3時過ぎから西の山へ行く。
日差しが暑いがそろそろ歩く練習をしないと体が鈍っているので猟期に間に合わない。
そんな訳で車は手前に止めて奥へ歩く。所所に堀跡は見受けられるのでイノシシは毎晩農道を出歩いて餌を探しているようだ。
谷の手前は50kg位で奥は一回り小さい奴の2頭居る様に思うのだが足跡が同じ物かどうかの判別が出来ません。
どちらにしても5年前のように6頭も7頭も大きい奴が居た頃とは違っています。
犬達の内姫とクロは勝手に獲物を探して山へ消える。
年寄りのチビと若い花を連れて奥の詰めまで歩くが息が切れて喉が渇く。
谷にも道路にも水はふんだんに流れているのだが犬の様に飲む訳にもいかず我慢する。
詰めで花が体を低くしてスルスルと進む。
「ん、ヤマドリ?」
身構えて上方を覗うも直に引き返して来たが再度斜面や谷を上り下りしていたので何かが居たのに違いなし。
まあ、ヤマドリの覆い場所なら出せるだろう?。(多分)
途中で消えた2匹は結局奥までは付いて来ず。
仕方なく車まで帰り待つ事20分で姫が5分遅れでクロも帰る。
今夜は昨日の鶏肉のテンプラだったのでチビ以外は即食べてしまう。
チビの分はクロが全部食べてチビ当たらず。
(足跡)
日差しが暑いがそろそろ歩く練習をしないと体が鈍っているので猟期に間に合わない。
そんな訳で車は手前に止めて奥へ歩く。所所に堀跡は見受けられるのでイノシシは毎晩農道を出歩いて餌を探しているようだ。
谷の手前は50kg位で奥は一回り小さい奴の2頭居る様に思うのだが足跡が同じ物かどうかの判別が出来ません。
どちらにしても5年前のように6頭も7頭も大きい奴が居た頃とは違っています。
犬達の内姫とクロは勝手に獲物を探して山へ消える。
年寄りのチビと若い花を連れて奥の詰めまで歩くが息が切れて喉が渇く。
谷にも道路にも水はふんだんに流れているのだが犬の様に飲む訳にもいかず我慢する。
詰めで花が体を低くしてスルスルと進む。
「ん、ヤマドリ?」
身構えて上方を覗うも直に引き返して来たが再度斜面や谷を上り下りしていたので何かが居たのに違いなし。
まあ、ヤマドリの覆い場所なら出せるだろう?。(多分)
途中で消えた2匹は結局奥までは付いて来ず。
仕方なく車まで帰り待つ事20分で姫が5分遅れでクロも帰る。
今夜は昨日の鶏肉のテンプラだったのでチビ以外は即食べてしまう。
チビの分はクロが全部食べてチビ当たらず。
(足跡)