米国の大会であるZOZOチャンピオンシップが習志野カントリーで開催されている試合を3日目から観ました。松山英樹が通算15アンダーで2位に5打差をつけて堂々の優勝を飾りました。昨年はコロナで開催がアメリカとなりましたが、久しぶりに観客を入れての日本での大会だそうです。観客は5千人を上限として入れているとの事。久しぶりに観客が入るとコースの雰囲気が盛り上がり無観客とは全く違います。
圧巻は18番(PER5)の第2打を同じグループの選手がグリーンオンに苦しむ中、松山は第2打を思いっきり打って3メートルほどのイーグルチャンスにつけました。他の二人がボギーとする中で、このイーグルパットを決めて5打差になり、本当に堂々たる優勝でした。
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