五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

二十四節季の雨水

2011年02月15日 | 第2章 五感と体感
 ミモザ

今週の19日は、二十四節季の雨水です。

地球温暖化と言っても、何故かいにしえのまま季節が過ぎて行きます。

ちなみに、
1月6日小寒 1月20日大寒
2月4日立春 2月19日雨水 
3月6日啓蟄 3月21日春分 
4月5日清明 4月20日穀雨 
5月6日立夏 5月21日小満 
6月6日芒種 6月22日夏至 
7月7日小暑 7月28日大暑 
8月8月立秋 8月23日処暑 
9月8日白露 9月23日立秋
10月9日寒露 10月24日霜降 
11月8日立冬 11月23日小雪 
12月7日大雪 12月22日冬至

さらに、七十二候があります。

季節の変化を暦で確認していくと、心と体の変化が季節と比例して関係し合っていることに気付きます。
自然と共に生きている自分の体を知ると、安心感、安定感を感じるのです。

今日から2011年四ツ谷勉強会の始まりです。
今日は、こんな話題から始まる予定です。

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