番組HP![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
1話まるまるエピローグ、、、
そんな印象。
最終回だからねぇ、、エピローグ感あって当然なんだけれども、
終わりに向けて、淡々とまとめてきた印象が強く、
心に響くもんは、さしてなかったなぁ。
あざみ(吉本実憂)と母親のぶつかり合いだとか、、
さくら(真矢ミキ)と西浦花菜子(遠藤久美子)の対面だとか、、
西浦花菜子が見せる真の謝罪だとか、、
イロイロとあったっちゃあったとは思うんだけどねぇ、、
あざみと母親のぶつかり合いは、
予想できる展開だし、
ありがちなものに思えてしまい、惹きこまれなかったし、
西浦花菜子が見せる真の謝罪のほうは、
5話でリエの謝罪を見ちゃってるからねぇ、、
既視感はあるわ、
リエの謝罪ほどの感動はないわ、、
そんなこんなで、心に響いてこなかったんだろうなぁ。
でも、、
さくらと西浦花菜子の対面は予想外で、それなりにインパクトはあったよ。
まさか、恭子(本仮屋ユイカ)が連れてくるとは思わなかったわ。
コレも、
5話のリエの謝罪エピソードと似たような状況なので、既視感はあるんだけどねぇ。
5話で、さくら自身が加害者に対する心情を語っているから、予想通りの反応でもあるんだよねぇ。
それでも、、
さくらのあの反応は、印象深いものはあったよ。
「憎むことはやめる。」と西浦花菜子に言い切ったさくらは強いなぁ。
ずっと憎み続けるのも大変なことだと思うけど、
憎むのをやめるというのも大変なことだと思うわぁ。
でも、憎しみを抱いて生き続けるのは、決して幸せではないものね。
自ら気持ちに区切りをつけた、さくらの強さは印象的だったよ。
チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪ ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0232.gif)
<ドラマ感想>
にほんブログ村
さくらの親子丼 第1話 *感想*
さくらの親子丼 第2話 *感想*
さくらの親子丼 第3話 *感想*
さくらの親子丼 第4話 *感想*
さくらの親子丼 第5話 *感想*
さくらの親子丼 第6話 *感想*
さくらの親子丼 第7話 *感想*
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
1話まるまるエピローグ、、、
そんな印象。
最終回だからねぇ、、エピローグ感あって当然なんだけれども、
終わりに向けて、淡々とまとめてきた印象が強く、
心に響くもんは、さしてなかったなぁ。
あざみ(吉本実憂)と母親のぶつかり合いだとか、、
さくら(真矢ミキ)と西浦花菜子(遠藤久美子)の対面だとか、、
西浦花菜子が見せる真の謝罪だとか、、
イロイロとあったっちゃあったとは思うんだけどねぇ、、
あざみと母親のぶつかり合いは、
予想できる展開だし、
ありがちなものに思えてしまい、惹きこまれなかったし、
西浦花菜子が見せる真の謝罪のほうは、
5話でリエの謝罪を見ちゃってるからねぇ、、
既視感はあるわ、
リエの謝罪ほどの感動はないわ、、
そんなこんなで、心に響いてこなかったんだろうなぁ。
でも、、
さくらと西浦花菜子の対面は予想外で、それなりにインパクトはあったよ。
まさか、恭子(本仮屋ユイカ)が連れてくるとは思わなかったわ。
コレも、
5話のリエの謝罪エピソードと似たような状況なので、既視感はあるんだけどねぇ。
5話で、さくら自身が加害者に対する心情を語っているから、予想通りの反応でもあるんだよねぇ。
それでも、、
さくらのあの反応は、印象深いものはあったよ。
「憎むことはやめる。」と西浦花菜子に言い切ったさくらは強いなぁ。
ずっと憎み続けるのも大変なことだと思うけど、
憎むのをやめるというのも大変なことだと思うわぁ。
でも、憎しみを抱いて生き続けるのは、決して幸せではないものね。
自ら気持ちに区切りをつけた、さくらの強さは印象的だったよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0232.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0232.gif)
<ドラマ感想>
![](http://tv.blogmura.com/tv_drama/img/tv_drama80_15_lightblue.gif)
さくらの親子丼 第1話 *感想*
さくらの親子丼 第2話 *感想*
さくらの親子丼 第3話 *感想*
さくらの親子丼 第4話 *感想*
さくらの親子丼 第5話 *感想*
さくらの親子丼 第6話 *感想*
さくらの親子丼 第7話 *感想*
あそこまで花菜子が社会になじまない設定とする効果も分かりはするんですが、あれだから余計さくらの「許せない」感を強めさせてしまう...うーん。
しかし、エンクミは最初分かりませんでしたよ。いつものイメージと逆の役柄だったので、ビックリ。
僕も「既視感」は拭えませんでしたが、最後は九十九堂を去り行くあざみの姿に納得。
第2シリーズ出来ませんかね?粗削りながらもいい作品だっただけに、ラストの真矢さんのカメラ目線につい期待してしまいました。
「いらない色はありません」☚好きなふかーい台詞。
難しい役をこなした矢野浩二さんにも拍手します。
私も遠藤久美子さんのこと、分かりませんでした。
視聴し終わっても分からなくって、
感想を書く時点になって気付きました。
続編はどうでしょうかねぇ。
雰囲気はいいドラマでしたけれども。