認知症の兆し？。

今日の脳外科でのMRI撮影で脳が委縮して来ていると言われたが夕方猟友の病院へ行くと隣のベットの人が６時が来て夕食の時間になったのに４時に食事はしたのでおかしいと言いだす、本人は夕食を４時に済ませたと思い込んでいました。
丁寧に夕食は午後６時でよと教えて上げるが少し認知症が有るのか納得できない様子でした。
ま、８３歳と言っていたがわしも辿る道なので無視するわけにはいかず。
猟友の介助をして帰宅、姫とトラ子が３０分山から出て来ず。
無事帰宅後冷凍してあったグレを刺身と煮付けにしている、３６ｃｍは刺身、３３ｃｍ２匹を煮付けです。
刺身は夕食に食べて煮付けは明日食べる予定です。
良い匂いがして来出した十分煮付けよう。

病室の移動。

11時過ぎに病院へ行き病室を覗くとベッドが枠だけになり空である、隣のベットも空です。
ん、どうした？と外へ出るとリハビリをしていた療法士さんと猟友も声を掛けてくる。
１０時ごろに部屋を替わったそうです。
多分昨夜も斜め隣の人が大声を出したのでしょう。
それの抗議を猟友がしたのかも知れない？わしの様に３時間余りしか病室にいなくても余りの酷さに呆れたぐらいだから、２４時間同部屋の猟友には耐えられなかったのでしょう？、それを看護師さん達が忖度？して病室を変えてくれた様に思います。
移動した部屋は一回り大きくて同じく移動した隣の人と２人しか入っていません。
間もなくある鳴門の花火大会の観覧には最高の特等席です。
１時前に帰宅。
暑い、暑いなあ。

一応の気休めに？。

今朝は２年ぶりに脳のMRIを撮るので早目に家を出て７時過ぎに病院へ着くと病友は既に来て居ました。
毎回の様にたわいない話をして今日は同行出来ないが次回の約束をして別の場所へ行く。
MRIは過去に７回ほど撮ったことが有るので気楽に出来たが今日のは高音が驚く位高くて内心えっと思いました、全体的に以前より強烈でした。
で、診察に行き主治医の先生に聞くと今日は最高レベルでの撮影をしたので音が大きかったそうだ。
画像の３Dを見ながら説明してくれたが脳が委縮しているそうで、これは年相応らしいので仕方なし、２年前の動脈瘤は以前より大きく成っていなくてまずは安心、全体的に大きな異常は無いそうなので一応安心です？。
帰宅後トマトに水をやり猟友の世話に病院へ行こう。
なお、朝で出しに木の枝にひっかけてあった洗濯物のシャツが落ちていたのだろうハンガーにかけて干してくれていました、多分隣の娘さんでしょう。