浅草を歩いていると日本的なものに遭遇し、外国人が写真を撮っています。
ついつい、私も、写真を撮ってしまいます、、、
花やしきから周辺をブラブラとしていました。
牛鍋のお店があったり。
東京楽天地浅草ビルには浅草横町があるそうで。
このビルの４階に浅草横町があり、外国人が好きそうな居酒屋が複数終結していました。
さすがに飲み食いしている外国人を撮影するわけにはいかないので、一角にある外国人の撮影スポットを載せておきます。
浅草寺から花やしきへの道。
こちらが花やしき。
入園料は1,200円とのこと。昔から、こんな値段だったっけ？
花やしき前のポストはパンダ。
そして、遠くから見たスペースショット。60mの高さからのフリーフォールです。
戦争時には露店が出ていました。
日本人からすると、値段は高く、食材もそこそこって感じのものとわかるのですが、外国人には非常に魅力的なものらしく、ガンガン購入されていました。
「エキサイティング！」って思って食べているならそれでいいのですが、これが日本のグルメと信じてしまわれると、ちょっと違うと複雑な心境になってしまいます。なんせ、カニ串は明らかにカニ蒲鉾だったし、、、
浅草寺に到着！
３つめの提灯は「志ん橋」と書かれています。
「志ん橋」と書かれていますが、「新橋」のことだそうです。新橋の方々からの奉納提灯とのこと。
日本語の看板の前で外国人が写真を撮っていました。
雷門をくぐると仲見世。
混雑で前進するのも一苦労
ようやく仲見世の通りも終点に至るところで・・・
左前方には五重塔。
右手を見るとスカイツリー。
新旧の塔を眺めながら進むと、小舟町の提灯に到着。
銀座から地下鉄で浅草へ。
浅草の地上は大混雑！
ひとごみの中を流されるように「雷門」に到着！
外国人の方々が提灯の前で写真を撮っていました。
地下鉄銀座駅から浅草に行こうと地下に潜ったところ、東北３県ふるさと市のイベントが開催されていました。
このイベントにおける東北３県とは「福島」「宮城」「岩手」を指します。せっかくですので２つ商品を購入しました。
福島県の「長久保のしそ巻き」。
宮城県仙台の名物「こだまのどら焼」。
商品を購入した際に1枚、アンケートに答えて1枚×２人で、合計3枚の抽選券を頂きました。
3回抽選したところ、もれなくあたった商品は以下の通り。
人生長く生きてきましたが、福島県が私が行った県の最北端。もっと北の地域、いやせめて北海道には行ってみたいと思っています。
今のところ、全て座って出勤中です。
ところどころ座席は空いているので、勤務地まで座って出勤が叶いそうです。まあ、世の中、既に年末のお休みに入っていますから。
今日一日、無難に終了することを祈っております。さあ、頑張らないと！
こちらは「ひろしまブランドショップTAU」。
１Fから３Fまであって、２Fでは「広島お好み焼き」のお店もあるようです。
１Fでカープのグッズが多数並べられているのを見て、早々に撤収してしまいました・・・わて、タイガースやし。
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