ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

根岸競馬場一等観覧席跡

2012-11-10 21:28:22 | 建造物 東京・埼玉・千葉・神奈川




    





 

 



日本最初の近代競馬場としてアメリカ人建築家J・H・モーガンの設計により1929(昭和4)年に建設。

横浜競馬場の遺構として唯一現存する一等馬見所は2009年に経済産業省によって近代化産業遺産に指定された。


 廃墟マニアではありませんが、妙に早起きしたので、以前から話に出ていた建物を根岸まで見に行きました。

根岸駅から坂道を登っていくと大きな公園にたどり着き、遠くに建物がみえて来て、園内には走っている方が大勢。

さらに上に行くと富士山の良く見える広場に到着・・・現れました。おー!出たぁ!・・・なんで修理保存しないのだろう?

廃墟マニアのホームページに行くと中の写真がみられます。興味のある方は探してみてください。すごいです。


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絵本・安野光雅 「旅の絵本 6」

2012-11-10 06:15:42 | 図書館本 読書備忘録 
                        えほん 

       旅の絵本〈6〉

 内容紹介
今回の旅は、アンデルセンの国、デンマークです。旅人は、バルト海入り口のボーンホルム島に小舟でたどり着きます。いつものように馬を手に入れ、デンマークの旅が始まります。「人魚姫」や「マッチ売りの少女」などで世界中に知られるハンス・クリスチャン・アンデルセンは、数多くの童話を残しましたが、今回の『旅の絵本VI』には、60話以上のアンデルセン童話が、あちこちに隠れています。 アンデルセンが子ども時代を過ごした町オーデンセ、首都コペンハーゲン、チボリ公園、「ハムレット」の舞台として有名なクロンボー城など、デンマークの見どころをのんびりと旅しながら、同時にアンデルセン童話の世界を楽しむという、とびきり贅沢な絵本です。アンデルセン童話のファンのみならず、これから読んでみようと思っている人にもお勧めです。巻末に安野さん自身による解説が付いています。 なお、2005年は、アンデルセンの生誕200年という記念の年にあたります。

 絵をじっくりみてから、安野光雅さんの解説へ・・・

ウォーリーを探せではありません。が・・・解説を読みながら絵の中からアンデルセンのお話を探すのが、すごく楽しい。

「親指姫も描いてありますが、なかなか、見つからないでしょう」・・・見つけました~♪ ツバメに乗って行ったんですよね。

あーニューハウンだ~・・・さみしい入り江だったそうですが、とてもにぎやかなところでした。

アマリエンボー宮殿にクロンボー城、おしまいは 人魚姫

絵本で遊ぶのはすごく楽しいー♪ またデンマークに行きたくなった。 

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近江屋洋菓子店のアップルパイとシュークリーム

2012-11-10 05:43:52 | パン・お菓子・お食事 ♪


本当はホールのアップルパイが欲しかったのだけれど・・・なかった。

で、近江屋のケーキだよ~♪ って箱を開けたら・・・ まぁ、びっくり!彷徨っています。

近江屋だねー・・・神田の〇ちゃんの旦那さんが買ってきてくれた時もケーキがひっくり返ってたのよ。箱が大きすぎてね。そのときもやっぱり 近江屋だねーって言った言った!
いつもアップルパイを持ってきてくれるのに、なかったって・・・いったい何年前の話なんでしょうね 
近江屋はそういうことが笑って許されるみたい。近江屋だからしょうがないんだって・・・何で? 四の五の言わないっ! なんてことで話に花が咲いたわけ。すっごい隙間っ!また、言っちゃった 

          アップルパイは最高っ!     

昭和の頃から行っているけれど当時からちょっとレトロ・・・だから今だと思い切りレトロ・・・店員さんも・・・

天井のたっかーいお店で、がっらーんとした印象。気取らずにスーッと入れるお店。と言いつつ、イートインはまだしたことありません。

       

                 淡路町の神田店 

 

中途半端なところにいたから東京駅まで歩いた。駅の写真を撮っている人も、丸の内の葉っぱもこんな感じ・・・

ドーム辺りはまだ混雑していたけれど、ずいぶんと落ち着きましたね。


 ここのところ電車に乗っている時間があるから本読みが進む。たくさん読めてうれしいのだけれど・・・

ほんじゃさぁ あらすじ述べてみっ! と言われて述べられるのって、どのくらいあるんだろ!なんて思ったわけ。

ブログで備忘録、ブクログに本棚があるからさぁ・・・いんじゃない! 

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