部屋に風呂がついているので、4時に目が覚めて温泉に入った。
近くの緑と箱根山が霞んで見えるいい眺めで、温泉はかなり熱くてピリッとしてた。
その後、伊藤貫の米国の貧富の差についてその構造を説明し、一部の金持ちやデープステイト、ネオコン、軍産複合体、ユダヤロビイスト、ウォールストリートの役割などを解説したが、このような状態になると政治は腐敗し、民主主義は建前だけの事になっていて、とても見習うべきところなど無い。
日本は米国追随をやめ新たな方針で進むべきだと提言しているが、さて、何処にそれを実行できる人がいるのだろう。