きょうは、気持ちの良い青空の一日でした。
朝晩はずいぶん涼しくなってきましたが、昼間はまだ暑いと感じます。
でも、7月から8月にかけて続いた真夏の暑さとは違います。「まだ暑い」と言いながらも、過ごしやすい季節に入ってきました。
◇ ◇ ◇
きょう、交通新聞社から「来年のカレンダー」の予約申込みについての案内書が届きました。
これが届くと、なんだかもう年末みたいな気分になります。
交通新聞社が出しているカレンダーといえば、JRの駅でも使われている『JRカレンダー』というのが有名ですが、それ以外にも、列車の写真を盛り込んだ〝テツ向け対応〟のカレンダーが出ています。
私も数年前から、『特急カレンダー』というやつを毎年申し込んでいて、自宅の居間の壁に掛けて使っています。
↓『特急カレンダー』はこんな感じ。(今月のやつ)
月ごとに、JR各社で活躍している特急列車の写真が掲載されています。
このカレンダー、一番最初に買った時は、どうやって申し込んだのだったかな…?
とにかく、一度買うと、翌年は、こうして予約案内が届きます。
だから、また買ってしまうのです。
だから、また予約案内が届くのです。
平和やな。
『特急カレンダー』は、各月に掲載されている列車写真もさることながら、カレンダーの文字が大きくて見やすいのが、私は大変気に入っています。
パッと見て日付が分かるっていうのは大事ですね。
このスタイルに、私の目は慣れてしまっているのです。
というわけで、早速、「来年号」も申し込んでおくことにしようか。
迎春と言われてもピンと来ないなあ。
それはともかく、カレンダーは文字が大きくて見やすいのがいいですね。
そういえば、日経ビジネスの手帳の案内、一回買っただけで毎年案内が来ます。
8月から年末にかけて3~4回。察してください。
あちらとしては、さっさと発送してしまうほうが良いのでしょうけれど。
こちらとしては、カレンダーを受け取って、代金を支払ってから、年末までしばらく〝寝かせておく〟期間があるのが毎年のことです。
単に、申し込むのが早すぎるのか?
日経ビジネスって、時にしつこ…あっ、いや。
「いりません」って返事出してみたらどうや。
「どうして?」って、尋ね返してきたりしてな。
いまだに、うちにも〝購読〟をせまる電話があります。
いつまで顧客リストに載っているんだ。
「いらん」と言っているのに、
「購読をお止めになった理由をお聞かせください…」とか訊いてくるねん。
「プライバシーだ!」みたいな。