2話、3話と比べるとエンタメ感が強まった印象。
放送開始前に何度も何度も見かけたこのドラマの予告。
見かける度に、こりゃあダメなヤツだ、、
鼻につきそうなヤツだ、、
などと勝手に思ってたんだよねぇ。
主人公があちらこちらに顔を突っ込みまくる、、
様々な場面に主人公が存在しまくる、、
やたらとお節介、、やたらとタフ、、やたらと正義感を見せる、、やたらと仕事に熱心、、やたらと、、etc
そんなドラマだと予想してたのよ。
実際に視聴してみると、
葵みどり(石原さとみ)については予想通りなところはあったものの、
予想していたよりもずっと抑えめ、控えめなキャラクターとなっていたように思ったわ。
産婦人科医の林に対する葵の対応は特に印象的。
自分の立場や林からどのように見られているかを把握した上で、
配慮し、計算して、林に指示する葵に好感が持てたよ。
ぐっと堪えている感じや、
冷静であろうと努力している感じが見えてくるのも良かった。
えー?
薬剤師を描いたドラマ?
面白くなんの?
描くことがあるのか?
な〜んてコトも、視聴前には思っていたのだけど、
今まで見たことのない薬剤師を扱うドラマに序盤から興味津々。
最後まで興味は薄れることなく視聴できたわ。
そうそう、、
エンディングも印象深かったわ。
患者エピソードに充実感が出ていいね。
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このドラマって漫画が原作なんだねぇ。
あら、、
やだわ、、
ほとんど予想できなかったわ、、、。
結頼子(余貴美子)の過去は予想できたんだけどねぇ。(負け惜しみ)
そうか、、そうだよね、、
あの演者さんって、そんな感じがするものね。
ハマり役かもね。
展開が雑というか、、
終始ガチャガチャガチャガチャとお話が進んでいく印象なのだけど、
意味不明、理解不能な事柄が多くて、
いったいどういう事なのかと興味を引くお話だったわ。
キテレツっぷりが面白かったよ。
星野真里さんがいいねぇ。
様々な表情を見せる翔子(星野真里)を、、
だんだん素が露わになっていく翔子を、、楽しんだよ。
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* 「分岐点」 *
ピタゴラスイッチがあんな風に結びつくとは、、、。
まさかの人物が登場してくるとは、、、。
ピタゴラスイッチに高まり、
まさかの人物の登場に更に高まったよ。
分岐点、、だったねぇ。
その人の行く先を変えるスイッチ、、だったねぇ。
最後には伊吹(綾野剛)の掌の中に見事到達したピタゴラスイッチの球。
成川岳(鈴鹿央士)もあの球のように救うことができるか、、気になる。
成川たちが見せる仲間意識や不満や憤り、、
分岐点での行動の違い、、
4機捜の面々の仕事ぶり、、
毛利(大倉孝二)や通報を受け付けた女性が見せた仕事姿勢、、
少年犯罪についての考え方、、などなど、
様々な要素が丁寧に織り込まれていて見応えがあったわ。
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生田大輔(岡田義徳)の設定と依頼内容が風変わりでいいね。
できるだけ情報を入手しないで視聴するのが好きなため、
何度も見かけた予告で「子供部屋・・・」というワードを耳にしてしまい、
(私にとっては)盛大なネタばらし感満載の予告をチョイと残念に感じていたのだけれど、
「子供部屋・・・」ってワードはインパクトがあるし、興味を引くものねぇ、、
番宣としては是非とも入れておきたい引きワードではあるよねぇ。
もう一人のゲストが登場した時点でなんとな~く読めてしまうトコロはありつつも、
その人物の置かれている状況や、
あのような行為に至った理由については読めず、、、。
興味を失うことなく最後まで視聴できたよ。
自分の感情に囚われすぎていた人が、他者の想いや苦しみを知って自身を反省する、、
大輔と洋次(平泉成)を重ねて描いているトコロが印象深かったわ。
島崎(木村拓哉)と瞬(田中奏生)の関係性も面白く視聴。
瞬が成長したことで、
新たな二人の関係を観られることに感慨深いものがあったわ。
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なるほど~。
あの人物も関わっているのか~。
あれは予想外だったわ。
ちょっと驚いちゃったわ。
売り出し中の役者さんにはしっかり役割が用意されているワケなのね~。
そして、爽(新川優愛)の苦難は次々とやってくるワケなのね~。
前回のラストで仄めかされていたことについては、チョイと肩透かし感があったわ。
でも、、
なんだよ、、大袈裟に煽っておいて、、、というツッコミを入れつつも、
肩透かしで終わって良かったとホッとさせられたし、
以前の爽の熱望っぷりとの落差は確かに印象的ではあったわ。
それにしても、、
いったい何故、爽はこれほど恨まれるのだ~っ。
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思っていたほどユルくはなかったなぁ。
何度も目にしていた予告の感じからは、
もっと緩くて、もっとコミカルな雰囲気のドラマなのかと思っていたのよ。
予想していたよりもバリバリ働くメイ(多部未華子)の様子と、
予想していたよりもハードなお仕事内容を見せられ、チョイと面喰う。
メイのお仕事を思っていたよりもしっかり見せてくるなぁ、、といった印象。
お仕事ドラマとしても楽しめる感じになっているのかな?
それとも、、
初回の状況説明を終えた後はラブコメ路線にシフトしていく感じなのか?
この初回はどちらとも取れて、
(悪く言うと、どっちつかずな印象で)
どのように捉えていいのか、、
どのようなスタンスで視聴したらいいのか、、
チョイと戸惑いがあったわ。
メイのキャラクターはいいね。
自分の能力への自信と、仕事に対する野心、、
複雑な女心、母親に対する感情、、
などなど、
様々な想いを見せるメイを魅力的に感じることができたわ。
ナギサ(大森南朋)の方は、
初回を観ただけでは、正直、(ビジュアル的な面も影響して)萌えを感じることはできず。
あと、やはり、、
一人暮らしの女性の家に男性が、、
という生理的な抵抗感が邪魔をした感じもあるわ。
でも、、
疲れて帰宅したメイを気遣うナギサの様子には安心感があったし、
回を重ねていくごとに、ナギサの魅力に癒されていきそうな予感はあるわ。
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