きのう2月6日(日)、甘南備山へ散歩しました。今月2回目。
↑きのうは、JR学研都市線で松井山手まで行き、駅前から歩き始めました。
↑松井山手駅前のバスロータリー。一休さんが立っています。マスクしています。
「新田辺駅や京田辺駅の前にも一休さんが立ってるよな? 一休さんは全部で何人いるの?」
「ひとりです」
↑駅前をスタートし、山手幹線を渡り、第二京阪(高速道路)に沿って枚方方面へ歩きます。
大きな防音壁の向こうを、第二京阪が通っています。
↑左手には枚方カントリー倶楽部のゴルフ場があります。
ゴルフボールの飛来に備えているのかな(?)、この区間は頭上がネットで覆われています。
このネット区間を過ぎると、大阪府枚方市に入ります。(府境を越えて散歩)
↑第二京阪と側道(一般道・車道)は、防音壁の向こう側を通っています。
歩道は防音壁の外側にあって、住宅地を横目に進んでいきます。
↑歩道から遠く(大阪市方面)を望むことができる地点を、通りました。
黄色マル印を付けました。見づらいけど、分かるかな。→あべのハルカスが見えます。
↑ズーム撮影。この建物の形は、あべのハルカスやんな?
枚方東インター付近から、望むことができます。
↑「長尾台3丁目」交差点。松井山手駅前からここまで30分でした。
車なら、第二京阪の枚方東インター出口から側道に合流したら、この交差点へ出てきます。
この交差点を左へ曲がりました。
↑「杉1丁目」から307号線へ進み、K田辺方向へ歩く。
ここは、ふだん、枚方市街方面への車線がこってり渋滞していることが多いんだけどな。
何故か昨日はガラ空きでした。珍しいと思う。
↑307号線の歩道を、てくてく歩きます。
急な上り坂区間です。車道には「ゆずりゾーン」(登坂車線)があります。
↑紫峰霊苑の前を通る。松井山手駅前からここまで48分。
昨日は、ここからさらに307号を歩き、扇池のそばから甘南備山へ入りました。
↑扇池。松井山手駅前からここまで、ちょうど1時間でした。
大阪府から京都府へ戻りました。
↑ここからは、いつも歩いている甘南備山の山道です。
こもれびの小径~ひだまりの小径~十番坂を経て、雄山を目指しました。
↑十番坂。
甘南備山の山道では屈指の急坂だと、私は思っています。
けれど、その急坂具合を画像でお伝えするのは難しい
↑てっぺん神社におまいりしました。松井山手駅前からここまで1時間25分でした。
↑三角点広場にも登頂。
↑旧登山道から下山しました。元気に歩けました。
◇ ◇ ◇
◎またひとつ、山道ルートを確認した
↑昨日は、雄山・雌山のほかに、体力が許す限り、山道をウロウロしました。
そして、またひとつルートを確認しました。
田辺カントリー倶楽部との境界フェンスのところです。
今までは白線ルートを歩いていたけれど、昨日、黄線方向にも山道があるのを確認しました。
黄線のほうへ進んでも、甘南備山へ入っていくことができます。
画像のこの場所を「m点」とします。
↑地図に書き加えました。
昨日は、m点とℓ(エル)点を結ぶ山道を確認しました。短い距離だけど急登です。
これによって、m点からでも甘南備山へ出入りできることが分かりました。
↑きのうは、JR学研都市線で松井山手まで行き、駅前から歩き始めました。
↑松井山手駅前のバスロータリー。一休さんが立っています。マスクしています。
「新田辺駅や京田辺駅の前にも一休さんが立ってるよな? 一休さんは全部で何人いるの?」
「ひとりです」
↑駅前をスタートし、山手幹線を渡り、第二京阪(高速道路)に沿って枚方方面へ歩きます。
大きな防音壁の向こうを、第二京阪が通っています。
↑左手には枚方カントリー倶楽部のゴルフ場があります。
ゴルフボールの飛来に備えているのかな(?)、この区間は頭上がネットで覆われています。
このネット区間を過ぎると、大阪府枚方市に入ります。(府境を越えて散歩)
↑第二京阪と側道(一般道・車道)は、防音壁の向こう側を通っています。
歩道は防音壁の外側にあって、住宅地を横目に進んでいきます。
↑歩道から遠く(大阪市方面)を望むことができる地点を、通りました。
黄色マル印を付けました。見づらいけど、分かるかな。→あべのハルカスが見えます。
↑ズーム撮影。この建物の形は、あべのハルカスやんな?
枚方東インター付近から、望むことができます。
↑「長尾台3丁目」交差点。松井山手駅前からここまで30分でした。
車なら、第二京阪の枚方東インター出口から側道に合流したら、この交差点へ出てきます。
この交差点を左へ曲がりました。
↑「杉1丁目」から307号線へ進み、K田辺方向へ歩く。
ここは、ふだん、枚方市街方面への車線がこってり渋滞していることが多いんだけどな。
何故か昨日はガラ空きでした。珍しいと思う。
↑307号線の歩道を、てくてく歩きます。
急な上り坂区間です。車道には「ゆずりゾーン」(登坂車線)があります。
↑紫峰霊苑の前を通る。松井山手駅前からここまで48分。
昨日は、ここからさらに307号を歩き、扇池のそばから甘南備山へ入りました。
↑扇池。松井山手駅前からここまで、ちょうど1時間でした。
大阪府から京都府へ戻りました。
↑ここからは、いつも歩いている甘南備山の山道です。
こもれびの小径~ひだまりの小径~十番坂を経て、雄山を目指しました。
↑十番坂。
甘南備山の山道では屈指の急坂だと、私は思っています。
けれど、その急坂具合を画像でお伝えするのは難しい
↑てっぺん神社におまいりしました。松井山手駅前からここまで1時間25分でした。
↑三角点広場にも登頂。
↑旧登山道から下山しました。元気に歩けました。
◇ ◇ ◇
◎またひとつ、山道ルートを確認した
↑昨日は、雄山・雌山のほかに、体力が許す限り、山道をウロウロしました。
そして、またひとつルートを確認しました。
田辺カントリー倶楽部との境界フェンスのところです。
今までは白線ルートを歩いていたけれど、昨日、黄線方向にも山道があるのを確認しました。
黄線のほうへ進んでも、甘南備山へ入っていくことができます。
画像のこの場所を「m点」とします。
↑地図に書き加えました。
昨日は、m点とℓ(エル)点を結ぶ山道を確認しました。短い距離だけど急登です。
これによって、m点からでも甘南備山へ出入りできることが分かりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます