今回のお気に入りは、文庫本集めです。
ちょうど1ヵ月後に3泊4日の研修旅行に行く予定です。
広島から徳島まで毎日宿泊地が違います。
ということは、航空機や都市間高速バスでの移動時間が長時間に
上ることを意味します。
そこで最近、旅行中に読む文庫本集めをしています。
老眼にとっては少しでも大きい字が読みやすいということで
最近は単行本ばかり買っていたので、いざ旅行、となったときに
持っていく文庫本が無いことに気づいたものですから・・・。
今のところ集まったのは次の4冊。
本多孝好著「MOMENT」
伊坂幸太郎「死神の精度」
有川浩著 「阪急電車」
奥田英朗 「イン・ザ・プール」
これだけあれば良いかな?
有川浩以外は初めての作家ばかりです。
昨年読んだ高野和明のように「ジェノサイド」「13階段」
「幽霊人命救助隊」と立て続けに読みたくなるような
マイブーム作家に当たることを願っています。
ちなみに今は「三匹のおっさん ふたたび」を読んでいます。
相変わらずさらさら読めるのでもうすぐ読み終わるでしょう。
前作に比べ、予想を超える、いかにもおっさんたちらしい
方法で事件を解決するというシーンがありません。
パワーダウンしてホームドラマ化しているようで残念です。
まあ、それなりに楽しみながら読んでいますが・・・。
あとは中江有里の解説文を最大の楽しみに読み進もうと
思います。
ちょうど1ヵ月後に3泊4日の研修旅行に行く予定です。
広島から徳島まで毎日宿泊地が違います。
ということは、航空機や都市間高速バスでの移動時間が長時間に
上ることを意味します。
そこで最近、旅行中に読む文庫本集めをしています。
老眼にとっては少しでも大きい字が読みやすいということで
最近は単行本ばかり買っていたので、いざ旅行、となったときに
持っていく文庫本が無いことに気づいたものですから・・・。
今のところ集まったのは次の4冊。
本多孝好著「MOMENT」
伊坂幸太郎「死神の精度」
有川浩著 「阪急電車」
奥田英朗 「イン・ザ・プール」
これだけあれば良いかな?
有川浩以外は初めての作家ばかりです。
昨年読んだ高野和明のように「ジェノサイド」「13階段」
「幽霊人命救助隊」と立て続けに読みたくなるような
マイブーム作家に当たることを願っています。
ちなみに今は「三匹のおっさん ふたたび」を読んでいます。
相変わらずさらさら読めるのでもうすぐ読み終わるでしょう。
前作に比べ、予想を超える、いかにもおっさんたちらしい
方法で事件を解決するというシーンがありません。
パワーダウンしてホームドラマ化しているようで残念です。
まあ、それなりに楽しみながら読んでいますが・・・。
あとは中江有里の解説文を最大の楽しみに読み進もうと
思います。
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