ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

浅草小桜のかりんとう

2012-11-25 20:06:57 | パン・お菓子・お食事 ♪


             黒糖の黒太 と 白砂糖の白太           


   

浅草の小桜は浅草と言ってもちょっと入るの。

だからお買い上げはだいたい 日本橋三越 菓遊庵 で・・・


 洗濯の液体洗剤が空っぽになったから、詰め替えようとしてうっかり本体捨てた。なんども詰め替えて使っているのに、や~だ!
で、詰め替え用のストックはたっぷりあるわけ。まだドラッグストアは開いていないから本体買いにもいけない。計量できないから、詰め替え用をテキトウにそろりそろりと入れた。

捨ててしまったことに わぁ! ゴミ出ししちゃったに わぁ! と、たった2度ほど騒いだ。

なんだ!今度は何したっ!?ってとんでこられても・・・捨てちゃったからね。

時間帯によっては網戸が消えることがある。ベランダに出ようとして網戸に突っ込む!たまに・・・

自虐話は誰も傷つけないし、あらやだ、同じ!って安心できるからよろしいです。って。そんなもん山ほどあるからーって言ったら、 まだあるの?って、言われた。

はーそう・・・1日1回は必ずある、ありすぎて忘れてる。って言ったら、忘れてんだー・・・って、笑われた。

 年末ジャンボが明日から発売ってキムタクが言っているから買いに行こう  当たったら上野のマンションを買う。

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本・小路幸也 「リライブ」

2012-11-25 07:04:42 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

           リライブ (新潮文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
死に逝くあなたの“思い出”をいただくために参上しました。代わりに、人生で失ったものを一つだけ取り戻すことができます。“バク”が誘うもう一つの人生とは―二人の学生から告白された下宿屋の娘・輝子。研修医の恋人に手料理を振る舞い、幸せを夢見た亜由。そして幼なじみの二人が親子になった真理恵と琴美…それぞれが迎える温かくもせつない「終焉」に息を呑む7つの物語。

 目次  輝子の恋 / 最後から二番目の恋 / 彼女が来た / J / 生きること / あらざるもの / すばらしきせかい

 何の為の バク? この人生よりいやな人生になるかもしれないのに、そんなことする?
どの道死んじゃったら何もなくなるわけだから、思い出なんかあげてもいいよ。長く生きていると失ったものなんか忘れてしまうほど多いから、ひとつだけと言われても~と書いたところで・・・そういう人はそのままで良いんだ!きっと・・・と、思った。

それぞれのお話は感動できるところがあるけれど、バクがなんだかよくわからない・・・誰?

言いたかったことってなんだろう? ちゃんと読めてんのかな・・・?チャンスの欲しい人のところに現れてくれるといいのだけれど。思い出を食べて新たな思い出を作る夢を見させる?

生まれ変わるとかではないからね・・・だから私のところにバクは現れなくていいよ。と言っておこう。今の今だったらと注釈つけて。

先の事はわからないけれど・・・ もういいかな?な人だから、さめています。たぶん・・・


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本・恒川光太郎 「ゆうれいのまち」

2012-11-25 05:55:01 | 図書館本 読書備忘録 
                      怪談えほん 

          ゆうれいのまち (怪談えほん4)

 内容(「BOOK」データベースより)
真夜中にともだちがまどをノックした「あそびにいこうもりのむこうにゆうれいのまちがあらわれるんだ」恒川光太郎と大畑いくのが奇妙な世界へと誘い込む。

 絵本というのはちょっとの文章と絵で想像を膨らますから楽しい。最も私の場合は妄想ですが・・・

夜中に窓をノックした友達は・・・友達さっさと逃げちゃったでしょ?
お母さんじゃないお母さんに捕まっちゃった。あら~と言っているまに大きくなって、小さくなって・・・

恒川さんの本がなかなか出ないなあ~と思っていたら・・・11/30には出るらしい。怖いかな~・・・

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