ダンポポの種

備忘録です

余裕過ぎて…

2008年08月12日 21時41分52秒 | 日記・雑記

きょうは、夏業務で〝出張〟してきました。
振り返ると、昨年の8/12も、このテーマでブログ投稿していますね。
昨年は〝遠征〟と書いている。

きょうは、午前中は宇治へ行き、午後からは奈良と大阪へ出向いてきました。
全行程「ミ号」が活躍!


毎年8/12はこの業務と決めているので、「宇治→奈良→大阪」という訪問順やスケジュールについてはパターンが確立されてきています。
いまや、宇治と奈良については、毎回、先方との約束時刻にきっちり到着できています。
ただ、大阪だけは「約束時刻よりも相当早く到着してしまう」という傾向が、ここ数年続いています。
余裕をもって到着できているのだから良いのですが、余裕がありすぎるのも…。

奈良から大阪市内への移動に「第二阪奈・阪高13号東大阪線」を使うのですが、
ここでの渋滞混雑を心配するあまり、相当な余裕時間を盛り込んでいるのが原因です。

昨年8/12のブログ投稿にも「30分ほど早く着いた」みたいな記述がありますが、
懲りもせず、きょうも40分前には現着していました。
きょうは、阪高東大阪線が途中から5kmほど渋滞していて、完全にのろのろ運転だったのですが、そのロスタイムを含んでも40分前に現地到着!
どんだけ余裕を見込んどるんや。

業務服を着た格好なので、喫茶店で時間をつぶすっていうのも、なんかねぇ…。
結局、訪問先の周辺を、ミ号でぐるぐる回っていました。

来年は約束時刻を繰り上げる〝ダイヤ改正〟が必要だな。



安・近・短!(?)

2008年08月11日 23時16分45秒 | うちの近所

相変わらず、よく晴れて、気温も高い毎日です。

きょうもまた、夏らしい空が広がっていたので、外出先で雲を撮ってみました。

外出先といってもウチの前庭ですが。(←シラケ~)
究極の「安近短」ですかな。

あすは、夏業務の一環で、珍しく〝出張〟をしてきます。









↑〝竜の巣〟に似ている…?(やっぱり似てないか?)



ミ号、遠出

2008年08月10日 23時55分28秒 | それゆけスペース
夏業務の期間中ながら、きのう、兵庫県の親戚宅まで行ってきました。
ウチを午後に出発して、かつ、日帰りという慌しいスケジュールでした。
午後出発ということで、高速道路の渋滞も解消されていたので良かったですが。

起用されたマシンは、ミ号!
T砂市まで往復という、ミ号にとっては初の長距離走行でした。
いつかミ号でも行かねばならぬ町…だとは思っていました。
排気量660cc、持てる力を余すところ無く発揮し、高速道路を爆走しました。

名神の三車線区間で、追越車線に躍り出てみたところ、
あっという間に後ろから来た高級外車に追いつかれて、〝突っつかれ〟ました。
「じゃまや、どけ!」みたいな。
こっちはベストを尽くしきって走っているのにな。
これ以上の走りは無いって。

軽自動車で追越車線に出るのは無謀…っていうか、
そもそも、あの高級外車のほうがスピード出しすぎやー!


↓きのうはよく頑張った「ミ号」


夏業務へ、いざ!

2008年08月06日 18時28分02秒 | 日記・雑記
きょうも、さきほど夕方から雷が鳴り始め、雨が降っています。
昨日ほどの激しい降り方ではありませんが、朝から昼間にかけてずうっと快晴だったので、天気がコロッと変わってしまう印象です。

明日から、私は「夏業務」に入ります。
はっきりとは言いませんよ。
ブログ内呼称は「夏業務」としますので、細かいツッコミは無しということで、
丸飲みの上でご笑納くださればと…。

明日は、夏業務の第一弾!
地元での屋外業務「オハ・カ・マイーリ」です。(←自分で言うとるやないか)
早朝から始まって、夕方の暗くなり始める頃まで続きます。
頑張って乗り切りたいと思います。

天気が、心配ではあります。
基本的には晴れると思うけれど、きょうみたいに夕立があったら…。



ミ号、水溜りを行く

2008年08月05日 23時57分49秒 | それゆけスペース
久しぶりのブログ投稿です。
更新をさぼりすぎ…。
私のほうは、毎日、変わらず元気に過ごしています。


しかし、毎日毎日、暑いです。
きょう、うちの近所では、夕方ごろから雷をともなった豪雨になりました。
降っている時間はそんなに長くなかったですが、その最中は「土砂降り」でした。
夕立ちなのでしょうけれど、この夏はこういう雨の降り方が多いです。

きょう夕方の大雨の最中、
「ミ号」で三山木駅前(京田辺市)を通りかかったら、
交通量の多い府道に一箇所、大きな大きな水溜りが出来ていました。
道路が冠水…と言うほど深刻な状況ではなく、数十メートルの区間だけ道路全体が大きな水溜りになっていたという…。(それを冠水と言う?)
雨降りが強烈過ぎて、排水が追い付かない現象のように思えました。

現場を通過するクルマは、みんな、まるで踏切の一旦停止のごとく水溜りの手前で最徐行となり、一台ずつ気合を入れ直して水溜りに踏み込んでいく感じでした。
「ミ号」も前のクルマに続き、フォグランプを点灯して水溜りを走破!

きょうは、エンジンも「キーキー」言わなかった。