I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Debby Boone 

2024-06-05 | pop/rock
Debby Boone
写真は「You Light Up My Life」
Debby Boone(デビー・ブーン)の詳細は不明ですが父はPat Boone(パット・ブーン)でしてこの業界のサラブレットです。また、父・娘でビルボード1位になっています。Pat Booneは1957年に「April Love(四月の恋)」でDebby Booneは1977年に「You Light Up My Life」でビルボード1位を獲得しました。余談ですが、もう一組父・娘でビルボード1位を獲得しています。Frank Sinatora(フランク・シナトラ)とNancy Sinatra(ナンシー・シナトラ)でFrank Sinatoraは1966年に「Stranger In The Night(夜のストレンジャー)」で1966年に「Thses Boots AreMade For Walkin'(にくい貴方)」で一位になりました。
1-You Light Up My Life
日本でも売れた77年のファースト・アルバム全曲にセカンド以降からのセレクションを加えたベスト。明るく中庸なポップ感覚は現在の主流カントリーに通じるもの。象徴的なことだが,10周連続で全米1位を獲得したリアン・ライムスのカヴァー⑮「You Light Up My Life(恋するデビー)」もヒットしている。③「Hasta Manana」はAbbaも歌っていますな。(「CDジャーナル」データベースより)


2005-09-20 15:33:14/2008-07-16 06:15:54

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Doobie Brothers

2024-05-30 | pop/rock
Doobie Brothers -3-
写真は「The Captain And Me」
1-Takin' It To The Streets
ドゥービー・ブラザーズの通算6作目となるアルバム『ドゥービー・ストリート』。健康上の理由でトム・ジョンストンがレコード、ライヴという活動をフルに果たせなくなったため、マイケル・マクドナルドを補充し、表向き7人組となった彼らだが、ここで音楽性にも変化が生じた。以降、サウンドはキーボードを主体としたR&B、ジャズ色が前面に出たファンキーなものへと移行していく。 -1976-
2-The Captain And Me
初期ドゥービー・ブラザーズを代表する73年発表の3作目。ツイン・ギター、ツイン・ドラム、そしてトム・ジョンストンのぶっとく男臭いヴォーカル。豪快なR&Rアルバムだ。(「CDジャーナル」データベースより)
 -1973-

        
   
2008-07-13 14:28:08
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Bangles

2024-05-20 | pop/rock
Bangles -1-
写真は「Different Light」
Bangles(バングルス)はスザンヌ・ホフス(vo、g)を中心に1981年に結成されたロサンゼルス生まれの4人組ガールズロックバンドで、 84年のデビュー以来多くのヒットを放ちました。88年解散、2002年再結成しています。最大のヒットは「Walking Down Egyptian」なのかな~
1-Different Light
ビートルズ・マニアの両親のもとで育てられたデビー、ピーター姉妹を中心にウェスト・コーストで結成されたキャピキャピ娘4人から成るバングルスのセカンド。大ヒット中の「マニック・マンデー」他、ノリの良い'60'Sっぽいポップス・ナンバーが一杯。1984年リリース
2-Doll Revolution
80年代に「マニック・マンデー」「エジプシャン」などの大ヒットを飛ばしたガールズ・グループ、バングルスが再結成。当時と変わらないポップなサウンドを聴かせてくれる。(「CDジャーナル」データベースより)

2005-07-20 11:34:55/2008-07-12 10:51:15

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Barbra Streisand

2024-05-05 | pop/rock
Barbra Streisand -6-
写真は「Live in Concert 2006」
1-Live in Concert 2006
アメリカが誇るスター、バーブラ・ストライサンドのライヴ・アルバム。2006年のベスト・パフォーマンスを選りすぐった2枚組で、イル・ディーヴォとの共演なども楽しめる。(CDジャーナル データベースより) -2007年発売-
2-Love Is the Answer
アメリカを代表する歌手/女優、バーブラ・ストライサンドのジャズ・スタンダード・アルバム。プロデューサーはダイアナ・クラール。ビッグ・スターと若き才能のタッグから生まれた傑作だ。全米1位 (CDジャーナル データベースより) -2009-

A Collection
ベテランの彼女にとって45作目となるこのアルバムは、ベスト盤。自身の手により、77年から昨年までのヒット曲が選ばれている。ひたすら優美に豊かに柔らかく、てなヴォーカル・ナンバーが並んでる。そして、以上にプラスして(1)(7)と新曲が2曲 -1989年発売-

          
 
2008-08-01 18:00:37
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Dr. Hook

2024-04-30 | pop/rock
Dr. Hook
写真は「Greatest Hits」
Dr. Hook(ドクター・フック)は1968年にレイ・ソウヤーら5人で結成されました。しばらくはアラバマやミシシッピーでローカル・バンドとして活動、70年代初めにプロデューサーのロン・ハフキンらと知り合い、世に知られるようになりました。「Better Love Next Time(愛がいっぱい)」は印象的な曲でしたね。Heart Warmな曲が彼らの持ち味でしょうか。cosmophantom
1-Greatest Hits
若者文化の象徴だった「ローリング・ストーン」紙の表紙を飾りたいと歌ったり、その斜にかまえた奇抜な歌の数々で、70年前後に話題を振り撒いたが、サム・クックの「オンリー・シックスティーン」のカヴァーなど、渋いポップ・センスにも魅力があった。
曲目:1.シルビアズ・マザー/2.憧れのローリング・ストーン/3.俺はパッとしないぜ/4.僕のハートが踊りだす/5.夜更けの窓/6.あの娘はたったの16才/7.ウォーク・ライト・イン/8.俺はさびしい億万長者/9.映画よりも素晴らしく/10.すてきな娘に出会ったら/12.わが愛それは君/13. もうチョットだけ/14.めぐり逢う夜/15.君のいない夜/16.愛がいっぱい/17.イン・オーバー・マイ・ヘッド/18.いつまでも愛

2005-10-15 17:42:02/2008-07-07 22:46:42

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Ray Charles

2024-04-25 | pop/rock
Ray Charles -4-
写真は「Genius Loves Company」
1-Genius Loves Company
2004年6月に亡くなった偉大なるソウル・アーティスト、レイ・チャールズのデュエット・アルバム。ノラ・ジョーンズ、B.B.キング、エルトン・ジョンら、錚々たるメンバーが参加している。
2-Ain't That Fine
52年にアトランティックと契約して独自のソウルのスタイルを築く以前、48年頃から50年代初期のレア・トラックス集とのこと。主にベース、ギター、ピアノの小編成でブルースを演っており、すでにこの時点で自由な発想の天才の萌芽はくっきりと表われている。

    

2008-07-06 03:59:24
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Air Supply

2024-04-20 | pop/rock
Air Supply -3-
写真は「Forever Love」
1976年 オーストラリア メルボルンにて結成。1988年 活動を中止する。1991年グラハムとヒッチコックの二人で再結成。
1-The Vanishing Race
グラハム・ラッセルとラッセル・ヒッチコックが生み出すさわやかなメロディ&ハーモニーは大ヒットから10年経過したいまもなお変わらない。「夏のお約束」と陰口たたかれようと,真に地球に優しいサウンドはやっぱりその名もズバリ{エア・サプライ}だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1996年-
2-Yours Truly
豪州を代表するAORバンドとして20年以上も活躍を続ける彼らの新作は、女性ヴォーカリストをゲストに迎え、いつも以上にロマンティック。他のバンドと一線を画すコーラスワークも絶品。(「CDジャーナル」データベースより) -2001年-
3-Forever Love
オーストラリアが生んだ最高のAORグループのすべてを網羅したベスト・アルバム。人気の絶頂だったアリスタ期から、コーラス・ワークを駆使した多くの名曲を生んだジャイアント時代までを収録。(「CDジャーナル」データベースより) -2003年-

     

2008-07-04 13:07:04/2008-07-05 18:30:00
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Blood Sweat & Tears

2024-04-15 | pop/rock
Blood Sweat & Tears
写真は「Greatest Hits」
Blood Sweat & Tears(ブラッド・スウェット&ティアーズ)は60年代から70年代にロックが最も多様化した時代に、ブラスを導入し、人気を得ました。ヒット曲は1969年の「Spinning Wheel」です。アルバムが一枚しかないのが、残念です。当時はそのブラスがカッコ良くきこえました。cosmophantom
1-Greatest Hits
60年代後半から70年代は,ロックがもっとも生命力をもっていた時代。その中にブラス・ロックと呼ばれたホーンを入れたかなり黒っぽいサウンドが注目されていた。それがシカゴでありチェイスであり,このBS&Tだった。そしてこのヒット曲が残った。(「CDジャーナル」データベースより)

2005-07-17 10:45:56/2008-07-04 13:07:04

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Jigsaw

2024-04-10 | pop/rock
Jigsaw
写真は「Sky High」
Jigsaw(ジグソー)は1967年に英国コベントリーで結成された4人編成のポップ・グループで、70年デビューしました。73年の「愛を信じて」で確かな手応えをつかみ、70年代半ばから英米で着実に人気を獲得しました。代表曲は「Sky High」(75年)でプロレスラーのミル・マスカラス(飛び技得意)がテーマ曲として使っていましたね。この曲を聴くと「かもめのジョナサン」を思いだいます。cosmophantom
1-Sky High
大ヒット(1)「Sky High」を含む75年発表の5作目。絶頂期の作品らしく、スウィートなハイ・トーン・ヴォイスを活かしたポップでキャッチーな曲が多く、なかなか聴かせる内容といえる。ボーナス・トラック(13)~(20)は70年代後半から80年頃のシングル。(「CDジャーナル」データベースより)

2005-12-04 11:36:29/2008-07-03 04:57:01

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Daniele Vidal

2024-04-05 | pop/rock
Daniele Vidal
写真は「Daniele Vidal」
Daniele Vidal (ダニエル・ビダル)は1952年、モロッコ生まれのシャンソン歌手です。1969年、17歳で歌手デビューし、「Aime ceux qui t'aiment(汝を愛する者たちを愛せ、という意味)」というレコードを出した。これはカバーであったうえ、フランスでは発売されず、「天使のらくがき」という全く別の邦題を付けられて日本で発売され大ヒット。彼女の活動の舞台は日本に置かれ、1970年初頭以来しばしば来日しました。金髪碧眼で、日本人女性より小柄な事から、フランス人形のように愛らしいと形容されました。
Danielle Vidal(ダニエル・ビダル)、Sylvie Vartan(シルヴィー・バルタン)等のフランス人のアイドルが日本で大人気になったのは30年以上昔のこと・・・Danielle Vidalの「オー・シャンゼリゼ」「ピノキオ」「天使のらくがき」「カトリーヌ」等をヒットさせましたね~写真はCD「Danielle Vidal」のものですがすっかりおばさんになってしまっています。cosmophantom
1-Danielle Vidal
元祖フレンチ・ポップス、元祖アイドル、彼女の数々のヒット曲。
曲目:1. オー・シャンゼリゼ/2. ピノキオ/3. 天使のらくがき/4. あなたのひとこと/5. カトリーヌ/6. 私はシャンソン/7. 恋はどこに/8. 16才の少女/9. パリのお嬢さん/10. リラの花咲く頃/11. パリは燃えているか/12. ドミノ/13. 愛の讃歌/14. 枯葉/15. パリ・ジュテーム/16. バラ色の人生/17. 聴かせてよ愛の言葉を

2005-09-20 14:53:03/2008-07-02 18:39:28

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KC &The Sunshine Band

2024-03-25 | pop/rock
KC & The Sunshine Band
写真は「KC & The Sunshine Band」
KC & The Sunshine Band(ケーシー・アンド・ザ・サンシャインバンド)は1973年に米国フロリダ州で、セッション・ミュージシャンとレコード技術師が中心になり結成された5人編成のデイスコ/R&Bバンドです。74年レコード・デビュー、最初に英国で人気に火がつき、75年から米国にも波及しディスコ・サウンド・ブームに合致、75~79年にかけ、明るくポップに弾けた軽いノリのダンス・サウンドで全盛を誇りました。「That's The Way I Like It」がgood!
ベスト盤なのに「Please Don't Go」が収録されていないのは何故?
1-KC & The Sunshine Band
グループの中心メンバーであるK.C.がソロ名義で放った83年の全米ヒット(1)をはじめとする80年代の作品11曲に、彼らの70年代の大ヒット・ナンバー5曲の再録ヴァージョンを加えた構成。再録曲もオリジナルとほぼ一緒のアレンジなので楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:1. ギヴ・イット・アップ/2. ユード・ギミ・サム・モア/3. ザッツ・ザ・ウェイ/4. ゲット・ダウン・トゥナイト/5. シェイク・ユア・ブーティ/6. アイム・ユア・ブギー・マン/7. アイ・ライク・トゥ・ドゥ・イット(ファンキーでいこう)/8. アー・ユー・レディ/9. ドント・ブレイク・マイ・ハート/10. アップ・タイト/11. サンキュー/12. パーティ・ウィズ・ユア・ボディ/13. ドント・ラン/14. ユーアー・ゴーイング・アウト・オブ・マイ・マインド/15. 別れはつらい/16. アー・ユー・フィーリング・ライク・ミー

2006-01-07 10:39:48/2008-06-29 18:46:32

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Peter Paul & Mary

2024-03-15 | pop/rock
Peter Paul & Mary(PPM) -3-
写真は「Peter Paul & Mommy」
1-Peter Paul & Mommy
69年発表の通算10作目。子供たちのためのフォーク・ソング集といったような趣向で,自作曲が4曲。トム・パクストンの曲が2曲,民謡その他が6曲,という選曲や構成もいい。聴き手も子供と一緒に歌いながら楽しむべきアルバム。(「CDジャーナル」データベースより) -1969年-
2-Ten Years Together
60年代に一世を風靡した良識派フォークを代表するトリオが70年にリリースしたオフィシャル・ベスト。1はディランの名を本格的に日本に紹介した点でも記念となる代表作。369などバラッド・スタイルの詞をポップに聴かせた点でも良き手本だった。(「CDジャーナル」データベースより) -1970-

    

.2008-06-27 16:09:38
cosmophantom


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France Gall

2024-02-05 | pop/rock
France Gall
写真は「France Gall Best」
France Gall(フランス・ギャル)は1947年フランス・パリに生まれました。63年にレコード・デビューしました。日本でも「夢見るシャンソン人形(Poupee de cire, poupee de son)」(65年)の大ヒットで知られる永遠不滅のアイドルです。60年代~70年代にかけて、キュートなフランスのお姉さん達が僕たちのハートをキュンキュン言わせました。Sylvie Vartan(シルヴィ・バルタン)/France Gall(フランス・ギャル)/Danielle Vidal(ダニエル・ヴィダル)/Vicky(ヴィッキー)・・・cosnophantom !Danielle Vidal(ダニエル・ヴィダル)も聴いてしまおう
1-France Gall Best
60年中半のイエイエ時代に登場した超アイドルがフランス・ギャルだ。セルジュ・ゲーンスブールの作品(5)(10)~(13)(16)により、アイドルを皮肉って歌うアイドルという不思議なポップ・シャンソン歌手だった。今からすれば安っぽいサウンドだが妙に魅了する。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:01おしゃまな初恋/02ジャズ・ア・ゴー・ゴー/03恋のお返し/04シャルマーニュ大王/05ティニー・ウィニー・ボッピー/06リボンと花/07クリスチャンセン/08天使のためいき/09アメリカ万歳/10夢みるシャンソン人形/11アニーとボンボン/12ベビー・ポップ/13アイドルばかり聞かないで/14ジャズる心/15涙のシャンソン日記/16娘たちにかまわないで/17パンス・ア・モア/18お友達に云わないで

2005-11-06 17:34:05/2008-06-14 20:59:50

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Ventures

2024-01-30 | pop/rock
Ventures
写真は「Batman Theme」
The Ventures(ベンチャーズ)は1959年、米国ワシントン州でギター演奏デュオとして活動開始。翌60年にメンバー2人を加えレコード・デビュー。60年に「ウォーク・ドント・ラン」のヒットで、ポピュラー音楽史上初のギター・インスト・バンドとして高い評価と人気を獲得。ロック・バンドの基本的な楽器編成の手本をしめし、日本では60年代のエレキ・ギター・ブームを生み、エレキ・サウンドの普及に貢献。代表曲「ダイアモンド・ヘッド」「10番街の殺人」「キャラバン」「パーフィディア」など。
1-Batman Theme
1966年にリリースされたアルバム。当時人気を博していたTV番組のナンバーばかりを収録したコンセプチュアルな作風が魅力の1枚。全曲ステレオとモノラルの両音源を収録。日本独自のジャケット。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Super Best
60年代にギターを弾き始めた若者が,常に手本としていたのがこのギターだ。今,聴いてみるとドラマチックな起伏に欠ける,やや教則本的な演奏だ。しかし,インストゥルメンタル・バンドがアイドル的な人気を得たという歴史は今も評価されてしかるべきだ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Best Of The Ventures Vol. 1 & Vol. 2
元祖テケテケ,今も現役で頑張るエレキ・バンドの,60年代に日本独自で編まれたベスト盤2枚がリマスター再発。ボーナス曲を含む全29曲を聴き,改めてリズム隊のパワフルさを痛感した。当時の音工の赤盤をプリントしたブックレットが何ともシブい。(「CDジャーナル」データベースより)


2006-11-19 04:10:41/2008-06-12 20:36:54

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Free

2024-01-25 | pop/rock
Free -2-
写真は「Molten Gold The Anthology」
1-Fire And Water
大ヒットとなったシングル「オール・ライト・ナウ」を収録した70年リリースの3rdアルバム。ロジャースの男気哀愁度の高いヴォーカルも素晴らしい1枚。1970年(「CDジャーナル」データベースより)
2-Heartbreaker
オリジナル・メンバーのフレイザーが抜け、ベースの山内テツ、キーボードのラビットが加入し73年にリリースされたラスト・アルバム。気合いを入れたかに見せかけ、発表後バンドは解散してしまった。1973年(「CDジャーナル」データベースより)
3-Molten Gold The Anthology
ポール・ロジャース率いた名ブルース・ロック・バンドの2枚組「クロニクル・シリーズ」としてリリースされたアンソロジー。オリジナル・アルバム7枚からとバック・ストリート・クローラーの曲も交えた完全版。メンバーのソロ活動もフォローしたマスト・アルバム。



2008-06-09 19:17:15
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