Ray Charles -3-
写真は「Hallelujah, I Love Her So」
1-Hallelujah, I Love Her So
ABC時代の大衆ソウルも嫌いじゃないが,レイ・チャールズの凄さとはこれだ。53~56年。初期の意欲が満々。ゴスペルを最良の形で拡大解釈しブギ/ブルースをじっとりしみこませ,ヒラメキたくさんちりばめて料理してある。R&Bの基礎の基礎。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Imagine-Strong Love Affair
御大レイ・チャールズの3年ぶりのアルバムは、彼本来のブルージィな音楽性がストレートに表現された快作。冒頭のイマジンのアレンジは必聴もん。(10)のバックはなんとタワー・オブ・パワーのホーンズではないか。さすがに渋い仕事してますなぁ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Just Between Us
今年でデビュー35周年を迎える超大物の新作。最近はカントリー方面の作品集が多かったけど,この新作ではソウルフルに迫る。クインシー・ジョーンズらの編曲で,B.B.キング,グラディス・ナイトらも参加した円熟の“レイ・チャールズ・ミュージック”。(「CDジャーナル」データベースより)
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2008-05-23 18:56:37/2006-07-29 05:51:49
写真は「Hallelujah, I Love Her So」
1-Hallelujah, I Love Her So
ABC時代の大衆ソウルも嫌いじゃないが,レイ・チャールズの凄さとはこれだ。53~56年。初期の意欲が満々。ゴスペルを最良の形で拡大解釈しブギ/ブルースをじっとりしみこませ,ヒラメキたくさんちりばめて料理してある。R&Bの基礎の基礎。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Imagine-Strong Love Affair
御大レイ・チャールズの3年ぶりのアルバムは、彼本来のブルージィな音楽性がストレートに表現された快作。冒頭のイマジンのアレンジは必聴もん。(10)のバックはなんとタワー・オブ・パワーのホーンズではないか。さすがに渋い仕事してますなぁ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Just Between Us
今年でデビュー35周年を迎える超大物の新作。最近はカントリー方面の作品集が多かったけど,この新作ではソウルフルに迫る。クインシー・ジョーンズらの編曲で,B.B.キング,グラディス・ナイトらも参加した円熟の“レイ・チャールズ・ミュージック”。(「CDジャーナル」データベースより)
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