
今回受験するのは、人間学専攻20名、仏教学専攻5名の合計25名です。
別室にて、環境学研究科の受験が行われていましたが、男性2名のみとなっていました。そもそも、募集が10名だし、今年度から突如として募集されたので、周知徹底が不十分だったのかもしれません。
男性について言えば、スーツの人もいれば、私服の方もいます。まあ、自由ってことなのでしょうか。女性は人それぞれって感じです。
30分ぐらい前にはほとんどの方が集まっており、唯一、仏教学専攻の女性の方が1名、定刻5分前に到着しておりました。
筆記試験は、1時間かけて800字の小論文を書くもの。なんと、いつも私がブログに書いているものと同じようなテーマでした。
『いかに生きるかとは、つまるところ、いかに死ぬかに帰着する。このことについてわかりやすく説明しなさい』
で、いつもブログに書いているように書き綴ったのでした。
面接試験は5人ずつのグループで執り行われます。これは、4年前に人間学専攻を受験したときと同じです。13時30分スタートするのですが、1グループ15分程度で終了し、2つの教室で開催されるというもの。仏教学専攻は最後で、ちょっと、前のグループが延長したこともあり、14時15分のスタートとなりました。
面接官は、特定課題研究演習発表会で声を掛けてくださった先生=入学説明会で対応してくださった先生でした。無論、他の受験生の方もおられるので、初対面のつもりで試験に臨みました。
質問は2問。でも、人間学研究科のときとは、全く違った質問でした。若干、面食らってしまったのですが、何とか答えることができたと思います。
試験結果は明日発表!ドキドキしている暇もないくらい、即座に結果がでるものなのですね。
別室にて、環境学研究科の受験が行われていましたが、男性2名のみとなっていました。そもそも、募集が10名だし、今年度から突如として募集されたので、周知徹底が不十分だったのかもしれません。
男性について言えば、スーツの人もいれば、私服の方もいます。まあ、自由ってことなのでしょうか。女性は人それぞれって感じです。
30分ぐらい前にはほとんどの方が集まっており、唯一、仏教学専攻の女性の方が1名、定刻5分前に到着しておりました。
筆記試験は、1時間かけて800字の小論文を書くもの。なんと、いつも私がブログに書いているものと同じようなテーマでした。
『いかに生きるかとは、つまるところ、いかに死ぬかに帰着する。このことについてわかりやすく説明しなさい』
で、いつもブログに書いているように書き綴ったのでした。
面接試験は5人ずつのグループで執り行われます。これは、4年前に人間学専攻を受験したときと同じです。13時30分スタートするのですが、1グループ15分程度で終了し、2つの教室で開催されるというもの。仏教学専攻は最後で、ちょっと、前のグループが延長したこともあり、14時15分のスタートとなりました。
面接官は、特定課題研究演習発表会で声を掛けてくださった先生=入学説明会で対応してくださった先生でした。無論、他の受験生の方もおられるので、初対面のつもりで試験に臨みました。
質問は2問。でも、人間学研究科のときとは、全く違った質問でした。若干、面食らってしまったのですが、何とか答えることができたと思います。
試験結果は明日発表!ドキドキしている暇もないくらい、即座に結果がでるものなのですね。