日です。
↑「鉄道ジャーナル」２０２０年５月号。通巻６４３号。
定価：１，０２０円（税込み）
特集：品川駅の現在
「品川駅１５０年のあゆみ」（文・芝川三郎）は、品川駅界隈の歴史を知ることができ、興味深い記事です。
昔々は、今の品川駅のすぐそばに海岸線があったのですね。
今号には、近鉄特急８００００系「ひのとり」の車両紹介（詳細）も掲載されています。
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三連休のさなかですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は、地元でぽつぽつと通常業務に励んでおります。
こんな時期なので、不急不要の外出は極力控えて過ごしています。
でも、アルプラへは、ほぼ毎日行きます。（不急不要、控えてないやん
）きょうも、鉄ジャを買いに行ってきた
３月も残りわずかとなりました。年度末です。
いま、本業のほうは落ち着いているのですが、町内会や外業の用事が忙しいです。
町内会役員の任務は年度末で終了するけれど、最後に事業報告書みたいな資料を作らなあかん…。
なので、ここ数日、せっせせっせと資料作りしています。
年度末に報告書を作らなあかんことは、当初から分かっていたことですけどね。
こうなると分かっていながら、ぎりぎりまで放置してしまう悲惨な傾向は、
この齢になっても、なにひとつ変わっちゃいない
お家芸、突貫工事やね。追い込んで仕上げますわ。
あすも、資料作成に励みます。
きのうも、きょうも、天気良かったけれど、散歩ウォークする時間が見出せなかった。
「言い訳か」
「報告書資料の作成を済ませてしまえば、すっきりして、また歩けると思う」