、仏教も神道も、両方あって「善き哉(かな)、よきかな」。
日本の文化は、あらゆるものを結びます。
やはり、日本文化には愛がありますね。これは何としても「妻夫」に戻すべきでしょう。
それでも一度覚えてしまったものを変えるのは違和感があるのも確かです。それでも何年かすれば馴染むのじゃないでしょうか。
保守政権と変な期待をされているKoreaですが、やはり本性を隠す気も無いようです。
大統領就任式からの竹島への調査以来その活動を増やしているようです。これで、日本に近寄って金を毟り取ろうとしているのですから全くとんでもない国です。
やはり、何があっても付き合うべきでは無い国です。
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 30, 2022
韓国海洋調査船3隻、竹島周辺で領海侵入 7月下旬に異例の複数投入 https://t.co/L6SBIRFLi2
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 31, 2022
現場で「正当な調査活動だ」と日本側に主張。日本の排他的経済水域(EEZ)内で機材を運用していたとみられる様子も確認された。竹島周辺で同時期に複数の韓国調査船が投入されるのは異例だという。
それにしても、こんな大統領を信じて近寄ろうとする政・官・財・マスメディアのお偉いさん達は何を見ているのでしょうか。
アメリカが極左売国奴共により破壊されようとしていると思ってましたが、どうやら他に大きな理由が隠れているようです。
それは宗教だそうです。そんなことを教えてくれる本を宮崎さんが書評で取り上げてくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)7月29日(金曜日) 弐 通巻第7418号
書評
アメリカ政治の基軸に宗教各派の組織票が左右する時代
バイデンはなぜ勝てたのか。そして国家分裂の危機に直面
松本佐保『アメリカを 動か す宗教ナショナリズム』(ちくま新書)
2016年の大統領選挙はヒラリー圧勝が予測されていた。じっさいに開票速報がはじまっても、NYではヒラリー陣営が お祭 り騒ぎだった。突然、四時間ほど開票作業の中継が途切れた。真夜中を過ぎてトランプが勝ったことが分かった。
民主党支持者はしばし唖然、そのうち泣いている人が居た。57丁目のトランプタワーには共和党支持者があつまりだして い た。トランプを勝利に導いたのはキリスト教福音派エバンジュリカルの強烈な支持があったからだ。
まず著者はこう言う。
「キリスト教プロテスタントの非主流派だった。伝統的なキリスト教が衰退する一方でこの福音派が白人ナショナリズムと結 びつ き政治化したことが、アメリカでトランプ前大統領誕生へとつながり、世界に大きな影響を与えてきた」
ブッシュ・ジュニアは穏健保守だが、プロテスタントからカトリックへ改宗。反イスラムのキリスト教ナショナリズムだっ た。ト ランプは、「福音派やカトリック保守に加え、ユダヤやモルモン、そしてイスラムをも内包しうる宗教ナショナリズム」が基盤 だった。閣内でもペンス副大統領はカトリックから福音派への改宗組。イバンカは夫クシュナーのユダヤ教への改宗。
「アメリカではこうしたキリスト教会内での改宗が盛んに行われ、これは欧州には見られない現象である」(96p)
ポンペオ国務長官は福音派の「長老会」(プロスビテリアン)であり、プロテスタントのなかでもカルヴァン派が源流。台 湾で 強く、ポンペオが三月に訪台したときは大統領が来たような歓迎ぶりだったのも、長老会の絆だったとされる。バア司法長官はカ トリックである。バイデンはアイリッシュ系カトリックだ。
宗教票がその組織戦を通じて大統領選挙を左右する構図は、ニクソンの時代まで、確立されて居なかった。そもそもニクソ ンは クエーカー教徒だった。このセクトは清教徒革命の過程で創設された霊的体験を重視する宗派。教会の制度化・儀式化に反対の立 場を取る。
かくしてアメリカ政治を左右する宗教各派のなかでも、エバンジュリカルの次の動向が2024年大統領選挙の決め手とな るだ ろう。
宗教がここまで政治に関わっていたとは全く想像もしませんでした。やはり、宗教は恐ろしいようです。
こうなると、やはり神道の素晴らしさを思わざるを得ません。人類を救う為の一神教が争いの元になるのとは全く違うこの素晴らしさを世界に広めたいものです。