先月(10月)の歩数まとめ。
月間歩数は12万8000歩でした。甘南備山へは5回。
月初めは〝スタートダッシュ〟ができて、その調子なら月間15万歩どころか20万歩超えも狙えそうな勢いだったんだけどな。中旬失速し、下旬は完全に止まった 散歩できなかった
きょう、ひさしぶりに散歩出動しました。甘南備山へ、今月1回目。
↑新田辺から歩き始めて、京田辺市役所前を通って甘南備山を目指しました。
きょうは、市役所のそばで、市民まつり(たなフェス)が催されていました。
「どんな雰囲気なのか、様子を眺めようと思い、きょうの散歩は市役所前を通ってみた」
↑会場そばを通る国道307号線の歩道から眺める。大勢で賑わっていました。
「私は京田辺市民ではないので、会場の外から眺めるだけにしました」
「誰でも入場自由やろ? 入って、近くで見てきたらいいのに」
↑ステージの様子をズーム撮影。いろいろなキャラクターの姿を確認できた。
「外からズーム撮影って 入場して、そばで観覧してこいよ」
「いや、私には関わりのないことで…」
というか、私は散歩ウォークのときはマスクをしていないので、入場するのはマズいだろうと思った。
(↑マスクしたらええだけ、ですけどね)
↑市役所前をあとにして、国道307号線を枚方方面へ歩きました。
ここは府境付近。京都府から大阪府へ入ったところ。
↑コンクリート・アーチのところまで、来ました。
ここで307号線から離脱して、甘南備山のほうへ向かいます。
↑甘南備山へのアプローチ。
このところ散歩ができていなくて、こういう土の道を歩くのは久しぶり~。楽しい
↑307号線側から歩いてくると、扇池のほとりに出ます。
↑扇池から、甘南備山の山道へ進みます。
こもりびの小径を歩きました。これも久しぶりに歩くルートです。
↑出島。A-11。
↑ひだまりの小径を進む。
↑A-10から、十番坂を登る。
夏場は、暑さによる体力消耗が大きいので、この十番坂に挑む元気が出ませんでした。
夏頃のブログを読み返したら分かるけれど、暑い時期は十番坂へ一度も歩きに来ていないです。
きょうは久しぶりの十番坂。ぜぇぜぇ言いながら、どうにか登り切りました。
↑鳥居前広場に着く。花が咲いています。
↑つばきの仲間ですよね、きっと。なんていう名前かな。
さざんかとは言わないのかな。
花の名前をよう知らんもので…。
「ツバキみたいな赤い花、と言うわ」
「ツバキでええんちゃう?」
ところで―、
『身内に不幸があった直後は、神社へのおまいりは控えるべき』
…ということらしいですね。
正直言うと、きょう私は、いつものようにてっぺん神社におまいりしてしまいました
下山後に少し気になったので、帰宅してからネットで調べてみたら(←ありがちな)、そんな情報も出ていたので、おまいりするべきじゃなかったのかなと、反省しています。
おまいりしてしまって、ごめんなさい。
こんどの正月の初詣は控えるものですよね。それは心得ていたんだけど。
四十九日までの期間も、神社へのおまいりは控えたほうがよいみたい。
「同じ期間でも、お寺へおまいりするのは問題ないらしいぞ」
「そっちは大丈夫です。足りてます」
この先、12月中旬までが四十九日の期間です。神社へのおまいりは控えさせていただきます
m(__)m
↑鳥居前広場からの風景。
きょうは雌山(三角点広場)への移動はパスし、ここからすぐに下山しました。
ひさしぶりの甘南備山だったけれど、元気に登れて良かったです。
↑下山後、新田辺へもどる途中に、一休寺山門前で。
門前のもみじ。今はこんな感じです。