Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

さくらの親子丼2 第8話(最終回)  *感想*

2019-01-29 | 冬ドラマ(2019)感想
詰め込んできたねぇ。


由夏(岡本夏美)のエピソードに焦点を当てつつ、
香(塩野瑛久)が起こしたトラブル、、
マリア(日比美思)の母親に対する嫌悪や憎悪、、
詩(祷キララ)に芽生えた夢、、
川端(柄本時生)の仕事への迷い、、
さくら(真矢ミキ)と桃子(名取裕子)の考え方や意見の違い、、

などなど、、
前回よりも印象深いエピソードが詰めこまれていて、
見応えを感じることができたよ。

それぞれのエピソードをもう少しじっくりと観たかったという想いもあるのだけれど、
満足感も得られた最終回だったわ。


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2 コメント

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さくらさんが詩を抱きしめる (パインル)
2019-01-29 19:56:31
場面から、結構泣きっぱなしにさせられた最終回でした。

桃子先生の「前向きなクビ」発言なんて、よく練られているなぁと感心するとともに、実は設定をガラッと変えたこの第2シリーズを見るまで、あんまり期待していなかった自分をチト恥ました(某水曜ドラマが期待し過ぎの割に出来に安定感がなく思えるのもこちらがよりしっかり製作されている理由です)。

第1シリーズでさくらさんが手を焼いたあざみのように由夏が感化されることを切に望みます。(由夏を演じた岡本さんはスターダストプロモーション所属です。岡田将生くんや大政絢さんなどいい役者育てますよねぇ。)

九十九堂に戻ったさくらさん達のその後を見てみたいというネットの声も多いようです。
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パインル さま (Lee)
2019-01-30 07:36:11
コメントありがとうございます♪

いい最終回でしたねぇ。
振り返ってみると、エピソードの時間配分に不満がないわけではないのですが、
それでも、いい最終回だったとしみじみ思える最終回でした。

由夏の件では、私もあざみを思い出しました。
そうやって思い出せるキャラクターが存在することも、シリーズものの良さですよね。

評判いいんですねぇ。私も続きが観てみたいです。
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