団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ あのファーウェーが「内輪もめ」の渦中に!

2022年08月11日 | 中国

 Chinaの企業の出鱈目さが全開のようです。あのファーウェイも内輪もめをやっているようです。
  他にも、テンセントを騙して金を引き出した企業もあるそうです。もう、まともな企業は無いようです。

  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。 

  こんなChinaに進出している平和ボケ日本企業がまともに対抗出来るとは思えません。
  やはり、一日も早く撤退すべきでしょう。それでもしがみつくのは何故なのか 


★軍事的に見れば日本は第三者ではなく当事者

2022年08月11日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理が内閣改造をもう終えているのでしょうか。噂では媚中派内閣のように思えますがどうなることやら。

  今や日本は当事者として軍備を整える必要があるときに全く逆の媚中内閣なんてことになればいよいよ消滅しかないのかも。 

  妙佛 DEEP MAXさんがそんな渓谷を発してくれています。


  まさかとは思いたいが、正しい国家観も歴史観も持たない総理だけに何をやるか心配です。


★ペロシの台湾訪問の真の意味は

2022年08月11日 | 台湾

 今回のペロシの訪台湾にChinaがなぜこれ程大げさとも思える反応をしたのでしょうか。
  Haranoさんがその考察をしてくれています。安倍さんの訪台の予定もこれに合わせる予定だったという話もあったようです。

  今回の騒ぎはChinaが自分の力が足りないとの自覚があるからだというHaranoさんの考えは納得するものがあります。

  ペロシの訪台は習皇帝の覚悟を見る意味でも価値があったようです。つまりは、Chinaはまだまだアメリカには対抗できないと自覚しているようです。
  習皇帝が勝てると自身を持つ前にChinaを崩壊させることこそが必要です。


★『護る会』が日本を変える

2022年08月11日 | 日本再生

 安倍さんがいなくなり優柔不断総理という最悪の日本ですが、唯一の希望は『護る会』と言えそうです。
  高市さんか青山さんの総理総裁こそが日本を再生する希望です。果たして、そんなことが起きるでしょうか。


  何としても護る会が日本を買えてくれることを期待します。と言うか、他にそんな希望を持たせてくれるような議員がいるとは思えません。


★ミサイル演習を突然中止した理由は情報漏洩?

2022年08月11日 | 台湾

 Chinaが台湾周辺の演習でミサイルの演習を突然中止したようです。その訳をHaranoさんが解説してくれています。
  どうやら情報漏洩があったようです。やはり、今や情報戦が主流のようです。こうなると、一番弱いのは日本じゃないでしょうか。
  何といっても、スパイ天国で国会議員を筆頭にスパイがうようよしているのは間違いないのでるから。
  本当に、日本の平和ボケにはがっかりさせられます。 

  日本は何をやっても遺憾砲しか撃たないと完全に舐められているのも余りにも情けないですね。
  ある日、気がついたら完全にChinaの属国になっていて国民はみんな奴隷なんてこともあるのかも。


★頑固一徹、小園 安名(こそのやすな)司令

2022年08月11日 | 誇れる日本

 ねずさんが紹介してくれる大東亜戦争の日本兵士の素晴らしさには何時も自分との差に恥ずかしくなるばかりです。
  特に、戦後の生き方にその凄さを見る方が多いようです。今の、劣化した日本人との最大の違いじゃないでしょうか。

  自分の手柄を誇ることもなくひっそりと生きるその生き方こそが日本人の最高の美徳じゃないでしょうか。
  やはり、こういう生き方をしたいものです。

  今回もそんな方を紹介してくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/08/05
  
  頑固一徹、小園 安名(こそのやすな)司令

  ・・・略

 それともうひとつ。
日本の社会では、実績があり誰からも慕われる偉人が、必ずしも幸運な晩年をすごすわけではない、ということです。

 小園司令は、数々の武勲をたてた空の勇者であり、大東亜戦争末期には帝都上空を守る最精鋭航空隊の司令に任ぜられるという優 秀さに加え、部下からもたいへんに慕われる、まさに「立派な帝国軍人」でした。
にもかかわらず小園司令は、戦争が終わると、こんどは逆に精神病患者という扱いを受け、拘束着を着せられ、刑務所に入れら れ、日本がサンフランシスコ講和で独立を回復してもなお1年、刑務所から出してもらえず、晩年は細々と農業を営み、静かにこ の世を去っていかれました。

 歴史をたどれば、土佐藩の改革に見事な実績を残した野中兼山、治水事業で実績を残した水戸藩の松波勘十郎、関宿藩の船橋随庵 も同様に、さみしい晩年を迎えています。
これはどういうことでしょうか。

 人は魂が、より偉大な魂となる訓練のためにこの世に肉体を持って生まれてくるものだというのが、縄文以来の日本人の考え方で す。
最近は、その考え方が、実は本当なのだということが、最先端の理論物理学の世界で、シミュレーション仮説として、有力になり つつあります。

 そうであるとするならば、この世での名聞冥利が問題なのではなくて、いかに生きたか、どう生きたかにこそ、魂としての価値が 有ることになります。
肉体に宿る魂は不滅なのです。

 小園司令について、戦後は賛否両論、というより否定論の方が強かったし、昨今では、小園司令の名さえも、消された歴史になろ うとしています。
けれど私は、小園安名という司令がこの日本にいて、国土防衛の柱として、見事その人生を捧げられたことに、最大の敬意と感謝 を捧げたいと思うし、日本人として誇りに思います。

 もちろん先日の「終戦の詔勅」の記事でご紹介しましたように、陛下のご決断と、そこに至る経緯は最も大切なことです。
その意味では、小園司令の行動は、必ずしも褒めた話ではないかもしれません。
しかし、褒める褒めないは、評価です。
その時代の人々にとっては、それぞれが真剣に人生を生きたのであって、それを我々後世の者が、あれこれと論評することは、そ れは傲慢というべきものです。
そうではなく、そこから何を学ぶか、こそが大切なのだと、私は思います。

 そもそも、命をかけるわけでもない、当事者でもない、その時代を生きてもいない、その後の歴史の結果も承知している者が、弾 も飛んでこないはるか未来から、あれこれと評価するということ自体が、腰抜けのすることであり、卑怯卑劣なことなのではない かと思います。

 評価ではなく、学ぶこと。
そして、頑固一徹な男こそ、日本男児と思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。



  頑固一徹はもう死語になっているのじゃないでしょうか。頑固一徹を貫く信念も持たないのが現代人じゃないでしょうか。
  そんな人生を送りたかった。


★ヒュンダイの素晴らしい軽自動車

2022年08月11日 | 韓国

 Koreaのヒュンダイが又しても素晴らしい欠陥車を売り出したようです。何と、軽自動車も作っているのは知りませんでしたが、エアコンを入れると振動するのだそうです。
  そんなことも把握せずに販売しているのにも驚きます。


  それにしても、作る方も作る方ですが、こんな企業の車を買う人達がいることに驚かされます。
  とは言え、未だに中韓の製品を値段だけで購入する国もあるのですから個人にそれを求めるのは無理があるのでしょうか。やはり、自己責任ですね。


★ローカル線はお荷物ではない

2022年08月11日 | 自転車・公共交通

 ローカル戦を廃止したいのは経営者としては当然の考えかもしれませんが、折角の遺産を何とか利用して収益に結びつけて貴重な財産として残して貰いたいと考えるのは無責任でしょうか。

  産経の乾さんがローカル線はお荷物でないと書いてくれています。


  これもやはり利用者が車に頼らず公共交通を積極的に使うように考え方を変えてくれることが最高の解決策でしょう。
  企業の努力と利用者の意識改革の両方で何とか残してもらいたいものです。

全て効率で良いのか!