e.s.t -4-
写真は「When Everyone Has Gone」
1-When Everyone Has Gone
ESTの93年のデビュー作。ピアニスト&リーダーのエスビョルン・スヴェンソンの持つヴィジョンはこの頃から明確で、このトリオならではの、内省的でありながら枠に囚われないアプローチが楽しめる。まったく古さを感じさせない、普遍的な美しさ。演奏:エスビヨルン・スヴェンソン(P,EL-P) ダン・バーグルンド(B,WHISTLE) マグヌス・オストロム(DS,PERC,VO)/録音:93.7,9 /(「CDジャーナル」データベースより)
2-From Gagarins Point Of View (再)
あのキース・ジャレットも絶賛する若手No.1ピアニスト、エスビョルン・スヴェンソン率いるピアノ・トリオの99年作。最新作に連なる3部作の第1弾となった、スケール感あふれる叙情的な作品。演奏:エスビョルン・スヴェンソン(P,KEY,PERC) ダン・ベルグルンド(B,PERC) マグヌス・オストロム(DS,PERC,MOHAMMED)/録音:98.5,9,11。(「CDジャーナル」データベースより)
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2011-08-04 19:15:20
写真は「When Everyone Has Gone」
1-When Everyone Has Gone
ESTの93年のデビュー作。ピアニスト&リーダーのエスビョルン・スヴェンソンの持つヴィジョンはこの頃から明確で、このトリオならではの、内省的でありながら枠に囚われないアプローチが楽しめる。まったく古さを感じさせない、普遍的な美しさ。演奏:エスビヨルン・スヴェンソン(P,EL-P) ダン・バーグルンド(B,WHISTLE) マグヌス・オストロム(DS,PERC,VO)/録音:93.7,9 /(「CDジャーナル」データベースより)
2-From Gagarins Point Of View (再)
あのキース・ジャレットも絶賛する若手No.1ピアニスト、エスビョルン・スヴェンソン率いるピアノ・トリオの99年作。最新作に連なる3部作の第1弾となった、スケール感あふれる叙情的な作品。演奏:エスビョルン・スヴェンソン(P,KEY,PERC) ダン・ベルグルンド(B,PERC) マグヌス・オストロム(DS,PERC,MOHAMMED)/録音:98.5,9,11。(「CDジャーナル」データベースより)
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2011-08-04 19:15:20
Natalie Duncan
写真は「Devil In Me」
Natalie Duncan (ナタリー・ダンカン)は英国の女性シンガー・ソングライター。5歳で歌、ピアノ、作曲を始め、父親の影響で小さい頃からジャズ、ロック、ブルース、クラシックなどさまざまな音楽に親しむ。ウォーミーな歌声と静謐でトラッドな魅力を持つ楽曲が魅力で、2010年に名門デッカと契約。2012年、ジョー・ヘンリーをプロデューサーに迎えたデビュー・アルバム『デヴィル・イン・ミー』をリリース。英国では“レディオヘッドとニーナ・シモンの間を自由に振幅する”新人として大きな話題となった。2013年2月、初来日を記念し、デビュー作の日本盤がリリースされた。1998年ロンドン生
1-Devil In Me
デビューするや著名音楽専門誌でも採り上げられ、“ポスト・エイミー・ワインハウス”筆頭SSWと名高い、イギリス出身のナタリー・ダンカンのデビュー・アルバム。エタ・ジェイムスのカヴァー「アット・ラスト」ほか、話題の楽曲を多数収録。2013年2月発売
写真は「Devil In Me」
Natalie Duncan (ナタリー・ダンカン)は英国の女性シンガー・ソングライター。5歳で歌、ピアノ、作曲を始め、父親の影響で小さい頃からジャズ、ロック、ブルース、クラシックなどさまざまな音楽に親しむ。ウォーミーな歌声と静謐でトラッドな魅力を持つ楽曲が魅力で、2010年に名門デッカと契約。2012年、ジョー・ヘンリーをプロデューサーに迎えたデビュー・アルバム『デヴィル・イン・ミー』をリリース。英国では“レディオヘッドとニーナ・シモンの間を自由に振幅する”新人として大きな話題となった。2013年2月、初来日を記念し、デビュー作の日本盤がリリースされた。1998年ロンドン生
1-Devil In Me
デビューするや著名音楽専門誌でも採り上げられ、“ポスト・エイミー・ワインハウス”筆頭SSWと名高い、イギリス出身のナタリー・ダンカンのデビュー・アルバム。エタ・ジェイムスのカヴァー「アット・ラスト」ほか、話題の楽曲を多数収録。2013年2月発売