↑きょうは、こんな車両が見られる場所へ、行ってきました
ここも京都府内ですが、我が家からだと結構遠いです。
現地にて、いろいろ画像を撮ってきたので、また後日のブログ投稿で紹介したいと思います。
なんだか最近、当ブログでは、「画像は後日紹介します」っていうイントロ記事が続いている気が…
生駒ケーブルに乗りに行った時の画像も、まだ全部紹介できていないものな。
焦らずに、ひとつずつ投稿話題（ネタ）を片づけていきたいと思います。よろしく～。
↑きょうは、こんな車両が見られる場所へ、行ってきました
ここも京都府内ですが、我が家からだと結構遠いです。
現地にて、いろいろ画像を撮ってきたので、また後日のブログ投稿で紹介したいと思います。
なんだか最近、当ブログでは、「画像は後日紹介します」っていうイントロ記事が続いている気が…
生駒ケーブルに乗りに行った時の画像も、まだ全部紹介できていないものな。
焦らずに、ひとつずつ投稿話題（ネタ）を片づけていきたいと思います。よろしく～。
10は・・・10は・・・・・
記憶力いいですね。さすがやね。
実は、鉄道ファンやろ？
漢字変換ミス！？
× 起動車
○ 気動車
「キ」は気動車（ディーゼルカー）のことです。
「ハ」は、一般客車っていうか、〝普通車〟と呼べば良いです。
グリーン車ではない、っていうことやね。
「10」は、私もよく理解していなかった。
十の位の「１」は、エンジンが１台搭載されている意味らしい。
一の位の「０」は、両運転台車のことらしい。
車両の前にも後ろにも運転台（運転席）が付いているのです。
この車両１台だけで、１両編成の運行ができるということやね。
エンジンが１台で、１両編成の運行もできる。
利用客が少ないローカル線の普通列車に使われることも多かった車両です。
違います。
さて、変換ミスではなく、ただただ、あれが僕の限界だったのですｗｗ
だんぽぽさんにも知らないことがあるなんて、
なんか、逆に鉄道が怖くなりました。
今後、鉄道趣味に目覚めることがあれば、いつでも言ってください。
私も、力になろうじゃないか。（要らんわ…）
気動車という漢字は、知ってないと書けへんよなぁ…。
このほかに、変換間違いでよくあるのは、待避線を退避線と書いてしまうケースなど、要注意です。
としくんさんにも、あしたのために、覚えておいてほしい。
趣味で楽しんでいるだけなので、自分で面白いと思うところしかかじっていません。
なので、知らないこともたくさんあります。