お菓子な箱

きょうは、青年部会の月例会のため、夕方から京都市内行きでした。
自宅を出発しようとした午後５時前ごろから、うちの地元は激しい夕立に見舞われ、雷鳴とともにすさまじい土砂降りとなりました。
その時間帯、京都南部の山城地方には、大雨警報も出ていました。
「こんな大雨のなか、京都まで出向くのは億劫だな」
と、正直思ったけれど、傘をさして、どうにかウチの最寄り駅に着き、近鉄電車で京都駅まで行きました。
夕方６時ごろに京都駅へ着いたら、なんと…、京都市内には雨が降った形跡が無い

夕立は局地的なものだから、こんな結果になることもありますね。

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本題の、〝お菓子な箱〟です。
月例会 会場にて、ご当家より、ユニークなお菓子（茶菓子）が供されました。
特急車両をデザインした箱に、チョコレート菓子が収められているというもの。
中に入っているチョコレートよりも、外側の箱のほうに興味津々です
先頭車両の流線形が再現されていて、簡単な作りだけれど、けっこう、特徴は押さえられているように感じます。
それぞれの特急車両の雰囲気が、よく出ていると思います。

珍しいお菓子をいただき、ありがとうございました。