車内置き忘れ？。

夏場に成れば若いバカな親がパチンコに夢中で車内に子供を置いて熱中症で死なせる事件がよく起きる。
今日も６８歳が息子か嫁に頼まれたのだろう３歳の男の子を保育所に送る様に頼まれていたのに乗せたまま忘れてしまい死なせてしまう。
多分、認知症かも知れない、大事な孫を送らずに乗せたまま忘れてしまう事など普通では考えられない事故でした。
わしも大事なことは人に頼まず自分でやりたいのだが年とともに誰かに頼りたくなることも有るのだが・・・・・。
さて今日も病院では猟友がおかしい、トイレへ連れて行き終わりおしめをあげようとするとまだじゃと怒る、尻を拭けとペーパーを取る、トイレ内にもお尻にも便は無し、もう感覚さえ狂って来ているようだ、４カ月過ぎたが右手は動かず言葉も不明なのにこの上認知症でも出たらどうしようもない。
夕食はご飯のみ完食、おかずは殆ど食べず、これでは体力は落ちる一方で間もなく立つことも出来なくなりそうな心配が有る。
７時前に帰宅、犬達と軽く散歩後庭の木々に水をやる、今夜も熱帯夜らしい・・・・・・。

人生模様が。

病院の入院患者や看護師さん達にも人それぞれに人生模様が有り、ちょっと覗いただけだが多様である。
同室のちょっとだけ認知症が疑われるYさんは血圧測定時等に看護師さんいちゃっかりとタッチをするようでその都度叱られても治らないそうだ。
８３歳のとぼけた爺さんである、認知症はカムフラージュ？かもね。
今日は洗濯をして食事の介助を済ませ帰宅。
途中で猟友のおやつを買って来たので夕方持参しよう。
グレの刺身も良かったが煮付けは最高に美味かった。

尻に火が付かないと。

今朝は少し風が有りましかと思ったが山へ着いて歩き始めるとやはり暑い、若い２匹は元気だが姫に衰えが目立ってきた、デブ子に至っては車に飛び乗れず２度も背中から転落することも有る。
踏み台を用意しないと乗り降りが出来ない様に成るかも、運動は一切せずに食べることは一番多いので年寄りのメタボだ。
気を引き締めての散歩でなくてダラダラぶらぶらとした散歩を終えて帰宅。
この前からいや猟期が終わってから少し家の中を片付けようと思いつつ何時まで立っても出来ない、このままでは尻に火が付くまでダメだろうか？。
きょう、ちょっとやって見ようか？。

（犬達も朝から暑そうです）