きょうの「京都新聞」より。
京都で、お盆の最後(8月16日)に行われる「五山送り火」が、今年は〝点だけ〟の灯火になるそう。
新型コロナウイルス感染予防のための措置です。
見物に訪れる市民や観光客の〝密集〟を生じさせないため、灯火の規模を大幅に縮小するのだそう。
点だけの灯火により、見物の人が大幅に減る(=密集を生まない)ことを狙っているのですね。
これは今年だけの措置で、来年からは通常の形に戻る予定。(←今のところ、そういう予定だそう)
新型コロナは、夏の行事にも影響を及ぼしますね。
私も、すでに思案しているのだけれど、8月の「夏業務」をどのように執り行えばよいか、悩みます。
感染予防に注意しつつ、「できることは、例年通りに勤める!」を、基本にしたいと思います。
ただ、うちの業務施設内にみんなが集合しておこなう行事は、自粛したほうがいいかなぁ。
役員のみなさんとも相談して、決めたいと思います。
京都で、お盆の最後(8月16日)に行われる「五山送り火」が、今年は〝点だけ〟の灯火になるそう。
新型コロナウイルス感染予防のための措置です。
見物に訪れる市民や観光客の〝密集〟を生じさせないため、灯火の規模を大幅に縮小するのだそう。
点だけの灯火により、見物の人が大幅に減る(=密集を生まない)ことを狙っているのですね。
これは今年だけの措置で、来年からは通常の形に戻る予定。(←今のところ、そういう予定だそう)
新型コロナは、夏の行事にも影響を及ぼしますね。
私も、すでに思案しているのだけれど、8月の「夏業務」をどのように執り行えばよいか、悩みます。
感染予防に注意しつつ、「できることは、例年通りに勤める!」を、基本にしたいと思います。
ただ、うちの業務施設内にみんなが集合しておこなう行事は、自粛したほうがいいかなぁ。
役員のみなさんとも相談して、決めたいと思います。
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